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Champions Leagueもいよいよノックアウトステージが始まり、Liverpoolはその初戦にFC Portoを迎えます。
かつてこの大会を制したこともあるポルトガルの名門クラブを相手にどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まります。
かつてこの大会を制したこともあるポルトガルの名門クラブを相手にどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まります。
今日の先発メンバーですが、前回からの変更は3箇所。
Matip、Can、Chamberlainに代えてLovren、Henderson、Milnerが出場しました。
…そうか、Mignoletはもうそういう扱いなんですね。
どちらも一長一短あって甲乙つけ難いように見えた2人でしたが、この時期に来て序列がハッキリしました。
考えがあっての決定でしょうから仕方がありませんが、Mignoletには昨シーズンのように再びポジションを奪い返す気概を見せてもらいたいですね。
さて試合の方ですが、結果はまさかの5-0の圧勝となりました。
ホーム24戦無敗を継続していたPortoがなぜここまでの敗北を喫してしまったのか不思議ではありますが、Liverpoolのパスワークや選手の動きを捉えきれず足(というよりも思考)が止まってしまうような場面も何度かありましたからね。
失点を重ねても大声援を送り続けたPortoサポーターは不憫でしたが、予想以上に選手個人、チームとしての力量差が出てしまいました。
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─ Liverpoolのパフォーマンスと結果について
素晴らしかったとは思いませんが、我々はハードワークする準備が出来ていましたし、タイミングに合ったプレーをして、後半には良いリアクションを見せることが出来たと思います。
前半はあまり上手く行っていないところもいくつかありましたが、それでも我々は素晴らしいゴールを決めることが出来ました。
これぞアウェイゲームというものですね。
率直に言って2点とも素晴らしいゴールではありましたが、いくつかの場面では我々のフォーメーションが十分に機能していないことがありました。相手のセンターバックやサイドバックのところからもっと楽にダイアゴナルなプレーが出来たはずだと言うことです。
その一方で我々のサイドバックはクロスを入れられた後だけでなくその前から相手に余裕を持たせてしまいました。だからゴールキーパーの力が必要になってしまったのです。ですが問題はありませんよ。それが彼がいる理由なんですから。彼はそういった場面で素晴らしいプレーをしてくれましたね。相手はチャンスを作っていましたし、ボールをポゼッションして良いプレーをしていました。
早いもので今シーズンも2/3のスケジュールを消化しました。
CL出場権確保に向けて順位固めをしていく時期になりますし、そのためにはしっかり3ポイントを積み上げていかなければなりません。
今のところチームの状態は良いですが、Swansea戦のような落とし穴もありますからね。
1試合1試合、集中して戦ってもらいたいです。
CL出場権確保に向けて順位固めをしていく時期になりますし、そのためにはしっかり3ポイントを積み上げていかなければなりません。
今のところチームの状態は良いですが、Swansea戦のような落とし穴もありますからね。
1試合1試合、集中して戦ってもらいたいです。
今回はSouthamptonが相手。
今シーズンは成績が良くありませんが、Liverpoolとしてはこれまで苦戦を強いられて来た相手です。その都度選手を引き抜いて弱体化させているんですけどね。
…というのは冗談ですが、良いチームであることに疑いはありませんし、相手がどういう状況であるにせよ十分な警戒が必要だと考えています。
前回からの変更は2箇所。
Lovren、Henderson、Milnerに変わってMatip、Wijnaldum、Chamberlainが入りました。
U23の試合に出場した際に負傷したとの噂もあったIngsと、同じ試合で退場処分となったLallanaが元気よくベンチ入り。
Lallanaについては、U23でのガチギレ退場による出場停止処分が場合によってはPremier Leagueにも適用されると見られていましたが、特にお咎めはありませんでした。
ただU23の試合は3試合出場停止なようなので、調整試合としてそれを活用することが出来なくなるのは痛いところかも知れませんね。
ただU23の試合は3試合出場停止なようなので、調整試合としてそれを活用することが出来なくなるのは痛いところかも知れませんね。
─ 試合とペナルティの判定について
試合は非常に激しいものでした。2つの非常に優秀なチームによる本物のチャレンジが見られましたね。
前半はフリーキックになるような場面が沢山ありました。
今日の審判は「OK、これが試合だ。許可しよう」と言っていましたが、試合全体で最もソフトな接触が試合を決めてしまいました。
あれはペナルティではなく、1つのシチュエーションに過ぎません。Lamelaもあのシチュエーションで片足がオフサイドだったと聞きました。そこからVirgil van Dijkのところへ走って来て、直前に彼のことが目に入ったVirgilは動きを止めたのですが、それでも彼に触れてしまいました。その時にはLamelaもう倒れようとしていましたよ。
レフェリーはプレー続行を指示しましたが、ラインズマンはファウルだと決めてしまいました。それが結論であり、皆さんが目にしたものですね。
リーグ3位と5位、2ポイント差の両チームの対戦。
負ければCL圏外まで落ちる可能性のある試合であり、勝てばライバルを蹴落として上位に迫ることが出来る試合。
6ポインターと言われる試合は両者とも負けは許されません。
負ければCL圏外まで落ちる可能性のある試合であり、勝てばライバルを蹴落として上位に迫ることが出来る試合。
6ポインターと言われる試合は両者とも負けは許されません。
今日の先発ですが、前回からの変更は2箇所。
Gomez、Matipに代えてTrent、van Dijkがメンバー入りしました。
90分間呼吸をするのも忘れてしまうくらいの非常に激しい試合になりましたね。
試合開始から互いに早いプレッシングで相手の自由を奪い、一瞬の隙も与えませんでした。
前半、主導権を握ったのはLiverpoolでした。
開始早々にDierがボールの処理を誤ったところを見逃さなかったSalahが、ボールと共にSpurs最終ラインを一気に抜け出してキーパーと1対1に。
しっかりコースを突いたシュートが決まって先制に成功しました。
その後もキビキビとした動きで相手にプレスを掛けるLiverpoolに、細かいところでミスを重ねて上手く攻撃に繋げることが出来ないSpursという構図。
この雰囲気のまま戦い続けることが出来れば…もっと早い時間に得点を重ねることが出来れば、3ポイントを手に入れることが出来ていたかも知れませんね。
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HN: ian rush
性別: 男
趣味: Liverpool
自己紹介:
Liverpoolをさりげなく愛しています。
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