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Kloppのコメント。
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─ 試合とペナルティの判定について

試合は非常に激しいものでした。2つの非常に優秀なチームによる本物のチャレンジが見られましたね。
前半はフリーキックになるような場面が沢山ありました。
今日の審判は「OK、これが試合だ。許可しよう」と言っていましたが、試合全体で最もソフトな接触が試合を決めてしまいました。
あれはペナルティではなく、1つのシチュエーションに過ぎません。Lamelaもあのシチュエーションで片足がオフサイドだったと聞きました。そこからVirgil van Dijkのところへ走って来て、直前に彼のことが目に入ったVirgilは動きを止めたのですが、それでも彼に触れてしまいました。その時にはLamelaもう倒れようとしていましたよ。
レフェリーはプレー続行を指示しましたが、ラインズマンはファウルだと決めてしまいました。それが結論であり、皆さんが目にしたものですね。



1本目のペナルティはこれまで私が見て来た中でも最も明確なオフサイドでした。
Tottenhamの選手からボールが蹴られた瞬間Harry Kaneはオフサイドでしたが、それは変えることの出来ない事実ですね。
Dejan以外は誰もボールに触ることが出来なかったのでディフェンスはオフサイドを取りに行きました。良いディフェンスでしたよ。
審判団が何を話していたのかは分かりませんが、良いディフェンスをしたという事実は変わりませんね。

90分を通してみれば確かにTottenhamの方がポゼッション率が高かったと思いますが、その大部分は自陣でのビルドアップに費やしていたものです。敵陣でのポゼッション率であれば我々の方が上回っていましたよ。
でもそれが試合というものです。
Tottenhamにはビルドアップの力があり、ワイドに開くフォーメーションがあります。我々はそこにプレスを掛けたいと考え、特に前半は最高に上手くやれていたと思いました。相手に対して多くの問題を引き起こし、開始早々にゴールを決めて最高の状況に持ち込むことが出来ました。あらゆる場所からクロスを上げ、相手にプレッシャーを掛けていましたね。
ですがTottenhamは良いチームです。本当に良いチームですよ。だから前半も、そして後半は特に彼らの時間帯になりましたね。

確かに後半はもっと上手くやれたのかも知れませんが、非常に激しい試合でしたからね。
彼らはあまり多くの変更を加えては来ませんでしたが、Eriksenに代えてAlliを10番のポジションに置いて来ました。その後Lamelaを2人目の10番の選手として投入して来ましたね。そこから彼らが仕掛けて来ることに対して、我々は確認してリアクションしなければなりませんでしたが、相手はそれほど多くのチャンスを作った訳ではありませんでした。
何度か良い時間帯を作ったのは100%間違いありませんし、彼らは本当に良い試合運びをしていましたよ。私のチームと同様にね。
結果的に接戦になるのは明白でした。だから引き分けに終わったんですし、その結果は受け入れるしかありませんね。


─ 試合を通したSalahのパフォーマンスと彼の強烈な2ゴール目について

素晴らしいゴール、最高のゴールでしたね。最高のパフォーマンスでした。90分間ずっと彼は脅威であり続けました。これは事実ですよ。
TV画面の前を通った時に見たスタッツではTottenhamがずっとポゼッションしていたように見えましたが、実際の彼らは自陣内でボールを持っている時間が長かったですし、我々がそうさせていたのです。
前半はもっと高い位置に我々はポジショニングしていました。素晴らしいハイプレスを仕掛けましたね。驚くほど良いプレスでしたし、そこから我々は自分たちの時間帯を作り、チャンスを作って行ったのです。
TrentからのクロスにFirminoが頭で合わせた場面がありましたね。枠を外してしまいましたからあなた方はあれをチャンスに数えないかも知れませんが、ああいう場面が我々には何度かありましたよ。

前半最後の場面ではMoがSadioに出したパスは残念ながら少し強すぎましたが、そうでなかったらあれもチャンスになったでしょうね。Sadioは完璧なポジションにいましたが、Moは見つけることが出来ませんでした。

質問に戻りますが、Moは両方のゴールを決めた訳ですが、1つ目は最高でしたね。あそこでボールを奪えば、キーパーがいようがいまいが関係ありません。あとはご覧いただいた通りですね。
2点目は際立っていましたが、あれを止めるのは本当に難しいですよ。チームメイトも含めスタジアムにいる全員がパスを出すだろうと思っていたのに彼は自分で行ったんですから。恐らくあの場面での最高のアイデアでしたね。

数分前にPKを取られたことを思えば、その1分前まで全員がオフサイドだと確信していましたし、関与した選手にいたっては100%確信していたでしょうからね。不公平さを感じていましたし、「何だよ?全力で戦ってるのにあれでペナルティかよ?」と感じていましたよ。そんな雰囲気の中からゴールが決まってかなり良い雰囲気になったんですけどね。あまり長くは続きませんでした。


─ LiverpoolとTottenhamは進歩の過程でどこまで来ているかについて

良い方向に進んでいます。それは明らかですし、ご覧の通りです。ですが結局のところ誰もそんなものに興味は持っていませんよ。
我々は職務を遂行して結果を出さなければならないのです。

今回はホームゲームでしたが、前回対戦では負けているので、Tottenhamは我々から4ポイントを得ていることになります。それが正しいとは感じていませんよ。
前回は相手の方が勝利に値しましたが、今夜は我々の方だったと思います。ですが結果はこの通りです。
人生においては少し助けが必要なこともあります。それが得られなければ困難になることもありますよ。

先ほども言ったように相手は本当に良かったと思いますが、我々も良かったですよ。試合展開やそこでの他の出来事を見れば理解してもらえるでしょう。
彼らが後半さらに試合を支配して来たのは事実です。特定のエリアでプレーしていて、我々はそれに対応しなければならず、実際にそうしようとしました。
もっと上手く出来たかもしれませんが、前半は何度か得点出来ない場面もあって相手にとっては本当にラッキーだったと思いますし、後半も相手は何度も続けてチャンスを作っていた訳ではありませんでした。
相手がボールを持ち、我々が守る展開になりましたが、最終ラインのところは本当に良かったと思いますね。ですが今はDejanがミスを犯したと言う者もいるでしょう。あのPKになった場面では彼がボールに触ったことでオフサイドにならなかったのですから。
それが我々の世界であり、それを我々は変えることは出来ないのです。
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今回の2つのPK判定、オフサイドの見逃しに絡んだラインズマンはEddie Smart。
Kaneが倒された場面についてMossと協議し判定を覆した直後に、ガッツポーズを見せたというシーンが物議を醸しています。
理由は何なのかは分かりませんが、流石に腹が立ちますね(苦笑)

ただFAが何か行動を起こすとも思えませんし、今更結果が変わるはずもありませんから。
もうどうでも良いでしょう。
不公平な判定はいつだって起こり得ますし、時にはこちらが得をする側に回ることもありますから、選手たちには気持ちを切り替えて次の試合に向かってもらうしかありません。


それよりU23の試合で小僧相手にガチギレしたLallanaと、その試合で負傷したとの情報があるIngsの動向の方が気になります。
あとはFirminoの差別発言問題とか…。
CoutinhoとSturridgeがチームを去った上に、さらに前線のメンバーが欠けるとなるとさすがに厳しそうですよね。
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