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Burnley戦でGomezが骨折したことで最終ラインのやり繰りが難しくなったLiverpool。
年末年始に掛けて日程はさらに厳しくなっていきますから、これ以上の離脱者が出るのは何としても避けたいところです。特にvan Dijkへ9月のChelsea戦以降、今回の試合も含めて14試合連続でフルタイム出場していますから心配ですね。


Bournemouth戦の先発ですが、前回からの変更は5箇所。
Gomez、Moreno、Henderson、Sturridge、Origiに代わってRobertson、Fabinho、Wijnaldum、Firmino、Salahが出場しました。
注目は右SBを任されたMilnerでしょう。Gomezの離脱によってローテーションが厳しくなったこのポジションに何の問題のないことを立証してくれました。

試合の方は僕の心配とは裏腹に、非常に良いパフォーマンスを見せてくれました。
ポゼッションで優位に立ち、敵陣に押し込んで行くことが出来ました。相手に跳ね返されてもセカンドボールを拾って二次攻撃に繋げてくれましたね。
この日は終始アグレッシブなプレーが見られました。
前線から激しくプレッシャーを掛けて相手を追い込んでいましたし、攻守の切り替えも非常に速かったと思います。


Kloppのコメント。
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─ Liverpoolのパフォーマンスと結果について

前半はスタートしたところで自ら試合を難しくしてしまいました。Joelが2、3回パスをミスしてしまったのですが、彼は長い間プレーしていませんでしたからね。それは分かっていましたし、彼がどんな選手かみなさんはきっと覚えているでしょう。ですが彼はしばらくプレーしていなかったのです。そして最初の3本のパスはとても酷いものでそれが足枷となってしまいました。これは全くその通りという訳ではありませんが他の選手たちも同じで、Albertoにも少し時間は必要でしたし、DivやDanielたちにも時間は必要でした。そこに加わらないのはShaqくらいでしたよ。
それに早い時間帯の選手交代もしなければなりませんでしたし、これら全てが足枷となってしまいましたね。

Burnleyは具体的なプランを持っていました。チャレンジはとてもアグレッシブで、どんなボールにも競り勝っていましたよ。それが我々のスローインでもね。ムードの面でもそれは彼らの力となり、我々にとっては力になりませんでした。
ですからハーフタイムの際にいくつか戦術的調整を行なえたことにとても満足しています。ただ選手たちにも伝えましたが、前半の間、私は何度も叫んでいましたが怒っていたのではありません。

Merseyside derbyの劇的な幕切れから中2日。
余韻に浸る時間もないままにBurnley戦を迎えました。

失礼ながら今回はこのタイトなスケジュールの中にあっては谷間と捉えるべき試合であり、今後を睨めば主力温存は当然の流れ。
しかしそれが仇となって非常に苦しい試合になりましたね。


今回の先発メンバーですが、なんと前回から驚愕の(?)7人替え。
Trent、Robertson、Fabinho、Wijnaldum、Firmino、Mane、Salahに代えて、Matip、Moreno、Henderson、Milner、Keita、Origi、Sturridgeが出場しました。
個々の能力には何の疑いもありませんが、チームとして見た時に果たしてこのチームでどうやってゴールを狙うのか…全くイメージが湧かない組み合わせに思えました。

特にSturridgeとOrigiは両者共にスペースに入ってパスを受けることで活きるタイプの選手だけに、じゃあ誰がスペースを作るための動きをし、誰がそのスペースにパスを出すのかという部分が全く見えませんでしたね。
ちなみにManeはEverton戦で足に裂傷を負って欠場。Robertsonも同じ試合で打撲を負って欠場することになりました。どちらもそれほど問題は無さそうですので安心しました。


試合の方は案の定、得点の匂いが全く漂わない微妙な展開が続きましたね。

Kloppのコメント。
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─ 試合結果とOrigiの決勝ゴール、そしてその際にピッチに飛び出した監督自身のゴールパフォーマンスについて

ここに来るまでに数回インタビューを受けてその都度話して来ましたが、Marco Silvaには試合後すぐに謝罪しましたよ。互いに話をして私がどれほど彼の仕事ぶりに敬意を抱いているかを彼に伝えました。彼があのチームと共にして来たことは非常に素晴らしいですからね。彼らはとても素晴らしかったですよ。
今日は本当に難しい試合でした。ダービーは常に難しい試合になりますが、今日はこれまでとは全く異なる難しさがありました。そこに異論はありませんよ。
(Origiが得点した時に)走りたくはありませんでした。そのつもりはありませんでしたよ。Aliのところにも走りたくはなかったのですが止められませんでした。良くないことではありましたが起こしてしまいましたね。
95分間の中ではもっと大事なことが起きていました。
Evertonに最大限の敬意を払って言いますが、彼らは本当に良かったです。
両チーム共に戦いらしい戦いをし、ダービーらしいダービーをして見せたのです。
我々のハイプレスは素晴らしかったですし、カウンタープレスは本当に最高レベルに達していました。フットボールに関しては本当に良い場面がたくさんありましたよ。


これまで様々な試合を見て来ましたが、これほど残酷な試合もなかなか無いでしょう。
この日素晴らしいパフォーマンスで再三に渡ってLiverpoolのチャンスを潰したPickfordにとっては不運としか言いようがありませんね。


今回はMerseyside derby。
その先発メンバーですが、PSG戦からの変更は3箇所。Lovren、Henderson、Milnerに代わって、Trent、Fabinho、Shaqiriが出場しました。


最近強くなったと噂のEverton。
ここ数年激しさだけが見所となりつつあったMerseyside derbyでしたが久々に互いのフットボールをぶつけ合う好ゲームが観れたように感じました。
相手のディフェンスはタイトで組織的でしたし、オフェンスも小気味良く意図が感じられるパスワークを用いてLiverpoolゴールに迫ることが出来ており、なかなか良い雰囲気を漂わせていましたね。
Evertonのことはほとんど知らないので正確には言えませんが、昨シーズンの良い補強に加え、今シーズンはGomesやDigne、Mina、Bernaldなどを補強したことによってチームの質は向上したのでしょうし、今のところチームの若返りもスムーズに行っているのでしょうね。
シーズン後半辺りからさらに厄介な存在になりそうで正直怖いです(苦笑)

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