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今年はWorld Cupがあったおかげでオフシーズンが本当に短く感じます。
ファンにとっては嬉しい限りですが、出場した選手たちは大変ですね。
金曜日から開幕した2018-19シーズンはここまで波乱なく、上位陣が順当に勝利を収めています。
今年はタイトルを狙うべき位置にいるLiverpoolとしてもそれに続かなければなりませんね。


開幕戦の先発はAlisson、Trent、Gomez、van Dijk、Robertson、Keita、Wijnaldum、Milner、Salah、Firmino、Mane。
ベンチにはKarius、Clyne、Fabinho、Henderson、Sturridge、Lallana、Shaqiriと錚々たる顔ぶれ。

CBに負傷者が続出していることは気掛かりですが、この夏の素晴らしい補強によって本当に充実したチームを編成することが出来ました。
特に激しい運動量が要求される中盤には2人の即戦力を迎え入れ、悲願のタイトル獲得に向けて万全の体制が整ったのではないかと感じます。



IngsがSouthamptonに移籍することになりました。

契約としては今シーズンはローン扱いとなり、来シーズンから完全移籍となるとのことです。
契約期間は4年間。移籍金は出場機会数に伴うインセンティブ200万ポンド込みで2,000万ポンドと見られています。

負傷によりほぼ2シーズンを棒に振った選手に対する移籍金としては高額になったと思います。
クラブが強気の姿勢で臨んだことがよい結果をもたらしたのだろうと思いますし、「安い金額で出すくらいなら戦力として残したい」という思いもあったのだろうと想像します。


IngsはBurnley時代に素晴らしい活躍をして一気に注目されるようになり、多くを期待されてLiverpoolに入団しました。
僕はセカンドトップ的な役割の方が向いているのではないかと思っていましたし、その後に入団するBentekeのような選手こそLiverpoolに必要な選手だと思っていたので、移籍当初は少し懐疑的に彼のことを見ていましたが、ゴール前での嗅覚の鋭さには本当に驚かされましたし、すぐに彼を信頼することが出来ましたね。



AS RomaからAlissonの獲得が決定しました。

ブラジル代表の正GKも任されている上に25歳とまだまだこれからの選手であるというのが何とも素晴らしいですね。


Liverpoolが代表の正GKを獲得するのっていつ以来でしょう?Dudekあたり?

その分お値段は張りまして(苦笑)、GKとしては史上最高となる445万ポンドのインセンティブを含む6,680万ポンドと見られています。
移籍期間は5年で背番号は現時点では発表されていません。


2016年にInternacionalからRomaへ移籍し、2シーズン目にレギュラー獲得。そこから僅か1年でこれほどの移籍金を積まれる選手として認められるようになってしまうんですからね。

彼のプレーをそれほどたくさん見て来た訳ではないのでまだ分からないところもあるのですが、先のWorld CupやCLでのRomaとの試合を見た限りでは穴らしい穴は無かったように記憶しています。
足元も上手いようですし、ココという場面では的確に前に出て行ける選手という印象が残っています。
ただそうは言ってもGKが1人で全てのピンチを止められはしないので、ディフェンス陣と連携して最高の守備組織を構築してもらいたいですね。


移籍市場での動きなど最近はポジティブな話題が多かったLiverpoolでしたが、ここで1つ気が滅入るニュースが…。

昨シーズンのAS Roma戦でKolarovと交錯して右膝靱帯の損傷という重症を負ったChamberlainですが、今シーズンはリハビリに当てる方針であることがこの度発表されました。当初は今年の暮れには復帰出来るであろうという見方もあり、靱帯断裂でなければ半年強くらいで戻って来る選手もいましたから僕も少し楽観していたのですが…甘かったようですね。

中盤はKeitaやFabinhoを補強していますので昨シーズン終盤の「ギリギリ感」はありませんが、怪我が重なればまた苦しい状況には陥りますので不安は残ります。
今シーズンはタイトルを狙わなければならないと思いますし、その中で昨シーズンの強力なオフェンスを支えたChamberlainがいないというのは痛いですね。

順調に回復して何とか今シーズン中の復帰を果たしてくれることを期待したいですが、膝靱帯の怪我はフットボーラーにとって重いですからね。
過去にも引退に追い込まれた選手や、復帰早々に再発した選手やトップフォームを取り戻せない選手を見て来ました。
無理は禁物です。


昨シーズンのPremier Leagueを19位の成績で終わり、降格の憂き目に遭ってしまったStokeからShaqiriを獲得したことが発表されました。

契約期間は5年、契約金額はこのご時世にしては破格の1,350万ポンドと見られています。
そして背番号はCanが付けていた23番を引き継いでくれています。
World Cupでスイス代表をベスト16まで牽引した後、休暇を返上してチームに合流してくれました。


彼の獲得を狙ったのは今回が初めてではありません。
Rodgers前監督の時代にも獲得に動きましたが、Bayernがそれを認めず。1年越しで再アタックするも今度は本人がInterを選ぶという結末となりました。
本人もLiverpool入りを希望してくれているものと思っていたので非常に落胆しましたし、縁がなかったのだろうと諦めていましたが、4年の歳月を経てようやくLiverpoolにやって来てくれました。

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