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─ これまで経験した試合に今日の試合をランク付けするとどこにランクされるか
今日は格別な夜です。非常に格別ですね。Barcelonaを相手に勝つということがフットボール界で最も困難なものの1つであることは間違いありません。実際のところ3-0でリードされたところからBarcelonaに勝つのは簡単ではありませんよ。我々は4点決めなけれはならなかった訳ですし、失点もほぼ許されませんからね。それがさらに試合を難しくさせましたよ。ですから正直なところ、あまりそれ得点については考えませんでした。
我々はBarcelonaで見せたパフォーマンスの良かったところをさらに良くしようとしていましたし、一歩ずつ勝利に向かおうとしていました。ボールを持てばどんな形であれ攻撃し、相手にボールを持たれればどんな形であれ守備をしました。それがこの試合を本当に格別なものとしたのです。今夜我々を相手にするのは本当に厳しかったでしょうね。
選手たちがしてくれたことは…強い気持ちとフットボールのスキルを再び組み合わせてくれましたが、これは物凄いことです。ですがそれを知ったのは…それは第1戦から学んだことではなく以前から分かっていたことです。チャンスがあればゴールを決めなければなりません。そうしなければ罰を与えられることになりますからね。今夜の我々は様々な形からゴールを決めました。今まで何度も言って来ましたが、こういうことを起こすのは可能です。試合前に選手たちに言ったのは「出来るとは思っていないが、お前たち次第でチャンスはあると思うぞ」という事です。彼らのメンタルは本当に強いですからね。
ここまで我々がプレーして来たシーズン、消化して来た試合、現在の負傷者の状況を考えるとこんな試合が出来たことが信じられません。外に出て誰かに我々に1ペニー賭けるかと聞いても、そういう人はあまり多くは見つからないと思いますよ。その後ピッチ上で今回のようなパフォーマンスを見せるというのは信じられないことです。このチームの監督になれたことを心から誇りに思いますよ。今夜選手たちが成し遂げたことは特別なことですし、私は永遠に記憶しているでしょう。こういうことが以前にもあったかどうかは分かりませんし、またあるかどうかも分かりません。いずれにせよ選手たちはやり遂げてくれたのです。素晴らしかったですね。
─ あと2勝することでトロフィーを1つではなく2つ手に出来る可能性はあるか
もちろんですよ。我々は昨年も決勝に進出しましたが、Kievでは素晴らしいプレーが出来ませんでした。
今回のプランはMadridへ行って最後はタイトルを取るというものでした。それがプランだったのです。これから向こうに行くまでに3週間あります。まるでプレシーズンのようですよ。ですからとても楽しみにしています。
Premier Leagueに関しては何も変わりません。Wolves戦に勝たなければなりませんし、その後何が起こるかが分かりますよ。今夜の試合が本当に激しかったのは明らかですし、BobbyやMo、Nabyが不在の中スタートしました。Oxは出場可能ではありましたが休ませました。彼はきっと週末のオプションになってくれるでしょう。Hendoは膝に酷いキックを受けましたし、Robboは脛にSuarezの踵をぶつけられました。2人が足を引きずっているのをあなた方もご覧になったでしょう。それにVirgも疲れていますし、Sadioも疲れています。あなた方は「11人で試合を終えられればそれで良いじゃないか」と考えるでしょうが、我々は彼らの状態を見て、それ如何では骨を拾い集めてまたWolves戦に向かいますよ。
─ Liverpoolのパフォーマンスについて
今夜はプレーするのがとても難しかったと思います。こういう試合は以前にも1、2度ありましたが、Barcaでの我々のパフォーマンスは3-0という結果よりも良かったと思いましたし、今夜のここでのBarcaのパフォーマンスは恐らく4-0という結果よりも良かっただろうと思います。ですがこのコンペティションではゴールを決めなければなりません。今夜は相手が決められず、我々が決めた訳ですが、我々は相手よりも1つ多く決めたのです。
この状況では運やTrent Alexander-Arnoldが作ったような天才的な瞬間が必要であることは全員分っていました。
ボールがネットに吸い込まれるのは見ましたが、速すぎて誰がコーナーを蹴って誰が決めたかは分かりませんでした。今は見返しましたが、非常に頭脳的で2人が連動していましたね。現時点ではそれで十分です。本当に凄かったですよ。天才的でしたね。
─ 結果に対して観客が与えた影響について
このクラブが雰囲気や感情、欲望、そしてフットボールのクオリティが入り混じったクラブであることは分かっています。その1つでも欠ければ上手く行かないことも分かっていますよ。以前にも言ったことがありますが、このクラブについて述べなければならないとすればそれは強いハートだと言うことであり、今夜は明らかにクレイジーなほどに強いハートを見せてくれました。クレイジーなほどに鼓動するハートでしたよ。その鼓動をあなた方も聞くことが出来たでしょうし、きっと全世界が感じただろうと思います。この経験をみなさんに与えられたことを私は嬉しく思いますし、我々の目から見て良い方向に向かうチャンスを掴めたことをとても嬉しく思っていますよ。
─ 選手たちが得点差をひっくり返してくれることを分かっていたのか
試合前にどうやってそんなことが分かると言うのですか?選手たちには「不可能だとは思うが、お前たち次第でチャンスはあるぞ」と言ったのです。そして我々はそのチャンスを信じていました。今回の試合をIstanbulや何かと比較することはありませんでした。初めから言っていましたが、我々は我々の歴史を作りたいと考えています。それはクラブが持つ歴史に不満があるからではありません。そうじゃありません。新たな1ページが必要だからですよ。そして選手たちはそれをすでに成し遂げてくれているのです。信じられないことですよ。
人々が私が決勝で勝てないことを話題にしていることは知っています。それは間違いなく正しいですし、問題ありません。全面的にそうですよ。ですが今回で4度目の決勝でもあります。すでにかなり特別なことですよ。
昨年、我々はまたここに戻って来なければならないと本当に感じました。戻って来なければなりませんでしたが、今回のような勝ち上がり方は出来ませんよ。可能ではありません。今回我々は新たなチャンスを手にしました。もちろん優勝を目指しますよ。特別な試合になりますからまた今回と同じことが起きるかは分かりません。
今日は選手たちの目に涙を見て、これがフットボールなのだと、プロフェショナルの彼らでもあのようになるのだと思いました。
このクラブは狂人のようにあなた方に触れてきますが、それは今回のような試合であなた方が他のもの以上のものを感じるのと同じようなものです。
本当に素晴らしいことですし、私はそういうところが大好きですよ。
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今回の大逆転劇は本当に選手たちの魂を感じることが出来ました。
前半半ばに膝を痛めたHendersonはハーフタイム中に痛み止めを打ってまで強行出場したと聞きましたし、それであのパフォーマンスを見せてくれるんですから…(ヤバ、また泣けて来た)
彼もLiverpoolのキャプテンに相応しい選手に登り詰めてくれましたね。
試合終了後にMilnerやFabinho、Wijnaldumら涙を流した選手もいましたが、それだけ極限の状態の中で、1つの目標を目指して、ベンチを含む18人の選手とスタッフが一丸となって戦ってくれたということなのでしょう。
最高のチームじゃないですか。
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Liverpoolをさりげなく愛しています。
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