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今日はグローインに不安を抱えたCarrollがベンチを離れ、前回ベンチを離れていたGerrardが先発復帰。
SpearingとSkrtelには休養が与えられ、代わりにShelveyとCarragherが出場。そして常に流動的な両サイドですが、今日は右にDowning、左にBellamy。
フォーメーションはHendersonをディフェンシブな位置に置いた4-5-1でした。
試合はLiverpoolが主導権を握りましたが、相手を圧倒するほどではありませんでしたネ。
序盤は相変わらずのパスミスで、今一歩相手を押し込むことが出来ず。
いつもであればゴールが決まらないままストレスを抱え込む試合となって行くのですが、今日は違いました。
今日はSuarezがハットトリックを決めてくれましたが、そのいずれも相手ディフェンスのミスに付け込んで得られたモノでした。
24分の先制点はNorwichがディフェンスラインで不用意にボールを回していたところをGerrardが狙ったところから始まりましたし、28分の追加点はSuarezが相手SBへのバックパスにしっかり詰めていました。
2本ともキッチリとサイドネットを揺らしてくれましたネ。
そして極め付けは82分。
今度は自陣からJohnsonがクリアしたボールに対してNorwichディフェンスの入り方が中途半端で、そこで競り勝ったSuarezがセンターサークル付近で完全に独走状態となるビッグチャンス!
このままドリブルで持ち込むかと思った矢先に50m近い超ロングシュートを放ち、それがこれ以上ないという素晴らしい軌道を描いてNorwichゴールに吸い込まれました。
何たる決定力(汗)
今日決めた3本はいずれも簡単なシュートではありませんでした。今まで決められずに苦労していたのが嘘のようでしたネ(苦笑)
ただ1つ感じるのは、3本ともNorwichがシュートに備える時間が短かったのであろうと言うこと。
相手に時間を与えなければ、いくら難しいシュートであっても決まる確率は格段に上がるということなのでしょう。
一方のディフェンスの方はほとんどNorwichに押し込まれることなく安定しており、9試合ぶりのクリーンシート達成。
特に前半の被弾はゼロで全く危なげなし。後半は2-0のリードで折り返したこともあって開始早々から少しNorwichにペースを持って行かれましたが、慌てる様子もなく1つ1つのプレーに集中してくれていたように見えました。
今日はSpearingの代わりにディフェンシブな役割を任されたHenderson。
ガツガツ削りに行っていたワケではありませんが、コースの消し方やポジショニングは上手くこなしてくれている印象でした。
そして手にしたボールを丁寧に捌き、攻守の切り替えを堅実なプレーで支えてくれていました。もうちょっとオフェンシブな面での活躍を期待したい選手ですが、今日は役割が役割ですし、地味ながら良いパフォーマンスを見せてくれたと思います。
もう1人期待を掛けているShelveyですが、今日はあまりインパクトを残せませんでした。
前半開始からSuarezの下に入ってプレーしていたワケですから、もっともっとSuarezに絡んで決定機を演出し、自らも積極的にシュートを狙ってもらいたかったです。それが出来なかったから途中でGerrardとポジションを変えることになったのでしょう。
2度ほどゴール前で絶好のチャンスも迎えましたが双方ともに外してしまいました…。これを決められるようになればもっとまとまったチャンスを与えられるようになると思うのですが…。
今日は決定力不足解消のヒントにもなりえる試合でした。
FA Cupを3日後に控える次のFulham戦はメンバーを落とすことになると思いますが、今日を教訓に良い試合を見せてもらいたいですネ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Norwich City 0 - 3 Liverpool
28 Apr 2012, 17:30 Barclays Premier League(35)
-------------------------------------------------------------------
John Ruddy Pepe Reina
Kyle Naughton Glen Johnson
Ryan Bennett Jamie Carragher
Eliott Ward Daniel Agger
Adam Drury Jose Enrique
Eliott Bennett Jordan Henderson
Jonny Howson Steven Gerrard
David Fox Jonjo Shelvey
Bradley Johsnon Stewart Downing
Anthony Pilkington Craig Bellamy
Steve Morison Luis Suarez
-------------------------------------------------------------------
SUBS:
Russell Martin Maxi Rodriguez
James Vaughan Sebastian Coates
Grant Holt Dirk Kuyt
Andrew Surman Jay Spearing
Wes Hoolahan Alexander Doni
Aaron Wilbraham Martin Kelly
Jed Steer Martin Skrtel
-------------------------------------------------------------------
GOALS:
Suarez(24)
Suarez(28)
Suarez(82)
-------------------------------------------------------------------
SUBSTITUTIONS:
Martin(Drury 12) Coates(Gerrard 85)
Vaughan(Fox 46) Kuyt(Suarez 85)
Holt(Morison 76)
-------------------------------------------------------------------
REFEREE:
Mark Halsey
-------------------------------------------------------------------
BOOKED:
Ward(42)
Howson(45+1)
Vaughan(66)
R.Bennett(71)
-------------------------------------------------------------------
SENTOFF:
-------------------------------------------------------------------
VENUE:
Carrow Road
-------------------------------------------------------------------
MANAGERS:
Paul Lambert Kenny Dalglish
今度は自陣からJohnsonがクリアしたボールに対してNorwichディフェンスの入り方が中途半端で、そこで競り勝ったSuarezがセンターサークル付近で完全に独走状態となるビッグチャンス!
このままドリブルで持ち込むかと思った矢先に50m近い超ロングシュートを放ち、それがこれ以上ないという素晴らしい軌道を描いてNorwichゴールに吸い込まれました。
何たる決定力(汗)
今日決めた3本はいずれも簡単なシュートではありませんでした。今まで決められずに苦労していたのが嘘のようでしたネ(苦笑)
ただ1つ感じるのは、3本ともNorwichがシュートに備える時間が短かったのであろうと言うこと。
相手に時間を与えなければ、いくら難しいシュートであっても決まる確率は格段に上がるということなのでしょう。
一方のディフェンスの方はほとんどNorwichに押し込まれることなく安定しており、9試合ぶりのクリーンシート達成。
特に前半の被弾はゼロで全く危なげなし。後半は2-0のリードで折り返したこともあって開始早々から少しNorwichにペースを持って行かれましたが、慌てる様子もなく1つ1つのプレーに集中してくれていたように見えました。
今日はSpearingの代わりにディフェンシブな役割を任されたHenderson。
ガツガツ削りに行っていたワケではありませんが、コースの消し方やポジショニングは上手くこなしてくれている印象でした。
そして手にしたボールを丁寧に捌き、攻守の切り替えを堅実なプレーで支えてくれていました。もうちょっとオフェンシブな面での活躍を期待したい選手ですが、今日は役割が役割ですし、地味ながら良いパフォーマンスを見せてくれたと思います。
もう1人期待を掛けているShelveyですが、今日はあまりインパクトを残せませんでした。
前半開始からSuarezの下に入ってプレーしていたワケですから、もっともっとSuarezに絡んで決定機を演出し、自らも積極的にシュートを狙ってもらいたかったです。それが出来なかったから途中でGerrardとポジションを変えることになったのでしょう。
2度ほどゴール前で絶好のチャンスも迎えましたが双方ともに外してしまいました…。これを決められるようになればもっとまとまったチャンスを与えられるようになると思うのですが…。
今日は決定力不足解消のヒントにもなりえる試合でした。
FA Cupを3日後に控える次のFulham戦はメンバーを落とすことになると思いますが、今日を教訓に良い試合を見せてもらいたいですネ。
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Norwich City 0 - 3 Liverpool
28 Apr 2012, 17:30 Barclays Premier League(35)
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John Ruddy Pepe Reina
Kyle Naughton Glen Johnson
Ryan Bennett Jamie Carragher
Eliott Ward Daniel Agger
Adam Drury Jose Enrique
Eliott Bennett Jordan Henderson
Jonny Howson Steven Gerrard
David Fox Jonjo Shelvey
Bradley Johsnon Stewart Downing
Anthony Pilkington Craig Bellamy
Steve Morison Luis Suarez
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SUBS:
Russell Martin Maxi Rodriguez
James Vaughan Sebastian Coates
Grant Holt Dirk Kuyt
Andrew Surman Jay Spearing
Wes Hoolahan Alexander Doni
Aaron Wilbraham Martin Kelly
Jed Steer Martin Skrtel
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GOALS:
Suarez(24)
Suarez(28)
Suarez(82)
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SUBSTITUTIONS:
Martin(Drury 12) Coates(Gerrard 85)
Vaughan(Fox 46) Kuyt(Suarez 85)
Holt(Morison 76)
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REFEREE:
Mark Halsey
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BOOKED:
Ward(42)
Howson(45+1)
Vaughan(66)
R.Bennett(71)
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SENTOFF:
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VENUE:
Carrow Road
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MANAGERS:
Paul Lambert Kenny Dalglish
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COMMENT
無題
スアレスのシュートは素晴らしかったですね。特に3本目はアロンソのシュートを思い出しました。ただ欲を言えばキーパーと1対1になった場面で決めれなかったように簡単なシュートをもうちょっと決めてもらいたいです。難しいシュートほど確率が上がるってのはどうもねえwww
やっぱこのチームのメンバーならカウンターがいいと思いますよ。ボールを奪ったら即攻撃を仕掛ける。スアレスの一点目はその見本のような形でしたね。
ケニーが掲げるパスアンドムーヴはやはり相手のバイタルエリア付近でで行わなければ意味がないと思います。ユナイテッドはスコールズ、ルーニーなどか起点となりうまくボールを動かしています。リヴァプールにもせっかくジェラード、スアレスがいるのですから彼らに合わせてほかの選手も攻撃に絡んでほしいですね
やっぱこのチームのメンバーならカウンターがいいと思いますよ。ボールを奪ったら即攻撃を仕掛ける。スアレスの一点目はその見本のような形でしたね。
ケニーが掲げるパスアンドムーヴはやはり相手のバイタルエリア付近でで行わなければ意味がないと思います。ユナイテッドはスコールズ、ルーニーなどか起点となりうまくボールを動かしています。リヴァプールにもせっかくジェラード、スアレスがいるのですから彼らに合わせてほかの選手も攻撃に絡んでほしいですね
ジェラード炎さん
コメントありがとうございます。
カウンターはLiverpoolに限らずどのチームにも必要な戦い方ですよネ。
あのBarcelonaも僕の知る限りカウンターからの得点がいくつもありますし、Dalglish就任以降のLiverpoolも同じかと思います。
ゴールへの結び付きやすさという点でカウンターは非常に有効な手段となるでしょうし、カウンターを狙える状況で狙わないチームは無いのではないかと僕は思います。
そういう意味においてカウンターは可能な限り仕掛けるべきだとは思いますネ。
ただ年間50試合、合計4,500分でカウンターを狙い続けるワケにも行かないでしょう。
自陣深い位置を起点にしたロングカウンターも相手が仕掛けて来なければ意味が無いので、Liverpoolがよほど相手に舐められない限りは当てはまらないかと思います。特にリーグ戦ではLiverpool相手であれば1ポイントで充分というチームがいますし…。だいぶ減ったように感じますけどネ(滝涙)
そしてショートカウンターは体力的なリスクや前線のプレスが掛からなかった時のリスクがありますからネ(苦笑)
今のLiverpoolはボールポゼッションを高めながらもポゼッションすることにこだわっているワケではなく前線ではリスクテイクしていると感じます。現状では無謀に思えるものも多々ありますが(苦笑)
決して遅攻を狙っているワケでは無く、チャンスに応じて速攻も仕掛けているチームだと思いますよ。
ただ「ここぞ」という場面でパスが足元に入ってしまったり、ラインを割ったりしてしまっているのが非常に残念ですけれど…。
パス&ムーブに関しては仰る通りゴールに近いところで実行することにより意味があると思いますが、そこがまだ十分ではないのでしょうネ。
一時期に比べれば少しずつ人数が増えるようにはなって来ているとは思いますので、「動きの質」であるとか「選手同士の意識のシンクロ」という部分をより高めてもらえればと思います。
口で言うほど簡単でないことは分かっているつもりですが…(苦笑)
カウンターはLiverpoolに限らずどのチームにも必要な戦い方ですよネ。
あのBarcelonaも僕の知る限りカウンターからの得点がいくつもありますし、Dalglish就任以降のLiverpoolも同じかと思います。
ゴールへの結び付きやすさという点でカウンターは非常に有効な手段となるでしょうし、カウンターを狙える状況で狙わないチームは無いのではないかと僕は思います。
そういう意味においてカウンターは可能な限り仕掛けるべきだとは思いますネ。
ただ年間50試合、合計4,500分でカウンターを狙い続けるワケにも行かないでしょう。
自陣深い位置を起点にしたロングカウンターも相手が仕掛けて来なければ意味が無いので、Liverpoolがよほど相手に舐められない限りは当てはまらないかと思います。特にリーグ戦ではLiverpool相手であれば1ポイントで充分というチームがいますし…。だいぶ減ったように感じますけどネ(滝涙)
そしてショートカウンターは体力的なリスクや前線のプレスが掛からなかった時のリスクがありますからネ(苦笑)
今のLiverpoolはボールポゼッションを高めながらもポゼッションすることにこだわっているワケではなく前線ではリスクテイクしていると感じます。現状では無謀に思えるものも多々ありますが(苦笑)
決して遅攻を狙っているワケでは無く、チャンスに応じて速攻も仕掛けているチームだと思いますよ。
ただ「ここぞ」という場面でパスが足元に入ってしまったり、ラインを割ったりしてしまっているのが非常に残念ですけれど…。
パス&ムーブに関しては仰る通りゴールに近いところで実行することにより意味があると思いますが、そこがまだ十分ではないのでしょうネ。
一時期に比べれば少しずつ人数が増えるようにはなって来ているとは思いますので、「動きの質」であるとか「選手同士の意識のシンクロ」という部分をより高めてもらえればと思います。
口で言うほど簡単でないことは分かっているつもりですが…(苦笑)
無題
久々にコメントさせていただきます
今回の試合を見て思ったのですが、キャロルがいないということで攻守の切り替えの早さが格段に早かった気がしました(笑)
ベラミーやスアレスのようなスピードに乗っての駆け引きができる選手がいるし、ジェラードは精度の高いパスを出せるので、速攻を狙うのはリバプールにとって期待の持てるパターンですよね
このような展開の試合が10節くらい前に出来ていたらなぁともったいなく感じます
チェルシーも調子良さそうですがFAカップまでにリバプールもさらに調子をあげて、決勝に臨んでほしいです!
今回の試合を見て思ったのですが、キャロルがいないということで攻守の切り替えの早さが格段に早かった気がしました(笑)
ベラミーやスアレスのようなスピードに乗っての駆け引きができる選手がいるし、ジェラードは精度の高いパスを出せるので、速攻を狙うのはリバプールにとって期待の持てるパターンですよね

このような展開の試合が10節くらい前に出来ていたらなぁともったいなく感じます

チェルシーも調子良さそうですがFAカップまでにリバプールもさらに調子をあげて、決勝に臨んでほしいです!
ocepgfさん
コメントありがとうございます。
Norwich戦に関しては攻守の切り替えの早さの意識と言うより、Norwichディフェンスにボールが入る瞬間を狙う意識が高かったように僕は感じました。
そしてNorwich戦のような速攻はシーズン序盤も見られたように記憶しています。
Chelsea戦(12節)のMaxiの得点は速攻から生まれたものでしたし、もし「機能美」という評価観点があるとすれば、Norwich戦よりもChelsea戦の方がよほど優れていたように思います。(僕的にはNorwich戦のGerrardのボール奪取は彼単独の「読み勝ち」でしかありません)
そしてそれ以外にもロング・ショートを問わず、また得点に至らなかったモノも含め何度か見られていたと僕は記憶していますがいかがでしたでしょうか?
速攻は機があれば大いに活用すべきとは思いますが、これまでもそれをネタにするほど不足している印象は僕にはありません。
Chelseaは随分調子を上げているようですネ。そしてTorresもここに来て得点を量産し始めましたネ(苦笑)
たまにしか見ないので正確な評価は出来ませんが、一時に比べて迷いが吹っ切れたような印象です。…あくまで印象であって、実際彼らが迷いを抱えていたかは定かではありませんが。
まぁここ数年この試合が楽な試合になることは無いでしょうし、好調なチームを倒して優勝出来れば喜びも一入じゃないでしょうか?
Norwich戦に関しては攻守の切り替えの早さの意識と言うより、Norwichディフェンスにボールが入る瞬間を狙う意識が高かったように僕は感じました。
そしてNorwich戦のような速攻はシーズン序盤も見られたように記憶しています。
Chelsea戦(12節)のMaxiの得点は速攻から生まれたものでしたし、もし「機能美」という評価観点があるとすれば、Norwich戦よりもChelsea戦の方がよほど優れていたように思います。(僕的にはNorwich戦のGerrardのボール奪取は彼単独の「読み勝ち」でしかありません)
そしてそれ以外にもロング・ショートを問わず、また得点に至らなかったモノも含め何度か見られていたと僕は記憶していますがいかがでしたでしょうか?
速攻は機があれば大いに活用すべきとは思いますが、これまでもそれをネタにするほど不足している印象は僕にはありません。
Chelseaは随分調子を上げているようですネ。そしてTorresもここに来て得点を量産し始めましたネ(苦笑)
たまにしか見ないので正確な評価は出来ませんが、一時に比べて迷いが吹っ切れたような印象です。…あくまで印象であって、実際彼らが迷いを抱えていたかは定かではありませんが。
まぁここ数年この試合が楽な試合になることは無いでしょうし、好調なチームを倒して優勝出来れば喜びも一入じゃないでしょうか?
ハッとトリック
スアレス素晴らしかったですね。いずれのシュートも思いっきり蹴っていながら、しっかりとコースをついていた事が驚きです。
試合も支配していましたが、ひとつだけ忘れてならないのは、アウェイとはいえ相手のノーウィッチはCL、EL出場争いに絡まず、降格レースにも絡まない位置にいて非常にモチベーションが低かったのでは?と言うことだけです。
試合も支配していましたが、ひとつだけ忘れてならないのは、アウェイとはいえ相手のノーウィッチはCL、EL出場争いに絡まず、降格レースにも絡まない位置にいて非常にモチベーションが低かったのでは?と言うことだけです。
シャンクさん
コメントありがとうございます。
Norwichのモチベーションについては仰る通りだったかも知れませんネ。
前回の対戦の方が志が高かったような感覚がありました。このブログで「爽快な昇格チームだ」と書いたのを覚えています。
それが今回は全く無かったので少し拍子抜けしたところもあるのですが、そうさせたのは彼らのモチベーションが低かったのか…はたまたLiverpoolが前回の教訓からそうさせなかったのか。
後者であると格好が付くのですが…(苦笑)
Norwichのモチベーションについては仰る通りだったかも知れませんネ。
前回の対戦の方が志が高かったような感覚がありました。このブログで「爽快な昇格チームだ」と書いたのを覚えています。
それが今回は全く無かったので少し拍子抜けしたところもあるのですが、そうさせたのは彼らのモチベーションが低かったのか…はたまたLiverpoolが前回の教訓からそうさせなかったのか。
後者であると格好が付くのですが…(苦笑)
無題
スアレスは凄かったですね!
左足でサイドネット、右足でもサイドネット、中央から右足で超ロングシュートとどれも素晴らしいゴールでした!
もう少し得点を取れた試合だと思いますが、そこはまだ解決していない問題なんですよね。
1トップ、2トップを試合によって使い分けていて、それがチームの成熟を遅れさせてる気がして、キャロルがアウトであれば、カイトとスアレスの2トップでもよかったと思います。
チェルシーの試合も見ましたが、彼らは完全に息を吹き返していて、必要以上にポゼッションにこだわらず、シンプルにボールを動かしながらプレーが出来ているので、かなり苦戦させられそうです。
フルハム戦を挟みますが、怪我と累積警告に気をつけて、ベストメンバーでウェンブリーに乗り込んでほしいですよね。
左足でサイドネット、右足でもサイドネット、中央から右足で超ロングシュートとどれも素晴らしいゴールでした!
もう少し得点を取れた試合だと思いますが、そこはまだ解決していない問題なんですよね。
1トップ、2トップを試合によって使い分けていて、それがチームの成熟を遅れさせてる気がして、キャロルがアウトであれば、カイトとスアレスの2トップでもよかったと思います。
チェルシーの試合も見ましたが、彼らは完全に息を吹き返していて、必要以上にポゼッションにこだわらず、シンプルにボールを動かしながらプレーが出来ているので、かなり苦戦させられそうです。
フルハム戦を挟みますが、怪我と累積警告に気をつけて、ベストメンバーでウェンブリーに乗り込んでほしいですよね。
切腹フットボーラーさん
コメントありがとうございます。
改めて「Suarezって凄い選手なんだな」と思わされました。
Suarezの1トップには否定的だった僕ですが、あんな仕事をされてしまうとさすがに唸ってしまいます(苦笑)
Norwich戦でのShelveyは僕的に評価が高くなく、あの程度のプレーであればKuytを起用して前線の運動量を増やしてもらった方が良かったなと思います。
こういう状況を見ると来シーズンのKuytは…と思わざるを得ないですネ(涙)
改めて「Suarezって凄い選手なんだな」と思わされました。
Suarezの1トップには否定的だった僕ですが、あんな仕事をされてしまうとさすがに唸ってしまいます(苦笑)
Norwich戦でのShelveyは僕的に評価が高くなく、あの程度のプレーであればKuytを起用して前線の運動量を増やしてもらった方が良かったなと思います。
こういう状況を見ると来シーズンのKuytは…と思わざるを得ないですネ(涙)
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HN: ian rush
性別: 男
趣味: Liverpool
自己紹介:
Liverpoolをさりげなく愛しています。
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