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20120220_vsBrighton.JPGオウンゴールが3つも出る珍しい試合となりました。


今日は今シーズンCarling Cupで既に対戦経験のあるBrightonが相手。
手合わせしたことのある相手ならやりやすいだろうということから、僕は対戦の決まった時から「楽勝でしょ?」と思ってきましたが、その通りの試合だったと感じますネ。

LuaLuaの素晴らしいFKで同点とされたり、60~70分の辺りには相手に押し込まれるような時間帯もありましたが、それらを除けば完全にLiverpoolのペースでした。
3つのオウンゴールが生まれたのも、Liverpoolが相手ゴール前でいかに際どいプレーを見せていたかの現れだと思いますネ。
 

しかしいくら楽勝予想の試合であっても先制点、そして同点とされてから2点目を奪うまでは多少不安にもなりました。
特に決定力不足に悩まされて来たチームですから、よもや相手に先制されようものなら一気に試合を難しくしてしまう可能性もあるのではないかとも感じていましたからネ。

そういう意味では決して気を抜いて臨めない試合でしたし、序盤のCKからSkrtelがニアで相手を背負いながらゴールを決めたことがその後の試合展開にも大きく影響したように思いましたネ。


ただ、6得点ほどのパーフェクトな印象だったかと言えばそうではありませんでした。
後半はだいぶ改善されたものの、いわゆるファイナルサードに入るところでのトラップミスやパスミス、連係ミスは何度かありましたし、まだまだ野暮ったさのようなものは感じました。
ここを高めることが出来れば今日の6得点も本物と言えるでしょうネ。



個人的に1番良かったのは85分のSuarezのゴールでした。
自陣深くから持ち上がったボールがSuarezに渡り、ドリブルをしながらカットインをする素振りを見せて、空いたサイドを走るEnriqueにパス。 EnriqueのクロスからファーポストにいたCarrollが折り返し、ゴール前に走り込んでいたSuarezがヘディングで合わせてネットを揺らしま した。
この連携は誰もが望んでいたものだったと思いますネ。

SuarezがEnriqueに送ったパスは完全に相手の裏を掻きましたし、EnriqueからCarrollへのパスも、Carrollからの折り返しも全て相手を翻弄するものでした。
こういうプレーが得点を生むんですよネ。


Carrollもだいぶチームに嵌って来た印象があります。
Suarezのゴールをアシストしたプレーも彼の身体能力の高さを活かしたプレーでしたし、自身のゴールもポストプレーからフリーになる動き、そしてスペースを見つける嗅覚など最高。Downingとガッチリ抱き合った時の笑顔も最高でした。


CarrollとSuarezのアベックゴール(言い方がジジ臭い(爆))は10月のEverton戦以来今シーズン3度目。まぁSuarezの長期離脱の影響もあったのでしょうが、正直少ないですよネ。
ちなみに昨年1月の彼らの加入以来から数えても3度目。まぁCarrollの長期離脱の影響もあったのでしょうが、正直少ないですよネ(苦笑)

この2人が得点を量産してくれればもっと多くの試合に勝てるハズですから、どんどん連携を深めて今日のようなプレーを見せてもらいたいですネ。



あと今日のDowningはとても面白い存在だったと思います。
チームも積極的に彼を利用していましたし、彼もどんどん仕掛けて左サイドから良いボールを入れていたと思います。
Carrollのゴールの場面も、Suarezのクロスからオウンゴールを誘発した場面も彼のプレーが効いていました。
格下ゆえ…とも取れますが、こういうプレーこそ彼に求めていた部分ですからどこが相手でも今日のようなプレーを見せられるよう頑張ってもらいたいですネ。




そして守備に関しては相手の拙攻もあって全く危なげなし。
Brightonも前半にEnriqueのサイドを抜け出す場面などがあったのですが、焦りがあったのか崩し切る意識は無かったですネ。
どこかの誰かさんみたい??


守備と言20120220_Carragher.jpgえば今日はCarragherが先発復帰。
ハードワークで顔を真っ赤にしているような場面は全く映らなかったのですが、随所で相手を潰すために前に出たり、時に右サイドに流れてプレーメイクしてくれていました。彼をもっと先発で見たいのですが、彼が控えに居てくれるという今の状況も非常に心強いです。

そして終了間際の珍客乱入後になぜかCarragherが大写しに。
何かあったのかなぁとあれこれ調べていたら、どうも珍客のチンキャク(爆)を指さして何か言っていたらしい画像が…。
その後彼はチンキャクを曝け出した珍客から熱い抱擁を受けたようです(笑)

何を言ったんでしょうネ。「小っちゃい」とか?
事実、珍客のチンキャクも画像で見ましたがメチャ小さかったです(爆)



下品な話はそれくらいにして、6回戦の相手はStokeに決定しました。
毎度毎度の難敵で一時は試合を迎えることすらウンザリさせられていましたが、最近は少し違う目線で見れているような気もします。
「彼らに勝つことが今後のチームを左右する」というくらいの感覚で、今は各コンペティションで彼らと対戦したい、そこで倒して先に進みたいと思えるようになりましたネ。

今シーズンはCarling Cupを含めここまで3度の対戦で1勝1分1敗。どれも僅差の試合になっています。
今回でキッチリ決着を付けたいところですネ。

日程は3/17もしくは18。舞台はAnfieldです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Liverpool 6 - 1 Brighton & Hove Albion
19 Feb 2012, 16:30 FA Cup 5th Round
-------------------------------------------------------------------
Pepe Reina                         Peter Brezovan
Glen Johnson                       Inigo Calderon
Jamie Carragher                    Gordon Greer
Martin Skrtel                      Lewis Dunk
Jose Enrique                       Adam El-Abd
Stewart Downing                    Will Buckley
Steven Gerrard                     Liam Bridcutt
Charlie Adam                       Alan Navarro
Jordan Henderson                   Kazenga LuaLua
Luis Suarez                        Sam Vokes
Andy Carroll                       Ashley Barnes
-------------------------------------------------------------------
SUBS:
Maxi Rodriguez                     Craig Noone
Sebastian Coates                   Craig Mackail-Smith
Dirk Kuyt                          Vicente
Jay Spearing                       Casper Ankergren
Alexander Doni                     Ryan Harley
Jonjo Shelvey                      Romain Vincelot
Martin Kelly                       Torbjorn Agdestein
-------------------------------------------------------------------
GOALS:
Skrtel(5)                          LuaLua(17)
Bridcutt(44/OG)
Carroll(57)
Bridcutt(71/OG)
Dunk(74/OG)
Suarez(85)
-------------------------------------------------------------------
SUBSTITUTIONS:
Maxi(Downing 76)                   Noone(Buckley 46)
Kuyt(Henderson 76)                 Vicente(El-Abd 69)
Shelvey(Gerrard 76)                Mackail-Smith(Vokes 69)
-------------------------------------------------------------------
REFEREE:
Andre Marriner
-------------------------------------------------------------------
BOOKED:
                                   Navarro(49)
-------------------------------------------------------------------
SENTOFF:
-------------------------------------------------------------------
VENUE:
Anfield
-------------------------------------------------------------------
MANAGERS:
Kenny Dalglish                     Gus Poyet
 
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無題
勝ったのはうれしいですが、まだまだキャロルの使い方がうまくいってないと思いました

スアレスの得点シーンのようにキャロルはポストプレーやヘッドでチャンスを演出できる選手です

彼にもっとボールを集め、正しいサポートができれば得点はもっと奪えるはずです。

バイタルエリアでの崩しができれば、キャロルもっとプレーしやすくなると思うので改善してほしいですね
ジェラード炎 さん 2012/02/20(Mon)23:29:18 Edit
ジェラード炎さん
コメントありがとうございます。

Carrollに関しては仰る通り周りがどんどん活かして欲しいと思いますネ。
彼自身のゴールも非常に良い形でした。「崩した」というより「相手が緩過ぎた」印象の方が強いですが(苦笑)

SuarezのゴールもCarrollの身体能力が活かされた形でした。
ああいう場面を見せられると今後の期待に胸が膨らみますネ。
[ from Rush : 2012/02/21 11:34 ]
無題
まずは勝ったことに安堵ですね。

オウンゴールはリフティング以外は仕方ないものだったので、ディフェンスのミスというよりも、ジョンソン、ジェラードのゴールと見てもいいかとは思いました。

大量得点は結果的に取れましたけど、攻撃の形をまだまだ作りきれていない気がしますね。

ダウニングはドリブルで抜けていって非常に良かったですが、ジェラードのスペースに気を遣っているのかカットインがないので、レベルが違うと縦を切られて行き詰まる場面が多いんだろうなと思ってしまいました。

ヘンダーソンも印象を残せていないですね。彼の特徴はミスなくボールを捌いて時折上がって攻撃に絡むって感じだと思うのですが、右サイドでは一対一の場面でも引いてしまうことも多いので、一度シェルヴェイをスタメンから入れてみてほしいですね。

良いところを挙げたいんですが、競争激しいプレミアリーグで4位を目指すために改善策を見出だしてほしいと思ってしまうんですよね。
切腹フットボーラー さん 2012/02/21(Tue)08:14:14 Edit
切腹フットボーラーさん
コメントありがとうございます。

JohnsonのヘディングとSuarezのクロスの2つからのオウンゴールについてはキーパーに問題があるなぁと感じていました。飛び出してボールを弾くなら、完璧に遠くに弾いてくれないと…。
Dunk選手のリフティングミスは確かに痛恨の極みでしたが、僕があの立場なら間違いなくキーパーにも注文を付けていましたネ。自分のミスを棚に上げはしませんが(苦笑)
とにかくBrightonのキーパーの動きは試合を通しておかしかったです。


攻撃の形については全く出来ていないワケでは無いんですけどネ。
センターに入る選手に預けてその選手が叩いて違う選手が受けるという動きは何度も試されていましたし…。
「あぁこういうのを練習でやってるんだろうな」と感じながら僕は見ていましたよ。
少なくともUnited戦のような「何がしたいのか分からない」という状況ではありませんでした。

ただパーフェクトとは決して言えず、このパフォーマンスを仮にUnited戦に持ち込んだとしたら結局は沈黙させられるだろうと思うんですよネ。

ここからさらにパス1本1本の質や精度が上げられるか、そしてこれをディフェンスの厳しい相手にやれるかというところが最大の課題だと感じましたネ。
それが出来なければUnited戦の二の舞になるのでしょうネ。

「もっとHendersonにはフィニッシュワークに絡んで欲しい」とか「もっと選手同士がクロスして相手を引き剥がせたらいいな」とか「サイドを完全に崩し切って欲しい」とは思います。
これらが出来れば厳しい相手にも通じるのではないかと思いますが、これは一方で単なる個人的な嗜好でもあるんですよネ。

Dalglishがどういう攻撃の形を模索しているのか…そこを信じるしかありませんネ。
まさかの「現状に満足」なんてことでなければ良いのですが…(汗)
[ from Rush : 2012/02/21 12:32 ]
無題
再投稿失礼致します。

おっしゃる通りで、センターの選手に当てて相手ディフェンスを縮めて他の選手のマークを引き付けながら余裕を持ってパスを回せるように工夫はしてますよね。 ただ、まだスムーズさを感じないんですよね。 ボールを受ける前に味方選手の動きがある程度わかっていれば、もっとスムーズなんでしょうが、その辺は自由な雰囲気みたいですしね。

僕もヘンダーソンにはそんなプレーを望んでいますし、それが当たり前に出来る選手だと信じていますよ。 なんとなく、ヘンダーソンはアンダーの代表でもキャプテンを勤めるくらいですから責任感があって、ミスを恐れてプレーに確実性を求めているのかと勝手に感じてます。 高い位置でポジション取った時はある程度リスクをおかしても攻める時も必要だと感じて、自信を持ってプレーしてほしいですね。

ナポリの試合を見ていて、キャロルがカバーニのようにならないかと想像をしてしまいました。 体格は似ているので、動きの質やボールコントロールとマグパイズ時代の勝ちたいという気持ちがあれば凄い選手になると思うので、頑張ってほしいですね。

ケニーは現状に満足感あると思います(苦笑) 4位を狙えるポジションにいることで満足している節はありますからね。。。
切腹フットボーラー さん 2012/02/22(Wed)09:09:59 Edit
切腹フットボーラーさん
再コメントありがとうございます。

スムーズさ…感じないですよネー(汗)
僕は今回「野暮ったい」と表現しましたが、恐らく切腹フットボーラーさんと同じことを感じていたのでしょうネ。
「時間が解決してくれる」と願いたいですがどうでしょう…ずいぶん時間は経ちましたが(爆)


Hendersonについては監督の指示もあるんじゃないかと僕は考えています。
前線へのボールの繋ぎに重点が置かれ、自ら仕掛けることは求められていないのではないかと。
僕たちがよく言っているようなプレーを監督が求めているのであれば、今頃ベンチを温めているハズですからネ。
ただやはりあのポジションにいるのであれば状況に応じてリスクを冒して欲しいです。Sunderlandにいた時はもっと前線に絡んでいた印象があるのでやれば出来るハズだと思います。
足元も巧い選手ですし、何より若いんですから(笑)まだまだ大人びたプレーなんて必要ないですよネ。


ChelseaとNapoliの試合は見ませんでしたが、以前Liverpoolと対戦した時のCavaniには良い印象を持っています。
クロスに対してディフェンスの前を取るタイミングの巧さと動きの速さは素晴らしいと思いますし、南米選手特有の足元の巧さも兼ね備える良い選手。こういう前線で溜めを作ることも出来る選手がいてくれると攻撃の幅がどんどん広がるんですけどネ。

Premierでも成功出来るタイプだと思いますし、Suarezとの代表コンビを是非赤いユニフォームで見てみたい。
…というのは禁句でしょうか(爆)


足元の巧さはそう簡単に真似出来ないでしょうが、動き出しやポジション取りなどCarrollにとって非常に参考になる選手です。
いろいろ吸収してもらいたいですネ。
[ from Rush : 2012/02/22 11:40 ]
無題
再度ご返信ありがとうございます。

ヘンダーソンにはくれぐれも器用貧乏にならないようにしてほしいですね。 大人びたプレーはまだまだ先に取っておいてほしいですよね(笑)

カバーニ、スアレスのウルグアイホットラインは非常に見てみたいですが、たぶん禁句でしょうね(苦笑)
僕は最近パッとしませんが、スアレス、ロデイロのウルグアイ、アヤックスホットラインを見てみたいと妄想しました。

もうひとつ今のチームで妄想すると、ジョンソンの左サイドハーフへのコンバートですね。(今更ですし、イングランド代表への選出を考えると進まなそうな案ではありますが。。。)
切腹フットボーラー さん 2012/02/22(Wed)12:19:45 Edit
切腹フットボーラーさん
再コメントありがとうございます。

僕もかなりの妄想野郎だと自負して来ましたが、切腹フットボーラーさんは間違いなく僕の上を行ってますネ(爆)
Johnsonの左サイドハーフはまったく妄想していませんでしたよ!

でも妙案ですネ。
以前はJohnsonの左サイドは否定的に見ていましたが、最近はだいぶ左サイドらしい動きが出来るようになって来ていたので良いと思います。
そしてさらに一段上に入るのであれば、カットインからのシュートなど彼からいろいろな形が妄想出来ますネ(笑)

まぁ今更と言ってしまえばそうですが、代表ではもしかすると右SBをWalkerに喰われてしまうかも知れませんし…監督も変わりますし…ひょっとすると新境地が開けるかも??なんて思います。
代表・クラブ共にDowningとのポジション争いっていうのも非常に酷ですが…(汗)


LodeiroについてはCopa Americaではあまり僕の印象に残りませんでしたが、Ajax時代のSuarezとのコンビは良かったということなのでしょうネ。
Liverpool以外についてはかなり疎いものでして…スミマセン(苦笑)
[ from Rush : 2012/02/22 18:23 ]
無題
なかなかサッカー談義に花咲人もいないため、しつこくてすみません。

ジョンソンの左サイドバックは、はっきり言って中にポジションを取ったりして、センターハーフのスペースを消したりして微妙だと感じてます。 ただ、彼のサイドハーフ起用には可能性を感じてはいるんです。

実は今シーズンプレミアリーグでブレイクする選手として個人的にはウォーカーが来ると開幕時に思っていて、ジョンソンには負けてほしくはないですが、レッズとしてはバランスは良く、ドリブルが出来、カットインも出来る最良の選択だと思っています。 

ロデイロは怪我も多く、プレーの質もまだまだ高くはないですが、イマジネーションに可能性を感じ、ワクワクさせてくれてますよ。 金銭問題はありますが現実的にはジョビンコが入ればレベルが上げられると思いますけどね。 ただ、個人的に元シティのアイルランドを押してたりもするので、当たりはしませんけどね。

妄想野郎ですみません。

切腹フットボーラー さん 2012/02/22(Wed)21:01:52 Edit
切腹フットボーラーさん
再コメントありがとうございます。

僕はこの場でしか花を咲かせないので、しつこい方がいると楽しくて仕方がありません(笑)


Johnsonのことよく見てますネー。
僕は今のところ左サイドの敵陣深いところまで入って来れるかどうか、そこから左足で鋭いクロスを入れられるかどうか、それから左サイドでの守備時の対応だけしか評価していないので(苦笑)、CMFのスペースを消しているなんて気付きもしませんでした。以後注意して見ることにします。


LodeiroもGiovincoもイマジネーション溢れる選手ですネ。ボールを持ったら何かやらかしそうな雰囲気があります。
こういうゴールに向かって行ける選手が1人いて欲しいという気持ちは物凄く良く分かります。

それにしても2人ともチビっこいですネ(苦笑)
まぁそれ故にテクニックで生き残って来たんでしょうけれど…。
[ from Rush : 2012/02/23 04:54 ]
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