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現在14位に低迷するチームではありますが、ZahaやTownsendなど足元の上手い選手が多い厄介なチームです。Cityを倒す力を持ったチームでもありますので、油断することは出来ません。
今日の先発ですがBrighton戦からの変更は2箇所。
Trent、Wijnaldumに代えてMatip、Keitaを起用しました。
TrentとWinaldumは前節のBrighton戦で打撲を負ったとのことで今回は出場を見送ることになりました。
いや、それにしてもいくら厄介なチームとは言え、まさか合計7点が入る点の取り合いになるとは思っても見ませんでした。
しかも前半のPalaceを見る限り11人全員でディフェンスを固めるところからスタートして来ましたからね。
特に前半のポゼッション率は80%に迫り、あとはこの自陣を固めるPalaceから果たして点を取れるのかどうかが問題のように思えていました。
特に前半のポゼッション率は80%に迫り、あとはこの自陣を固めるPalaceから果たして点を取れるのかどうかが問題のように思えていました。
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─ 試合中のLiverpoolの忍耐力とメンタルの強さについて
私が言ったように試合前の見出しは「用意が整った」であり、試合後の見出しは「非常に成熟していた」でしょう。
試合をご覧いただいたと思いますが、冷静さと集中力を維持し続けることは全員にとって間違いなく大きなチャレンジでした。どんな些細な場面でも大きな脅威やカウンターに繋がる可能性がありましたからね。それにBrightonはセットプレーが非常に強力ですから、どんなファウルも犯してはなりませんでした。我々は酷いファウルは犯しませんでしたが、もし一歩遅れていたらそうなってしまったかも知れません。このような集中力のレベルを維持するのは難しいものですが、選手たちはよく維持してくれましたね。
前半の我々には、ゴールが決まればその回数として通常は十分な決定機が4、5回ありました。ボックス内に侵入したり、ボールを奪い返したり、プレスを掛けてボールを奪った時などですね。そういう場面で得点出来れば何の問題もありません。相手と距離を保ったところでプレー出来ている場面も問題はありませんでしたが、我々がボールをゴール前に上げ、その後のセカンドボールに向かう場面では誰も行っていませんでしたね。我々に走れる選手がいましたが、誰もセカンドボールには行かなかったのです。
6番の選手とセンターバックの選手はかなり近くにいました。我々は少し間延びしてしまっていましたし、みんな相手の裏に走ってはいましたが、相手選手の間のスペースを走る者はいませんでしたね。
後半は良くなりました。ハーフタイムはとても好ましいものでしたね。いくつかの部分を見直し、選手たちはそれを実行してくれました。後半に入ってからはボールを奪い返していましたし、良いカウンターアタックも少し決めることが出来ました。MoとShaqが仕掛けたものだったと思いますが、その後もう一度Moがボックス内に入って明らかなペナルティを手にしました。それを決め切ることが出来たのは良かったですね。
選手たちは自信を失ったり不安を感じたりすることは無いでしょうが、今回のBrighton戦は絶対に負けられない試合になります。
ディフェンスに重心を置くチームを相手を上手く崩して得点出来るかがカギとなります。
今日の先発ですが、Wolves戦からの変更は9箇所。
Mignolet、Camacho、Lovren、Moreno、Milner、Keita、Sturridge、Origi、Jonesに代えてAlisson、Trent、van Dijk、Robertson、Henderson、Wijnaldum、Firmino、Mane、Salahが復帰しました。
懸案のvan Dijkの相棒はFabinhoが務めることになりましたが、ベンチにはMatipが戻って来てくれています。
前半こそディフェンスを固めるBrightonを攻めあぐねて苦戦したものの、後半はしっかり修正して勝利を掴むことが出来ましたね。
試合開始からボールポゼッションこそするものの、敵陣に入るところでは相手の網に引っ掛けてしまい、決定機を作ることが出来ず。
─ この試合で9人の選手を入れ替える必要があったのかどうか
これには様々な理由がありました。City戦の後、すぐに病気にかかった選手や喉の痛みを訴える選手が数人いました。この時期にはみんなかかる可能性がある病気ですよ。そのうち数人はCity戦の後で無くとも症状を訴えていましたからチャンスはありませんでしたね。
今日ここに来なかった選手はAliを除いたほとんどが少し問題を抱えていました。だから我々は直前になって変更しなければならなかったのです。昨日の時点でAdamはプランに入っていましたし、Hendoも同様にプランに入っていました。逆にDejanは入っていませんでした。彼にはベンチに入ってもらうだけのはずでしたが、あんなことになってしまいました。起こってしまいましたね。あれが足枷となってしまたし、我々はまた変更を加えなければならなくなってしまいました。
我々は試合をコントロールしたいと考えていました。特にディフェンスは全く新しい組み合わせでしたからね。ですからボールをキープすることに意味があったのです。正直なところ風も邪魔をしましたね。ピッチに立った選手たちがボールコントロールに少し苦労していたのは明らかでしたし、ファーストタッチもあまり良くない場面が何度もありました。相手は何度もボールロストしていましたし、我々もそうでした。結果的に我々がロストしたその1つがカウンターになってしまい、相手にゴールを決められてしまったのです。
いよいよ初戦を迎えたFA Cup。
歴史と権威のある大会で、僕も毎年楽しみにしています。
その初戦の相手は年末にリーグ戦でも対戦したWolverhampton。
前回対戦時は相手のピッチ全体を使ったパス回しに多少手を焼きましたし、舐めてかかると厄介な相手であることには間違いありません。
歴史と権威のある大会で、僕も毎年楽しみにしています。
その初戦の相手は年末にリーグ戦でも対戦したWolverhampton。
前回対戦時は相手のピッチ全体を使ったパス回しに多少手を焼きましたし、舐めてかかると厄介な相手であることには間違いありません。
今回の先発ですが、City戦からの変更はなんと9箇所。
Alisson、Trent、van Dijk、Robertson、Henderson、Wijnaldum、Salah、Firmino、Maneに代えてMignolet、Camacho、Fabinho、Moreno、Keita、Shaqiri、Jones、Sturridge、Origiが出場しました。
…と言うか前回から引き続き出場したLovrenとMilnerを紹介した方が早かったですね(苦笑)
Cityとの激戦から中3日の試合ですし、負傷者もあり、試合数がかさんでいる選手もいますので仕方がないことですが、さすがに寄せ集めの印象は拭えません。
それにCamachoとJones、そして不測の事態とは言え途中出場することになるHoeverら3人もの選手を同時にトップチームデビューさせるのは尋常ではありませんね。
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自己紹介:
Liverpoolをさりげなく愛しています。
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