[1876]  [1875]  [1874]  [1873]  [1872]  [1871]  [1870]  [1869]  [1868]  [1867
Kloppのコメント。
=============================

─ 得点とパフォーマンスの双方に喜びを感じているか

非常にエキサイティングで、非常に厳しいシーズンでしたが、完璧な最終日になりましたね。
ここ数試合は選手も機械ではなく人間ですから、それ故に見せることが出来なかったフットボールがありましたが、今回は再びそれを見せることが出来ましたね。
我々には多くの負傷者と今日の試合に出場した選手がいます。それにMillieも今日の試合に出ることが出来ませんでした。今日出場出来なかった他の素晴らしい選手たちはみな負傷していたのですから、出場した選手たちはずっと仕事をし続けなければならなかったのです。
ヨーロッパをフライトしてそこで試合を行い、戻って来たらEverton戦、West Brom戦、Stoke戦、Chelsea戦といった具合で試合を消化して来たのですから本当に厳しかったですよ。
選手たちが1週間のトレーニングで再び証明してくれたことをとても嬉しく思いますし、とても満足していますよ。もちろん最高のインテンシティには達していませんでしたし、ただ意味のある試合だっただけではありましたが、こういう試合が出来たことはとても良かったですね。


もっと得点出来る可能性はありました。今日は最大のチャンスを活かすことが出来なかったと私は考えています。ですが出来なかったことにも私は本当に満足していますよ。Brightonはそこで失点してしまうようなプレーはしていませんでしたからね。Chrisと彼のスタッフはとても良い仕事をしていましたし、今日はそういうことが起こることはありませんでした。彼らにはもうプレッシャーはなく、我々にはそこから相手に7点与えてしまうかも知れないというようなプレッシャーがありましたからね。だから結果には本当に満足していますよ。
ですが3-0になった後の数分間はシーズン中で初めて本当に楽しむことが出来ましたね。そして誰かがNewcastleでも3-0だと伝えてくれたのです。そこで私は「よし、終わりだ」と思いましたね。そこから恐らくChampions Leagueに出場出来ると分かってからの最後の数分は座って試合を見ることが出来ましたよ。

選手たちは本当に見事に目標を成し遂げてくれましたし、シーズン全体を通して本当に良いパフォーマンスを見せてくれました。そのうち何度かは本当に際立ったパフォーマンスでした。昨シーズンはみんなが我々はChampions League出場権を獲得出来ると言ってくれていました。そのシーズンの我々はChampions LeagueにもEuropa Leagueにも出ていませんでしたからね。我々は可能であることを証明しなければなりませんでした。Champions Leagueに出場しながらChampions League出場権を獲得するということをね。我々にとってはそれが次のステップでしたし、選手たちはシーズン中にそのために全てを注ぎ、今こうしてもう1つのビッグマッチに向けた準備期間を2週間手にしているのですから、選手たちにはとても満足していますし、誇りに思っていますよ。


─ Champions League決勝に向けて13日間あることについて

最高ですね。(Chelsea戦とBrighton戦の間の7日間は)助かりましたよ。すでに数人の人が長すぎるのではないかと聞いて来ましたが、そんなことはありません。最高ですよ!我々にとっては短いプレシーズンのようなものです。
選手たちに少し休息が必要なことは誰でも想像がつくことだと思いますが、2日間の休息を与えてから短期キャンプに行って来ます。そこでは高い負荷を掛けたトレーニングはせず、ちょっとした戦術練習やフィットネスワークで彼らの状態を維持するつもりです。そこからの5日間で最後の試合に向けた準備を再びやっていくつもりです。
それが正に我々が必要としていることであり、我々はみなその機会を持てることに嬉しく思っています。
非常に厳しい時期を過ごして来ましたし、疲労を抜くことで得られる安堵感というものは幸福感よりも大事な感情です。自分一人で立つのが難しい時に大事なのは安堵感があることです。ここ数週間、選手たちが抱えていたプレッシャーは非常に大きかったと思いますが、彼らはとても上手く対応してくれましたし、それが何よりも大きいですね。


─ 筋肉に問題を抱えるMilnerの予防措置的な欠場について

今日の試合に出場することだけは不可能でした。まだ3〜4日は必要だと思いますが、その後は問題ないでしょう。マシーンのようなMillieでも時には数日休ませる必要で、今日の試合は不可能でしたね。


─ Solankeのパフォーマンスと初ゴールについて

良かったですね!Domをチームに置くことが出来ることを我々はとても嬉しく思いますが、シーズンは長く、若い選手には良い時も悪い時もあるものです。特にあまり試合に出れていない場合はそうですよ。
シーズン序盤は素晴らしい活躍をしてくれましたが、その後は他の選手が素晴らしかったこともあってプレー機会がありませんでした。そこから少し落とし穴のようなものに彼は嵌ってしまいましたね。その後3、4週間で抜け出してくれました。元の彼を見れたことは本当に良かったですね。
今日はその姿を見せてくれました。立ち上がりは難しい試合でした。ピッチは少し滑りやすく、ボールを失ったりしていました。ビッグチャンスもありましたし、彼は全ての危険な場面に関わってくれましたね。
本当に良かったですし、それからゴールもこれまでは見ることが出来ませんでしたが、非常に良いゴールに見えましたし、彼のことは満足していますよ。試合後には満面の笑みを浮かべていましたが、とても相応しかったと思いますよ。
 

─ 38試合制となってからのPremier Leagueで新たな得点記録を樹立したSalahについて

素晴らしいですね。本当に素晴らしいことですよ。
最後の数週間は本当に難しかったと思います。みんなから毎日のように彼がどれだけ素晴らしいかを聞かされる姿は想像できますし、それだけでなく彼らはアカデミー賞を与えてくれるんです。ここやあそこや事故でもないのに車を出たところでもね!ですから集中し続けるのは本当に難しいですが、彼は集中していましたよ。

今日の試合は彼もあまり良いスタートは切れませんでした。彼に「君はRondonでも他のセントラルストライカーでもない。敵と格闘し続けることは出来ないんだから動かなければいけないよ」と伝えたら、それに応えてくれました。そうなれば彼を防ぐのは本当に難しくなります。
今シーズンの彼のプレーは際立っていましたが、彼はまだまだ若く、成長出来るポテンシャルは十分に持っています。それは我々にとっても彼にとってもとても良いニュースです。まだやることはありますし、それを私は嬉しく思います。
ですが実際はどうであれ、彼の心の中では自分は正真正銘のゴールゲッターであると考えています。これは全く問題ありません。
彼はそれを望んでいますし、今は混乱する時もありますが今後はまたゴールを決めてくれるでしょう。
この記録をまた出せるかどうかはもちろん分かりません。あれだけ多くのゴールを決めるのは間違いなく難しいですし、そうでなければ他の選手がとっくに記録を出しているでしょうからね。
彼の記録を嬉しく思いますし、もちろん彼がゴールデンブーツ賞を獲得したのも嬉しく思います。最高ですね。

ここから彼には準備期間が2週間あります。我々にとってこれまでで最大の試合ですよ。それは間違いありません。非常に大きな試合ですが、今は楽しみにしていますよ。
これまではいつも「おい、その話はしないでくれよ。自分たちにはこっちの試合があるんだから、まずこっちの話をしてくれ」と言っていましたよ。今の我々はその準備をしていくことになりますし、これは本当に最高です。これは我々にとって大きな力になるでしょう。
もし我々が決勝進出を果たした時に、次のChampions Leagueに出場するチャンスを手にするには今回優勝するしかないという状況を想像してみてもらいたいですね。恐らくはベストな選択は出来ないしょうが、今は本当に最高です。エキサイティングな試合になるでしょうね。

=============================

今シーズンは何とか4位に粘り込み、目標のCL出場権獲得に成功したLiverpool。
リーグトップクラスの攻撃力を有しながらも、1度もCityの影さえ踏むことが出来ずにシーズンを終えてしまったことには正直物足りなさを感じました。

ですが、1月のvan Dijkの加入はディフェンスに安定をもたらし、Chamberlainのフィットはオフェンスに鋭さを加え、これらによってチームはどんどん手堅さを身に付けていったように思います。
チーム力は確実にアップしていると感じますし、今後がますます楽しみですね。

来シーズンはタイトルを目指して戦うことになると思いますが、今シーズンと同様にCLを戦いながら国内コンペティションで上位を目指して行くのは容易ではありません。
そのためには当然戦力の上積みは必要で、新戦力の補強だけでなくSolankeら現有選手の成長も欠かせません。
最終戦でようやく初ゴールを決めたSolankeも可能性を感じる選手ですし、今後の活躍を期待したいですね。
COMMENT
お名前
コメント
パスワード(コメントを後で編集する場合に必須です)
無題
更新お疲れ様です。
今シーズンも終わりましたね。
4位以内に食い込んだことで安堵感もありつつ、シティとの差が広がり続けたなという印象です。
ですが、両SBの奮闘、フィルミーノの活躍、サラーの覚醒、そしてシティ戦の大勝と多く興奮させてもらいました。
後半戦ではセットプレーでの失点も少なくなりましたし、引いた相手を崩すシーンも少なくなく、来季に期待できると思います。
あとはCL決勝で有終の美を。
来季はケント、ウィルソンに期待したい。。。
ボーヤ さん 2018/05/21(Mon)21:18:18 Edit
ボーヤさん
コメントありがとうございます。


またしてもCityの強さが際立つシーズンになってしまいましたね(苦笑)
そのCityとCLを含めて4戦3勝1敗。しかも1敗はManeの退場が少なからず影響してのものと考えると、もう少し彼らに近いところで戦っていてもおかしくない…いや戦うべきチームだと思います。

それでもシーズンを過ごす中で、攻守両面に渡って成長を実感出来たのは収穫でした。
オフェンスに関しては仰る通り、引いた相手を攻めあぐねるような試合は本当に少なくなりましたし、ディフェンスも中盤のバランスの取り方が格段に良くなってバイタル付近でエアポケットを作ってしまうようなことは無くなりましたからね。

来シーズンはまた出て行く選手、新しく加入する選手がいてチームは少し変わるのでしょうが、しっかり戦力アップして初のPL制覇を目指して欲しいです。


そして週末はいよいよCL決勝ですね。
世界最強の相手ですが、自分たちの力さえ出せれば充分戦えると思いますし、タイトル獲得も現実的に描ける力は備わっていると感じます。
13年ぶりの欧州制覇。ぜひ成し遂げてもらいたいですね!
[ from Rush : 2018/05/21 23:35 ]
Profile

HN: ian rush
性別: 男
趣味: Liverpool
自己紹介:
Liverpoolをさりげなく愛しています。
Ranking
応援のClickをお願いします
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

人気ブログランキングへ
Liverpool Time
Recent Comment
[05/29 ボーヤ さん]
[05/28 No Name さん]
[05/28 hatto8107 さん]
[05/21 ボーヤ さん]
[04/24 ボーヤ さん]
Twitter
Calendar
05 2018/06 07
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Search