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20120402_vsNewcastle.jpg久々に1週間の準備期間を経て臨むことが出来た試合でしたからもう少し良い内容と結果を期待していましたが…。


この試合ではCarrollを1トップに据え、左にSuarez右にBellamyという前線、そしてGerrard、Spearing、Shelveyという中盤で臨みました。
Suarezの左サイドは僕の望む起用法だったのでかなり期待して見ていましたが、現実的には左サイドに張り付いているワケではなくかなり流動的。
Enriqueとのコンビネーションにも期待をしていましたが、Suarezが流動的だったせいか…EnriqueがBen Arfaの対応に苦慮していたせいか…こちらもあまり見られませんでしたネ。



試合の中身ですが、まずNewcastleの方は相手チームながら好印象を持ちましたネ。
2得点のCisseやチームトップのゴール数を誇るDemba Ba、そしてテクニックのあるBen Arfa…。1人1人が素晴らしい選手だと感じましたが、彼らの怖さは「個」の怖さではないんですネ。
チームとしてよくまとまっており、ゴールを目指すことに関してはお互いの意識がシンクロしているように思えました。
特に1点目はBen ArfaがLiverpoolの左サイドでボールをキープしながら中央を窺い、中央では選手たちが動き直してボールを受けようとしている姿が見て取れました。Skrtelの視界から消える動きをしたCisseや、その彼に「ココしかない」というピンポイントパスを送ったBen Arfaの技術はもちろん高いのですが、やはりお互いがお互いの意図を感じながらプレーしているところが素晴らしいと感じましたネ。

一方のLiverpoolはどうか?

シーズン終盤を戦う今もやはり要所要所での意思疎通の悪さを感じますし、それがチグハグした印象を与えてしまっています。
ボールをスムーズに前に運べない…パスを出したところに受け手が走り込んでいない…。とても40試合近くチームとして戦って来たとは思えません。
Wigan戦後、Dalglishは「少し哲学を変えなければならない」と言いましたが、それほど難しいことをやらせようとしていたのでしょうか?


ただ全てがダメだったとも思いません。
前半見せてくれた激しいボールの奪い合いから、相手左サイドの攻略の仕方は良かったと思います。そしてそこからCarroll目掛けた単純な高さ勝負では なく、空いたスペースに中盤の選手や自由に動き回っていたSuarezが突っ込むというやり方は得点に繋がる動きだったと思います。
特にSpearingの飛び込みには驚きましたネ。

しかしそれでもゴールネットを揺らすことは出来ませんでしたし、シュートすらなかなか打てていませんでした。
これは先述したNewcastleの良さに、Liverpoolがまだまだ届いていないことの表れだったのだろうと感じますネ。

昨日のNewcastleは大いに見習うべきチームだと思います。



さてこれでリーグ戦は3連敗。
QPR戦とWigan戦はまだ疲労を理由に出来ていましたが、今回は完全に力負けですネ。

確かに2失点目はオフサイドだったと思いますし、こちらはCKの場面でのPerchのハンドが見逃されていました。
まともなジャッジであればこちらは1失点で済み、逆にPKから1得点ということも考えられたかも知れませんネ。

ですがだからと言って今日の勝敗が覆ったかと言うとそうは思いません。
やはり現時点での力量差が何らかの形で作用し、同じ結末をもたらすことになっただろうと思いますネ。



しかし今年に入ってからリーグ戦の成績は何なのでしょう…。
2勝8敗2分は明らかに負け過ぎで、9勝3敗7分で折り返したシーズン前半からの急落ぶりは説明のしようがありません。
まるで一生懸命吹かしてもギアの入らない車を運転しているかのような気分ですネ。

残り7試合。
このまま噛み合わないままシーズンを終えてしまうのでしょうか。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Newcastle United 2 - 0 Liverpool
1 Apr 2012, 13:30 Barclays Premier League(31)
-------------------------------------------------------------------
Tim Krul                           Pepe Reina
Danny Simpson                      John Flanagan
Mike Williamson                    Jamie Carragher
James Perch                        Martin Skrtel
Jonas Gutierrez                    Jose Enrique
Danny Guthrie                      Jay Spearing
Cheick Tiote                       Jonjo Shelvey
Yohan Cabaye                       Steven Gerrard
Hatem Ben Arfa                     Craig Bellamy
Papiss Cisse                       Luis Suarez
Demba Ba                           Andy Carroll
-------------------------------------------------------------------
SUBS:
Davide Santon                      Fabio Aurelio
Dan Gosling                        Maxi Rodriguez
Ryan Taylor                        Jordan Henderson
Shola Ameobi                       Sebastian Coates
Haris Vuckic                       Dirk Kuyt
Shane Ferguson                     Stewart Downing
Rob Elliot                         Alexander Doni
-------------------------------------------------------------------
GOALS:
Cisse(19)
Cisse(59)
-------------------------------------------------------------------
SUBSTITUTIONS:
Gosling(Guthrie 65)                Downing(Shelvey 75)
Ameobi(Cisse 74)                   Kuyt(Carroll 79)
Santon(Ben Arfa 90)                Henderson(Bellamy 79)
-------------------------------------------------------------------
REFEREE:
Martin Atkinson
-------------------------------------------------------------------
BOOKED:
Cisse(30)                          Carroll(10)
Tiote(48)                          Shelvey(17)
Perch(82)                          Flanagan(45)
-------------------------------------------------------------------
SENTOFF:
                                   Reina(82)
-------------------------------------------------------------------
VENUE:
Sports Direct Arena
-------------------------------------------------------------------
MANAGERS:
Alan Pardew                        Kenny Dalglish
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無題
ストライカーとは何たるかをシセが見せてくれましたね

チャンスは多くなかったですが、しっかり得点を決められてしまいました

1点目のシュクルテルの裏を取る動きには本当に巧みなものを感じました。プレミアに来て7試合で7点。すごい選手です。

リヴァプールにはやはりストライカーがいないと思います。もちろんチームとして点を取らせる形がないのも問題ですが。

アダム・モーガンは一度ファーストチームで試してもらいたいです。オーウェンのスピードもないし、キャロルの高さやスアレスのテクニックも持ってませんが裏を取る動きはすでにトップクラスだと思います

スピアリングが積極的に前へ出てたのは良かったですね。ルーカスが帰ってきたらジェラードと3人での中盤も見てみたい気がします。ヘンド、アダムは彼らのバックアッパーてことでwww
ジェラード炎 さん 2012/04/02(Mon)22:54:43 Edit
ジェラード炎さん
コメントありがとうございます。

7試合7得点…。Premier Leagueは難しいリーグと言われ、最初から成功を収められない選手が多いですがCisseは凄いですネ。
ただこの結果も彼の独力でもたらしたものではありません。周囲の選手に支えられているからだと思います。
今のNewcastleは本当に良いチームですよ。

Adam Morganに限らず、トップチームへの道はもっと広げてもらいたいですネ。
ShelveyやFlanagan、Sterlingなど有望な若手選手がたくさんいるんですから。
イキの良い若手選手がどんどんトッププレイヤーにプレッシャーを掛けるようなチームになると良いですネ!
[ from Rush : 2012/04/03 12:04 ]
無題
レイナの退場が今のチームを象徴しているようでしたね。
とても切ないです。
彼が熱くなるのは珍しいですし、それだけフラストレーションがたまっていたのでしょう。
勿論、挑発に乗ってしまった彼が悪いですが…。

これから3試合はドニの出番ですね。
ただでさえ連携不足な感じがするチームなのですが、ほとんど試合に出ていないドニがどれくらい出来るか心配です。

彼にはマージーサイドダービーでのGKという重要な仕事がこれからあるので、是非頑張ってもらいたいものですね。
YNWA さん 2012/04/03(Tue)05:26:20 Edit
YNWAさん
コメントありがとうございます。

Reinaのレッドカードの場面は頭突きを喰らわせようとしたというよりは、額を突き合わせてにらみ合おうとしたように見えましたネ。そこをPerchに上手く付け込まれてしまったように感じました。

恐らくボールをキャッチしてそこから速攻に繋げたかったのでしょうし、それをアンフェアな形で阻害されたことが許せなかったのでしょう。
だからあの行動が今のチーム状態の象徴だとまでは僕には思えませんでしたよ。

まぁ彼が軽率な行動を取ってしまった事実は変わりませんが…(苦笑)


Doniについては僕は全く心配していませんよ。
確かに試合には出ていませんが今までずっとベンチから試合を見ていましたし、恐らくReinaとディフェンス陣の連携の取り方は理解してくれているでしょう。
後は自分の特徴をどうチームに合わせて行くかが問題なのでしょうが、経験のある選手ですからそこも大丈夫じゃないでしょうか?
彼にとって大一番となるEverton戦までにしっかり合わせてくれれば充分ですし、きっとやってくれるでしょう!
[ from Rush : 2012/04/03 12:04 ]
(涙)
どうしたもんですかねぇ・・・(笑)
さすがに去年より順位が下になったら擁護できませんね。
しかしキャロルにしろアダムにしろヘンダーソンにしろ、彼らがレッズに来ると決まった時はみんながレッズに必要な人物だ!とかよく来た!とか言ってたのに、今更になって「なんでこんな奴らとったの?」とか言ってる人が多過ぎます。
都合良すぎやしませんかねぇ。
選手のレベルの低いとかそんな次元の問題じゃない気がしますよ。
しかし、こんなリバプールを尻目に立派に立ち直り順位を着々とあげていくアーセナルは凄い!
彼らも主力放出、怪我人続出、チームの刷新とかあったんですが、監督の差ですかね・・・
リバプールの辛い時期はまだまだ続きそうです。
悪即斬 さん 2012/04/03(Tue)07:14:42 Edit
悪即斬さん
コメントありがとうございます。

まぁLiverpoolに限らずサポーターなんて所詮は勝利最優先のご都合主義がほとんどでしょう(苦笑)

しかし、だからこそプロの世界には厳しさがあるんでしょうし、それがよりレベルの高いフットボールを生み出す原動力となるんじゃないでしょうか?

僕は選手やスタッフに対してクレームを付けることはあるけれど、Liverpoolに忠義を尽くさない者以外「不要だ」とは言ったことも思ったこともありません。
ですが全員が僕のようなスタンスだと間違いなくチームはユルくなると思いますよ(苦笑)

だから僕的にはそういうサポーターは理解こそ出来ないものの、必要だとは思っているんですよネ。
(僕はこういうズルいヤツなんです)


ただ仰る通り、今は選手個人の問題ではありません。
何度かこのブログでも書いていますが、先日のCisseのような素晴らしい得点能力を持った選手を今のチームに当てはめても絶対に同じ活躍は出来ないと思います。

チームとして攻守に渡ってスタイルを確立しなければ何の解決もないでしょうネ。


そしてArsenalとの差はそこかと…。
彼らは長年Wenger体制でやって来たおかげで、自分たちのスタイルを確立しています。時にはいろいろな問題があって結果が出ないこともあるでしょうが、自分たちのより所と出来るようなスタイルを持っていれば修正は利きやすいですよネ。

Liverpoolはこの数年で完全にそれを失ってしまって難しい時期を過ごしているんだろうと思いますよ。
[ from Rush : 2012/04/03 12:05 ]
無題
試合を見ていて途中で涙ぐんでしまいました・・・

ケニーは戦術面で変化をつけなければいけないようなことを言っていましたが、これまで構築してきたパス&ムーブのフットボールを捨てて、まさかキック&ラッシュをやろうとは思いませんでした。 正直、自分たちのフットボールの何が悪かったかどうかを理解していなかったように感じました。
積み上げた物をすべて投げ捨ててしまったように感じてショックと寂しさを感じました。

チーム、ケニー共に完全に迷走状態で我を忘れてしまったかのようです。 運動量は落ち、それぞれが好き勝手な動きをしていて、チームとしての体をなしているようには現状感じられません。

悔しい思いをしているのは、僕らのようなサポーターだけでなく、選手達も一緒だと信じたいです。 
リーグから何かを得られることはないかもしれませんが、自分たちがLiverpool FCの一員であり、多くのサポーターが応援していることを改めてわかってほしいと思いました。

こんな時こそ、You'll never walk alone!!!
切腹フットボーラー さん 2012/04/03(Tue)07:41:07 Edit
切腹フットボーラーさん
コメントありがとうございます。

確かにロングボールを多用していた印象はありましたが完全にキック&ラッシュに回帰したようにも見えませんでしたけれどネ?
キック&ラッシュというと非常に前時代的なイメージがあるせいかガッチリ守ってボールを奪えば蹴り出して走り込むという印象しかありませんが、Newcastle戦はそこまででは無かったような気がしています。
どうでしたか?

しかし、仰る通りチームとして体をなしていませんよネ。…全くと言っていいくらい。
ここまで時間をかけてこのレベルかと思うと正直落胆します(涙)
Dalglishのピッチ上での振る舞いを見ている限り「やはりこの人は選手の自主性を重んじるタイプなんだろうなぁ」としか思えないのですが、それがきっとここまでチームが完成しない最大の原因になっているんでしょうネ。


切腹さん!涙で目の前の赤いシャツを霞ませてる場合じゃないですよ!
こういうLiverpoolもしっかりと瞼に焼き付けておかないと。
38節の試合終了のホイッスルがなるまでしっかり彼らの苦闘を見届けてあげましょう!
[ from Rush : 2012/04/03 12:06 ]
無題
うーん。
まあ来季の構想を期待するとすれば、今のままで行って、いろいろ人事に手が加えられるという事で、がまんがまん。(でも沸点直前)
シャンク さん 2012/04/03(Tue)09:03:59 Edit
シャンクさん
コメントありがとうございます。

前回のコメントで既に沸点に到達して完全に気化を始めていらっしゃるのかと思い込んでいましたが…まだ大丈夫でしたか(爆)
何とか残り試合持ち堪えてくれることを願っています。

仮に選手なりスタッフなりの人事刷新が今夏行われるとして、誰があらゆる面において適任かが分からないんですよネー。
[ from Rush : 2012/04/03 12:07 ]
無題
再投稿失礼します。

ディフェンスラインからフォワードへの完全なるキック&ラッシュではないのかもしれませんが、得点を取られた後からむやみなロングボールは多くなったと思います。 全体的に選手達の動きが悪く、ボールを前に運ぶことが出来ないために前にボールを蹴りだしていた印象を僕は持ちました。 

特に試合に入りたてはキャロルを上手く使いながらも、これまで行っていたパス&ムーブの良い形も見えましたが、それも続けられなかったように僕は見ています。

ホジソン体制の時も精神的にかなり辛い経験をしていますので、慣れてはいますが今もまた厳しい状況です。

どちらにしても好きなチームなのでYNWAを歌いながら彼らを応援しますよ!

早く良い流れを作って笑って応援したいですね!
切腹フットボーラー さん 2012/04/03(Tue)14:36:11 Edit
切腹フットボーラーさん
再コメントありがとうございます。

確かに前半しばらくは良い形を作っていたのに途中から出来なくなってしまいましたよネ。
相手に封じ込められた印象もありませんでしたし、ガス欠というには早すぎました。


例の「哲学を変える」という発言はCarrollを早い時間帯で投入したことについての質問への回答だったようですので、本気でパス&ムーブからの方向転換を考えているのかも知れませんネ。


選手やスタッフは相当苦悩しているでしょうネ。
何よりもまず彼らが信念を持ってプレーできるようになってもらいたいです。
まぁ自分たちの責任でしょうが、最近は少し可哀想に思えて来ました(苦笑)

残り試合は少ないですが「コレだよ!コレ!!」と頷けるような試合をしてもらいたいですネ!
[ from Rush : 2012/04/03 16:01 ]
無題
個人的にはキャロルを入れてもパス&ムーブは続けてほしいと思うんですけどね。 ケニーの考えは本当に読めないので、どうなるか見てみるしかないですね。

試合を見ていても、ケニーやクラークはなんだか歳をとったように見えますよ。 それだけ心労がある職だとは思いますが、頑張ってくれとしか言えませんね。 
確かに信念は持ってもらいたいですね。 システムに一貫性がないため何処に信念があるかは現状僕から見たら不透明ではあるのですが。。。

リーグもピリッとしてほしいですが、こうなったらFAカップを取るためにまずはエヴァートンを潰さないといけませんね。 リーグもカップも彼らに抜かれたら隣のライバルチームとしてマズイですからね。

内容も納得させて、勝っていけるチームを見たいですね。 かなり欲張りですが(笑)
切腹フットボーラー さん 2012/04/04(Wed)08:04:38 Edit
切腹フットボーラーさん
再コメントありがとうございます。

パス&ムーブは是非その完成形を見せてもらいたいですネ。
そしてそこにCarrollの高さが加わればより立体的なフットボールが出来るハズだと思います。
ただ年間50試合すべてに激しい運動量を求めるのは無理でしょうから、試合毎や1つの試合中の局面に応じて使い分けてくれればと思いますネ。


そして恐らくですが、「ケニーの考えは本当に読めない」ということこそがDalglishの考えなんだと思いますよ。
プレーに明確な規律を与えてしまっては相手に研究され、弱点を突かれてしまうという考えが彼の中にあって、選手に臨機応変な判断や対応を求めているのだろうと僕は考えています。
ただその判断や対応が個々でバラバラになってしまえばチームとして成り立たない。
そのためには「局面における選手の意識のシンクロ」が重要であって、そこをDalglishの理想通りに作れていないんじゃないかと思っています。

もしこれが事実であれば、これまでのいろいろなことに合点が行くように思います。
Dalglishが試合中に細かく指示をしないことも、交代が遅いことも、試合によって波が激しいことも、チームの熟成が進まないどころかここに来て崩壊しつつあるところも…。

選手たちがチームとして局面に応じて判断し対応する。
これこそがこのチームの到達点であるのではないかと。

この究極のチーム作りは俄かに出来るものではないでしょうし、出来るのか否かすら謎ですけどネ。
誰かは忘れましたが、かつてそれを目指して成し遂げられなかった人がいたようにも思いますが…(苦笑)

…という妄想でいかがでしょうか?(爆)

もし僕のこの妄想が正しく無ければ、Dalglishは「ただの素人」という常識的には考えにくい評価をしなければならなくなってしまいます(汗)
[ from Rush : 2012/04/04 19:03 ]
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