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AS RomaからAlissonの獲得が決定しました。

ブラジル代表の正GKも任されている上に25歳とまだまだこれからの選手であるというのが何とも素晴らしいですね。


Liverpoolが代表の正GKを獲得するのっていつ以来でしょう?Dudekあたり?

その分お値段は張りまして(苦笑)、GKとしては史上最高となる445万ポンドのインセンティブを含む6,680万ポンドと見られています。
移籍期間は5年で背番号は現時点では発表されていません。


2016年にInternacionalからRomaへ移籍し、2シーズン目にレギュラー獲得。そこから僅か1年でこれほどの移籍金を積まれる選手として認められるようになってしまうんですからね。

彼のプレーをそれほどたくさん見て来た訳ではないのでまだ分からないところもあるのですが、先のWorld CupやCLでのRomaとの試合を見た限りでは穴らしい穴は無かったように記憶しています。
足元も上手いようですし、ココという場面では的確に前に出て行ける選手という印象が残っています。
ただそうは言ってもGKが1人で全てのピンチを止められはしないので、ディフェンス陣と連携して最高の守備組織を構築してもらいたいですね。





開幕まで残り1ヶ月を切る中、どれだけディフェンスのパフォーマンスを上げられるかに注目したいです。
そしてKariusとMignoletもこれに刺激を受けて頑張ってもらいたいですね。
レギュラーポジションを簡単に明け渡さないようなパフォーマンスを見せてくれれば、ファンとしては嬉しい限りです。


Alissonのインタビュー。
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─ Alisson、まずはLiverpoolFCにようこそお越し下さいました。

ありがとうございます。


─ 今回の契約を終えてLiverpoolの選手になれたことについてどれほど喜んでいるのでしょうか?

とてもハッピーな気分ですよ。これほどの規模のクラブの、ずっと勝利を収め続けて来た一流のシャツを身に付けるという夢が実現しました。このクラブや家族の一員となれたことは、僕の人生とキャリアにおいて非常に大きなステップです。僕の全てを捧げると確信してもらって良いですね。


─ Liverpoolへ来て契約を結ぶために休暇をカットしたというのは本当でしょうか?

えぇ、カットしましたよ。ですが夢を実現させて僕のキャリアの次のステップに進むためには良かったとすぐに思いました。
今回の移籍は前進になりますし、自分のしたことに満足していれば犠牲となるものは何もありませんよ。ですから問題を解決するために家族は家族は残して来ました。
また僕は家族を代表してここに来ています。家族は僕の心の中にいます。
ここで目にしたものに僕はとても満足していますよ。とても整った環境です。ここがこれから新たな我が家となるんですね。


─ 今年の夏はあなたに対して沢山の憶測がありましたが、なぜLiverpoolがご自身にとって相応しいクラブだと思われたのでしょうか?

先程お伝えした通り、Liverpoolは勝利の習慣が身に付いたチームです。毎試合チームを支えてくれる熱狂的なファンもいますしね。
昨シーズンのChampions Leagueで彼らと対戦して雰囲気を経験することが出来ましたし、あの試合は僕に影響を与えてくれました。
Liverpoolが僕に興味を持ってくれていることを聞いて、Liverpoolでプレー出来る可能性を考え始めましたよ。
とても幸せだと感じていたクラブからやって来たのですから、ここでも幸せになれると確信しています。
ファンのためにも何かタイトルを奪還するために僕は全てを捧げるつもりですし、素晴らしいものを達成しようとしている成長途中のチームでしたから、僕はここに入ることを決めたのです。
LiverpoolはChampions League決勝に出場しましたが、それも僕にハイレベルの争いがあるグループの一員になるんだというモチベーションを与えてくれました。
プロとしての成長という点に関して、今回の移籍は僕のキャリアを大いに深めてくれるものと信じていますよ。ですから僕はチームがさらに成長するために何かを加えることが出来ると思います。ここは巨大なクラブなのですから。


─ Roberto FirminoとLiverpoolについて話す機会はあったのでしょうか?もしあったとすれば、彼は何と言っていたのでしょうか?

彼とは話をしましたよ。今回の移籍の話が出る前から彼とは話をしていました。交渉が公になった時、僕は彼と話をしました。クラブや街について良い話ばかり聞きましたね。彼はここを本当の我が家のように感じている選手ですよ。ファンからも愛されていますし、チームメイトにも本当に人気がありますね。彼は素晴らしい人物で、ポジティブなことしか口にしません。
もし僕がここに来てくれたら彼もハッピーになれると彼は言ってくれましたよ。
僕たちの友情はさておき、代表で彼と一緒に過ごし、彼と同じクラブになり、毎日彼と同じルーチンワークを消化するのは嬉しいですね。出来れば一緒に大きく成長したいと思います。


─ あなたは昨シーズン、Roberto Firmino、Mohamed Salah、Sadio Maneと対戦されましたね。今シーズンはその彼らが味方につき、彼らと対戦しなくても良くなるのは嬉しいでしょうか?

とても嬉しいですよ!彼らと対戦するのは厳しいですからね。彼らだけでもありませんが。前線の3人だけでなく、全体的に厳しいですよ。実際に彼らと対戦した試合に基づいてそう考えています。彼らは素晴らしい1年を過ごしましたし、私はグループの強さを感じました。ですから前線の3人だけではなく、11人、そしてピッチの外にいる選手たちも同じですね。
彼らは勝利に対する欲求を見せて来ました。ですから試合に勝つために前線にあの3人を置けるのは僕にとってエキサイティングなことですね。彼らを味方につけられるのは重要なことですし、僕はとてもハッピーですね。


─ そのうちの1試合はもちろんAnfieldでした。Champions Leagueのファーストレグですが、そこで得た経験と雰囲気はいかがでしたか?

あの試合は僕のキャリアの中でも最も緊迫した試合の1つであり、最もエキサイティングな試合の1つでした。それはAnfieldで行われたということが大きな要因になっていたと思います。結果は別にして…僕のキャリアの中で不運な瞬間ではありましたが、負けたのは初めてではありませんでしたし、あれが最後でもないでしょう。プロフェッショナルとしてはこういうことに上手く対応しなければなりません。素晴らしい試合でしたね。
35分までは真っ向からぶつかることが出来ていたのを覚えています。拮抗した試合でしたが、ファンがチームを信じ始めたところからスタジアムにエネルギーをもたらし、選手たちは良くなりましたね。それが試合の中で彼らが変わり始めた瞬間でした。Salahの先制点はスタジアムを錯乱したような状態にしました。信じられませんでしたね。
選手はファンからのああいうサポートを望んでいるのです。
僕にとってはこれから始まるシーズンは素晴らしいものになりますよ。きっと僕もその恩恵を受けることが出来るでしょうし、そうすれば僕のパフォーマンスもさらに向上するでしょう。


─ あの夜はLiverpoolに加入したいと決断する上で影響を及ぼしたのでしょうか?

はい。影響した部分はありましたね。今回のような重要な決断をする時は、ただクラブを変える決断に止まらず、特に自分のその後の人生、家族の人生、妻や娘の人生を変えるのです。
あの試合は間違いなく影響を及ぼしましたが、他の試合も見てはいましたからね。Kloppのプレースタイルが分かる試合を見ました。このグループの一員になるのを本当に興奮させてくれましたよ。
このクラブが非常に大きなクラブであるという事実は別にして、在籍していた選手や獲得して来たタイトルのことを思えば、願わくば僕もここで作られる歴史の一部となり、タイトルを手にしたいと思いますし、ここ数年発展させられて来たプロジェクトの一部になりたいと考えています。そうすればLiverpoolの再興を目にすることが出来るでしょう。


─ MoのことはRoma時代からご存知ですね。彼とは連絡を取って来られましたか?

彼がRomaを退団してからはあまり連絡はしていません。対戦した時に再会しました。昨日、彼がメールを送ってくれましたよ。「おい、何をモタモタしてるんだ?」ってね。ですから交渉がかなり進んだ段階ですぐに「落ち着いてくれ。今向かってるところだよ」と返しました。
また彼と一緒にプレーする機会を得ることが出来て本当に幸せですね。彼は素晴らしい選手になっただけでなく、とても良い性格をしていますし、素晴らしい人物です。これは大事なことだと思います。こういう素晴らしい人や選手と一緒にいられるというのは最高ですね。


─ 代表の仲間のゴールキーパーもPremier Leagueにいますね。Man CityのEdersonですが、彼とはこのリーグではどんなことが期待されるかについて話をされましたか?

えぇ、話をしました。実際にはPremier Leagueでプレーする全員と話をしましたよ。リーグの様子だとかプレースタイルの話を聞きましたね。TVで見るのも1つですが、毎日そこに関わっているとまた違いますからね。聞いたのは良い話ばかりでしたよ。最大という訳ではないかも知れませんが、Premier Leagueは世界最大のリーグの1つであり、とてもコンペティティブです。それが分かって興奮していますよ。僕はチャレンジが好きなのです。自分にとって素晴らしいチャレンジになるから僕はここに来たのです。非常に高いレベルのフットボールがあり、Liverpoolのような素晴らしいチームの素晴らしい選手たちと一緒にそれをやるのです。


─ あなたはLiverpoolにどんなクオリティを持ち込みたいと望んでいらっしゃいますか?あなたご自身とあなたのプレースタイルをどのように表現されますか?

自分の能力はピッチの上で見せたいですね。言葉で示すような人間ではありません。そのチャンスが来るのを僕は本当に楽しみにしていますよ。
僕は冷静なゴールキーパーであり、何よりも勝利に対する欲求があります。ピッチに立てばチームのため、このシャツのために全力を尽くしますよ。ファンや選手のみんなにはピッチ上や日々のトレーニングでの僕の献身に期待してもらって良いと思います。試合ではあらゆる面で努力しようと思いますし、常に完璧を目指し、毎日成長しようと考えています。
僕は素早く自分のラインを離れて動くことが出来ます。背は高い割りに機敏なキーパーですね。非常に優れた敏捷性がありますし、脚力もあります。自分の足元にボールがある時はプレーに関与するのが好きですね。
僕のプレースタイルはKloppのスタイルにとてもフィットすると思いますよ。
彼が僕に何を期待してくれているのかを知り、Liverpoolで自分のスタイルを明らかにするのが楽しみですね。


─ あなたはボール捌きが上手いことでも知られるゴールキーパーですが、これは新しいチームメイトがLiverpoolのスタイルでプレーする上で力になれるとお考えでしょうか?

そう信じていますよ。ディフェンスからオフェンス、そした中盤全体にまで多くのクオリティがあるチームです。最終ラインからプレーが始まり、ボールが良い形でアタッカーの元に渡って
シュートを打つというのは、どんな時であれ良いですよ。僕のスタイルがチームに貢献出来ることを願っていますし、日々自らを捧げ、みんなに敬意を払うつもりです。


─ Jurgen Kloppがあなたの新しい監督となりますが、一緒に仕事をするのは楽しみでしょうか?

大いに期待していますよ。彼のことは彼がDortmundにいた頃からフォローしていました。彼のスタイルにはずっと高く評価していました。彼と試合もさせてもらえましたしね。
彼は非常に知性のある監督ですし、ピッチ上では非常に明確な戦術を持っています。このチームには強力な攻撃力と安定したディフェンスがあって止めるのが非常に困難です。
このプロジェクトにすぐに加わって、出来るだけ早く順応出来ることを願っています。言葉やプレースタイルに問題が生じるとは思いません。Premier Leagueとの違いはフィジカルの激しさにありますから、僕はそこも改善して行こうと考えていますし、出来るだけ早くそのスタイルに対応出来るようにしたいと思います。


─ 監督とはもう話をされたでしょうか?もしそうであるならばどんなことを彼から言われたのでしょうか?

電話で短めに話をしたのですが、チームのことや彼のスタイル、そして少しですが僕はLiverpoolでどんなことを期待出来るかについて話をしてくれました。街のことも話してくれましたね。それにクラブの組織やここでのスポーツ・プロジェクトのことも話をしてもらいました。
クラブについては説明不要です。バッジやトロフィー、これまで成し遂げて来たものがクラブ自身を物語ってくれていますよ。
彼は自分のコーチングスタイルについても話してくれました。短かい会話でしたがポジティブな会話でしたし、彼と直に会うのが楽しみです。
ピッチに立ち、監督やチームメイトと共に仕事をするのを一番の楽しみにしています。僕が一番好きなのはフットボールをすることですよ。


─ 今回の取引が完了するまでのここ数日の感情をまとめていただけますか?

感情的で長い対話があった素晴らしい取引でした。取引は簡単ではありませんでしたが、僕は信仰が厚いので神様を信じていましたよ。神様に祈り、今回は神様の意志に委ねました。
そしてアドバイザーや一番大事な家族と共にここに来ることを決めました。休暇中に色々と考えましたよ。でもWorld Cup期間中はそちらに集中していたので、気が散ることはありませんでした。休暇中は今回の契約に興奮しましたし、自分の今後を決めるのに少し不安にもなりました。ですがもうここに来ると決めたのです。全て上手く行きましたし、RomaとLiverpoolからもゴーサインをもらえました。
僕にとって本当に幸せな瞬間でしたし、家族や僕のアドバイザーにとっても同じでしたね。


─ 最後になりますが、我々はいつも新加入選手に対して、こちらを見ているファンへのメッセージをお願いしているのですが、いかがでしょうか?

このチームと家族の一員になれたことをとても嬉しく思っています。
僕は人生において成功を収めたいと望む人間です。僕のキャリアは何もないところからここまで到達しました。神様に感謝していますし、家族や僕と一緒に動いてくれた人たちにも感謝したいです。
ピッチの上で全てを捧げますよ。皆さんに多くの楽しみをもたらします。皆さんがサポートしてくださることを願っていますし、僕への期待に応えることを願っています。

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無題
更新お疲れ様です。
補強が順調に進んでいますが、ゴールキーパーにここまでの大金を注ぎ込むのは少々複雑です。
ゴールキーパーを補強するのは賛成なのですが。

価格に見合う価値がある選手だということをアリソンに証明してもらうしかありませんね。

ですが、アリソンしかりケイタしかり他チームからの誘いもある中で、来てくれたことには、感謝の他ありません。
ボーヤ さん 2018/07/26(Thu)00:29:35 Edit
ボーヤさん
コメントありがとうございます。

これまでの移籍市場でのLiverpoolはどちらかと言うと移籍金を出し渋る方だったと思います。
過去にもオファーを出しながらも金銭面で折り合わず、結局他のクラブに持って行かれてしまうというケースが何度かありましたね。

それがAlissonやvan Dijkのような選手に史上最高の移籍金を積めるようになったんですから、Liverpoolも随分変わったもんだなと思います。
CLでの躍進や近年の財務状況の改善がそれを可能にするのだとは思いますが、いよいよLiverpoolも補強に多額の資金を投入出来るクラブへと成長したのだろうと僕は喜んでいますよ。

安く優秀な選手を獲得するのはどんなに資金力がアップしても忘れてはいけないとは思いますが、FFPが導入されようが結果的に移籍金の抑止には全く繋がっていないこのご時世ですからね…(苦笑)

補強はクラブの収支バランスがしっかり保たれているのであれば、どれだけ高値になろうが、どのポジションであろうが構わないと思います。
そして最近は補強した選手が「大外れ」することなく活躍してくれているのが良いですね。

新加入選手がどこまでチームにフィット出来るかがカギにはなりますが、今シーズンも非常に楽しみですね。
[ from Rush : 2018/07/27 10:05 ]
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HN: ian rush
性別: 男
趣味: Liverpool
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Liverpoolをさりげなく愛しています。
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