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勝てば13ポイント差、負ければ7ポイント差。この違いは大き過ぎますし、ポイント差を詰められてしまえばライバルチームに勢いを付けかねません。
絶対に負ける訳には行かない6ポインターです。
今日の先発ですが、Flamengo戦からの変更は1人。
Alexに代えてWijnaldumがWatford戦以来の復帰を果たしてくれました。
JonesやWilliamsと言ったユース組をベンチに置かざるを得ない苦しい台所事情が続きますが、逆にこういう若手がセンセーショナルなパフォーマンスを見せてくれればチームもさらに勢いに乗れると思うのですが…。
試合は予想外の展開となりましたね。
リーグ最少失点の14点で並ぶ上位勢同士の戦いということで、ここも1点を争うような非常にタイトな試合になると思っていました。
ところが蓋を開けてみると内容・結果ともにLiverpoolがLeicesterを圧倒。Rodgers率いるLeicesterには好印象を持っていましたが、こんな試合を見せられてしまうと流石に両者の圧倒的な差を感じざるを得ませんね。
序盤こそ互いに相手の最終ラインの裏を狙い、攻守の切り替わりの速い展開となりましたが、Liverpoolがじわじわと主導権を手繰り寄せました。
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─ ワールドチャンピオンになった気分について
最高です。本当に最高ですよ。本当に激しい試合で全員疲れ果てたような感じになってしまいました。
選手たちがやってくれたことに対してリスペクトの言葉を述べるのに、私の母国語以外の言葉を見つけるのに迷うことが過去には何度かありました。
良いチームを相手に信じられないくらいに厳しい試合で信じられないほど素晴らしいパフォーマンスをみせてくれましたね。ですが我々はかなり良いプレーをしましたし、それは信じられないくらいのものでした。良い場面がたくさんありましたね。
選手はみんなさまざまな理由があってかなり際どいところにいましたが、非常に素晴らしいパフォーマンスがかなり見られましたし、もちろんサポーターたちに対しても私はとても満足していますよ。スタジアムの雰囲気は最高でした。
Flamengoのサポーターは今週ずっとここでパーティーを開いていました。残念ながら今回はあのようには祝えないでしょうが、自分たちや自分たちのチームがしたことに対しては誇りを持たなければなりませんね。
やはり欧州チャンピオンが南米チャンピオンと手合わせが出来る機会なんて基本的にこの場くらいしかありませんし、この試合に勝てば名実ともにワールドチャンピオンの称号を手に入れることが出来ますからね。
そのワールドチャンピオンの座を競う相手はFlamengo。
相手はCWCの前身の大会であるToyota Cup以来38年ぶりの出場となるチームですが、前回出場時もLiverpoolと戦っています。
この巡り合わせに運命的なものを感じざるを得ませんが、Liverpoolにとっては38年前の雪辱を果たすチャンスですから感情に浸たっている場合ではありません。
今回の先発ですが、Monterrey戦からの変更は4箇所。Milner、Lallana、Shaqiri、Origiに代えてTrent、van Dijk、Mane、Firminoが出場しました。
カタール到着以降、体調を崩してMonterrey戦の出場を見送ったvan Dijkの復帰は大きいですね。
僕は子供の頃「Liverpoolの選手になりたい!」と思っていました。
まぁ実力も何もありませんでしたから、それは「ぼくのしょうらいのゆめはうちゅうひこうしになることです!」と言っているのと同列でしたが、Independienteに封殺されたIan Rushの沈んだ表情を見て「シブすぎる!(不謹慎)」と思った時からLiverpoolの一員になることが僕の夢(僕の妄想)でした。
まさかその僕の先を越す日本人が現れる日が来るとは…。
…ということで(笑)、SalzburgからMinaminoの獲得が決定しました。
正式には1月1日からということですが、無事にメディカルチェックを通過し、個人の条件面にも合意し、晴れてLiverpoolの一員となることが決まりました。
(少し悔しいので淡々と進めます)
背番号は18。契約期間は4年半。移籍金は725万ポンドと見られています。
(淡々)
─ 厳しい戦いの末の勝利について
別のやり方で勝てるとは思いません。これからこの大会で2試合ハードな試合を目にすることになりますし、どのチームも国であったり、大陸であったりを代表してここに来て、成功を収めるために全てを捧げようと考えています。今夜の相手もまさに同じで、本当に厳しい戦いを挑んで来ましたね。
我々は試合の前から問題を抱えていました。試合中に問題を抱えることになるであろうこともはっきり分かっていましたよ。ですが選手たちは普段とは多くが異なる中で選手たちは本当によく頑張ってくれたと思います。コンペティティブな試合でこれまで私が決めて来た中でも最も攻撃的な中盤を今回はラインナップしましたし、HendoとJoe Gomezにセンターバックでペアを組ませました。Hendoにとっては初めてのセンターバックでしたが良い試合でしたよ。
我々は長い時間試合をコントロールしました。相手はセットプレーから得点を狙って来ましたね。セットプレーに関しては、今日の我々はあまり身長が高くないのは明らかでしたし、Funes Moriが得点した場面では普段であればオフサイドを取れたと思います。今回はオフサイドにはなりませんでしたが、それは1つの出来事です。カウンターアタックやロングボールなど、それが彼らがやって来たことで、そういう場面では我々にはAliがいて大いに助けてくれましたし、違うやり方でも守ることが出来ましたね。
パフォーマンスにはかなり満足していますよ。試合前から本当にタフで難しいな試合になることは分かっていましたし、選手たちは再び上手くやってくれましたからね。
Profile
HN: ian rush
性別: 男
趣味: Liverpool
自己紹介:
Liverpoolをさりげなく愛しています。
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