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Hendersonが2023年6月末までの長期契約にサインしてくれました。
現在28歳になった彼がこの契約を満了するのは33歳。
恐らくは選手としてのピークをLiverpoolで過ごしてもらうことになります。

入団当初はチームに上手く噛み合わない時期もあり、Rodgersから移籍を勧められたこともありましたが、チームに残る選択をして見事にレギュラーポジションを奪取。
1列下げたアンカーポジションもすっかり板に付き、今やリーグトップクラスのアンカーマンに成長してくれました。
長短正確なパスを散らしてチームをコントロール出来るセンスは本当に素晴らしいですね。

2015-16シーズンにGerrardからキャプテンを引き継いで早3年目。
Gerrardがロサンゼルスに飛び立った後はもっと喪失感のようなものを感じるのかと思っていましたが、それがあまり無かったのは、チームをしっかり牽引してくれた彼のおかげでしょう。
まぁKloppの電撃就任も大きかったと思いますが(苦笑)


不遇を囲った時期もあり、怪我に苦しめられた時期もあり、いろいろなことがあった7年間。これからは輝かしいキャリアを歩んでもらいたいです。
そのためにも念願のタイトル獲得に向けてチームを引っ張って行ってもらいたいですね。


Hendersonのコメント。
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─ 長期契約の更新おめでとうございます。今のご気分はいかがでしょうか?

これ以上望みようのない長期契約を結ぶことが出来てとても幸せですし、大喜びしていますよ。本当に嬉しいですね。
初めて契約を結んだ時からそれほど時間が経っているようには思えないんです。あの時のことは昨日のことのように感じていますが、そこからはいろいろなことがありましたね。ここで過ごした時間は僕にとっては成長の旅のようなものだったと感じています。とても楽しい旅でしたね。
僕にとってフットボールをしたいと思う場所はここ以外にはありません。出来る限りここにいたいと思っていますし、出来る限り契約を延長してここに残りたいです。
これほど長くこのクラブの一員となって来れたことを誇りに思いますし、出来ればもっと伸ばしていきたいですね。


─ 残りのキャリアもLiverpoolで過ごしたいと考えていらっしゃいますか?

そう望んでいます。このクラブに入団して以来、僕の思いはずっとそうでしたよ。クラブの規模からすれば、そう感じるのは特別なことですね。
ここで過ごしている間はずっとこのクラブのためにプレーしたいと望んで来ましたし、他のクラブへ行こうと考えたこともありません。今後もずっとそうして行きたいと考えていますよ。フットボールの変化はとても早いと思います。ですがLiverpoolが僕を望んでくれる限りは出来るだけここにいたいですね。


─ それはとても稀なことで、それが叶う選手は一握りしかいませんが…。

えぇ。Liverpool FCでは特にそうですね。ここは他に類を見ない特別な場所ですよ。長期に渡ってプレーし続けるのは非常に難しい場所です。ですからここに来て以来7年もの間過ごして来れたことを誇らしく思います。
ですがやることはまだまだたくさんあると思っています。今は自分の最盛期に入っているように感じていますし、この7年間で多くの恩恵を受けて来ましたから、もっと成長してこのクラブが成功を収める力になりたいです。タイトル獲得のために僕の全エネルギーを注ぎますよ。もっと多くのものを勝ち取りたいと望んでいます。これまでの7年を思えば大事なことですよ。
特にこのフットボールクラブではトロフィーは重要です。それが全てであり、僕はそこに全神経を集中させていますよ。このクラブの力となり、そう遠くない未来にこのクラブを出来るだけ成功させたいですね。


─ あなたのベストはまだこれからだと感じていらっしゃるのでしょうか?

間違いなくそうです。経験と若さが上手くバランスが取れているのを感じています。フィットネスレベルは恐らくキャリア最高に達しているのではないかと思います。ここに来てからほとんど怪我をしていませんでしたし、2年ほど前に一時は怪我をしていた時もありましたが、その期間を除けばフィットネスに関してはとても良いです。ジムや裏で取り組んでいることなどを見れば、フィットネスのデータ、そして実感としても徐々に向上していますし、高いレベルにあると思いますよ。ですからこのままこれを続けて行きたいですね。
ですが一番大事なのはパフォーマンスレベルですし、昨年の僕のパフォーマンスレベルは安定して高いレベルにあったと思います。ですからそれを維持し、さらに向上させたいですね。


─  このクラブに来た初日の記憶はどんなものでしょうか?

今日、新契約にサインするために来た時と同じ気分ですね。僕が初めてここに来た当時を思い返せば、今日とは全く違うシナリオであることは明らかですが、それでもこのクラブと契約をする興奮は同じですし、今でもドキドキしてとても嬉しい気持ちになりますよ。
初めてここに来た時のことは覚えています。何もかもが真新しく見えましたし、選手や監督、その他のみんなに会う時は緊張しました。まるで初めて学校に行った時のようでしたね。今は当時よりも少しは我が家にいるように感じられますし、そう感じられるのは良いことだと思います。監督や選手たちと共に過ごして来たここ数年は間違いなくそう感じていますよ。
僕たちは良い方向に進んでいますし、僕もその一員になりたいと思っています。


─ 当時のあなたは21歳でした。28歳となった今のあなたから当時のあなたにアドバイスをするとしたらどんな言葉を送りますでしょうか?実際とは全く違うことをされたのでしょうか?

あまりそうは思いませんね。僕は全力を尽くして来たと思っています。毎日トレーニングに来て全力を尽くして来ましたし、常に110%の力を出して来ましたよ。
この7年間、このクラブに忠誠を尽くして来たと思っていますし、これからもそれは続けて行きたいと望んでいます。ですから、充分ではないかも知れませんが、当時よりは自信を持っているんじゃないかと思いますね。成長して行く過程において、僕の人としての自信や能力に対するは徐々について来ていますよ。これは経験や試合を経ることで湧いてくるものだと思います。
ですが今の若い選手たちを見ていると、彼らのように当時の僕も自信があったらなといつも思いますよ。
もちろん自信と傲慢は紙一重ですが、若い時に自信を付けることが出来れば大きな差になります。
それはそれとして、僕は慣れるのに少し時間が掛かりましたし、恐らく当時の僕の自信は打ち砕かれてしまっていたんじゃないかと思います。
ですが試合に出れなかった経験を通じてさらに強くなりましたし、これは間違いなく自信に繋がりました。
そしてここ数年僕は自信を深めて来ていますし、今もその自信は持ち続けていますよ。監督がその力となってくれているのは明らかです。僕が言い続けているように、このクラブで僕が思うにこれから特別な数年間になるであろうその一員にただなりたいのです。


─ 他のクラブへ移籍する方が楽だったであろう時期でもあなたはその自信を持っていらっしゃいましたね。

自信という部分においては難しかったと思います。それよりも僕の内に秘めたファイターとしての部分の方が大きかったですよ。絶対に諦めないというね。僕は絶対に負けを認めませんし、周囲が間違っていることを常に証明したいと思っています。常に良くなりたい、改善したいと望んでいますよ。ですから自信とは違ったのです。ドン底のようなものを感じたり、打ちのめされた気分になったり、自信が打ち砕かれたような気分になりましたが、そういうことに上手く対応する力が僕の身体の中にはあるんでしょうね。
こういうことは人生には付き物です。そこから学ばなければなりませんし、僕はこれまでの7年間で学んで来ました。これからももっと学んで行くでしょう。楽しみにしていますよ。


─ 今はご自身の価値を完全に認めてもらえていると感じていらっしゃいますか?

外では多くの人がそのことについて話題にしていますが、僕にとってみればそれは僕にとって重要な人たちだけの問題です。監督やチームメイトは間違いなく自分の価値を認めてもらうべき最も重要な存在です。そして僕は彼らからそれを充分に感じていますし、それが大事なことなんです。そしてファンからも同じように感じています。
ずっとこのクラブに在籍しているのでファンとはとても良い関係が築けていると感じていますよ。僕が上手く行っていなかった時から良いプレーをし始めた時、そして怪我をした時もそこから復帰して来た時もずっと、彼らは僕の移り変わりを見守ってくれていました。何があろうとそばにいてくれましたし、ずっと僕の価値を認めてくれていましたね。僕が子供の頃から今になるまで、ファンは概ね素晴らしい存在であり続けてくれました。彼らからの優しさも確かに感じましたよ。
子供もここで生まれましたし、クラブやファンとの繋がりを持つことが出来ていると感じています。
僕は彼らが僕の価値を認めてくれていると思っていますし、このクラブが成功を収められるよう出来る限り長く自分の人生を捧げるつもりです。


─ あなたはキャプテンとして若い選手を助けていらっしゃいますが、キャプテンの仕事を受ける時にSteven Gerrardからは何を学ばれたのでしょうか?

Stevieからは間違いなくたくさんのことを学びましたよ。まず選手として彼がトレーニングをいかに上手くやっているかや、あらゆることに対する気持ちの持ち方を学びました。
そういう選手と一緒にプレーしていれば、それだけで自然と成長して行くものです。ですがそれはピッチの外でも同じです。彼の人としての振る舞いや状況に応じた自分のコントロールの仕方など、彼からは多くのことを学びましたね。僕が必要とした時はいつもそばにいてくれました。僕が手にした些細なことも自分が成長し、自信を付けて行く上では力となりましたね。
Steven Gerrardのような人が自分の支えになってくれているのであれば、自信の面に関しては間違いなく救いとなりますよ。
若い時に誰かをお手本にするのは素晴らしいことですし、その人のようになりたいと願い、そして一緒にプレーするようになる、その後はその人の友人になれるのも素晴らしいことです。今は間違いなく彼のことを友人と呼べますが、これは本当に素晴らしいことですよ。今も連絡は取り合っていますし、彼がRangersで上手くやっているのを見ているのも良いですね。彼はいつもそばにいてくれましたし、僕はここで彼のようになりたいと感じています。
選手もスタッフもみんな何でも僕のところに来て話してもらいたいと思っています。何でも聞いてもらって構いませんよ。彼らにはそれが手段だと考えてもらいたいです。若い選手だけでなく誰でも良いのでチームメイトを救う手段に僕はなりたいと思っていますからね。
それが僕の役割の一部であり、人としての僕の一部なんです。


─ Liverpoolを引っ張って行く気持ちはそれほど特別なものではないのでしょうか?

いいえ、特別なものですよ。僕が言い続けているのは、このクラブのためにプレーすること、そしてLiverpoolのシャツを身につけることは特別なことだということです。キャプテンとしてチームを率いることはさらに特別なことですよ。それに恐らく僕がフットボールを引退する時に今以上に良さが分かると思うんです。引退はずっと先であって欲しいですけどね。
キャプテンの仕事に就いた時は、重要なことは何か、そしてチーム内に自分を助けてくれるリーダーが他にいるのかを考えるんです。リーダーは僕だけではなく、チームには4人、5人、6人と、ドレッシングルームやピッチ上でリーダーシップをもって助けてくれるコアな選手がいます。これはトップチームではとても重要なことです。何かを達成するにはグループ内に多くのリーダーが必要ですからね。僕たちはそれを持っていると感じていますし、若い選手たちも徐々に成長して来ています。
例えばRobboはスコットランド代表のキャプテンに任命されました。これは彼にとって大きな成果になりましたし、こういう責任を与えてもらえるのはとても良いことです。そして彼にとってはここに戻って来てその経験を彼自身とLiverpoolのために活かすのです。
グループを成長させてくれるリーダーが何人もいます。良いチームですよ。強く結ばれたグループですし、僕をとても楽にしてくれますね。


─ Jurgen Kloppとの関係はどのようなものでしょうか?

とても良いですね。彼のことで僕から話せることはほとんどありませんよ。その必要がありませんから。だってみんな彼のことをよく知っていますし、みんなが彼のことを話しますからね。
彼と一緒に仕事をする人なら誰だって、彼がいかに良い人物であるかが分かるでしょう。監督としても彼は戦術的に素晴らしいものを持っていますし、彼がこのクラブに来て以来取り組んだ変化は本当に素晴らしいですよ。
Brendanや以前の監督とも良い時期を過ごして来ましたから彼らを侮辱するつもりはありませんが、彼が初めてここに来た時から今に至るまでの変化を見ると素晴らしいものがありますし、全てにおいて明らかに成長したと思いますね。彼はファンや選手、スタッフなどクラブ全体に一体感をもたらしてくれました。
そして彼が連れて来た選手たちはスカッドを強力にしましたし、若い選手と年長の選手をさらに良くしました。
彼はこんなにも大きな影響を与えたのです。
そして彼にはみんながこのクラブのためにプレーしたい、彼と一緒に仕事がしたい思う別の大きな理由があります。彼は世界最高の監督の1人だからですよ。
彼から出来る限りたくさんのことを学び、そして全て吸収したいと思っています。
もしそれをやり、彼の話を聞き、彼の指導に従えば、間違いなくタイトルを取ることが出来ると思います。それが僕たちの望みですね。


─ これからはトロフィーを獲得しなければならないということを意味していらっしゃるのでしょうか?

ピッチ上で応援してもらう必要がありますし、試合にも勝たなければなりません。もっと安定した成績を収めてトロフィーを獲得する必要がありますね。それがキャプテンとして、チームとして、監督として判断されることなのです。
みんながLiverpoolに注目していると思います。僕たちはとても良いチームですからね。ですが僕たちはここからどれだけ良くなることが出来るか?それは僕たち次第ですね。それを考えるとワクワクします。きっと上手く行くでしょうし、そこで自分たちの良さや、そこからどれだけ良くなることが出来るかを皆さんに証明して、タイトルを獲得することが出来るでしょう。


─ 最後になりますが、あなたのベストの時期をLiverpoolに捧げることにどんな意味があるのでしょうか?またこの場所場所あなたにとってどんな意味があるのでしょうか?

このクラブでプレーする意味についてはもう話をしたんじゃないかと思います。ですがお伝えしたように、Anfieldやこのクラブよりもプレーしたいと思える場所はどこにもありませんよ。ここは特別で唯一の場所ですし、出来る限りここにいて楽しみ続けたいですし、チームを向上させ続けて、成功と勝利を掴むためにチームの力になりたいと考えていますよ。これはみんなが望んでいることです。僕のエネルギーは全てそこに注ぎますよ。ワクワクしていますね。スタートを切った後は他のみんなも同じ気持ちになっていますよ。
ですが道のりは長いですし、僕たちはまだまだ良いチームになれるはずです。恐らくはそれが一番ワクワクするところでしょうね。

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