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Kloppのコメント。
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─ Liverpoolにとっての今回の勝利の意義について

Leicesterから何かをポケットに入れてここに座るの初めてのことですね。いつもはこの場でLeicesterに祝福を述べているんですから。正直大きな違いを感じていますよ。
我々は本当に良い方向に進んでいると思っていますが、結果を伴いながらそれを示して行かなければならないことはきちんと分かっています。だから皆さんはそれを目にすることが出来るのです。我々は分かっていますよ。
内容的にではなく結果として2~3度あまりよくない試合が続いた後、2-0でリードしていれば少しは違いを感じます。少し早い時間帯から状況の良くないスペースを埋めたいと考えていたのですが、実際には何も起こらず、少しオープンな試合になりましたね。
ゴールは許してしまいましたが、Jamie(Vardy)に対するファウルが無かったのは誰の目にも明らかで、ただ彼が狡猾なだけでした。ストライカーはああいうプレーをしなければならないのでしょうが、ファウルではありませんでしたね。
その後Simonに対するファウルがあってゴールを許してしまいました。あまり良い気分ではありませんよ。



ハーフタイムになり、相手は「流れを変えることが出来た」と考えて少し気分が良くなったかも知れません。対する我々はそれとは少し違う感覚を持ちますしね。ですから後半は適切なムードを手にしたいと私は望みましたし、それはすぐに自分たちのスタイルを見つけることだったのです。それには10分を要しましたが、その10分間は少し激しかったですね。Leicesterが前に出て来ましたから。
それをコントロールすることは好んでいますが、少し慌ただしくはなってしまいましたね。そのあと我々はコントロールを取り戻し、そして3点目を決めることが出来ました。

そして相手に得点を許して3-2となった訳ですが、クロスの直前のチャレンジには勝たなければなりませんでしたね。それが出来なかったからクロスからゴールを決められてしまったのです。
PKの場面はSimonがストップしてくれました。正確なことは分かりませんが、恐らくはPKだったのでしょう。彼はボールに触っていました。それが十分だったかそうでなかったかは分かりませんが。
ですがDejanの場面は100%PKでしたよ。ですからその1本が我々に与えられていれば4-2か4-3になった可能性があったのです。彼らはそのPKを決められず、我々はそのPKが与えられなかった…だから3-2だったということです。実際に我々は勝者に値すると思いました。それが今日の試合を終えて私が言いたいことです。だから今日は良い1日ですね。



─ 今回の結果は「平穏」をもたらすかどうかについて

多くのプレッシャーがあることは分かっています。私は実際にこれまでの人生で様々な理由からそのプレッシャーを受けて来ましたからね。プレッシャーが適切なものなのであれば、それはどんな時も力になります。そうでなければ力にはなりませんし、それを無視するのは私はとても上手いですよ。ですが、分かるとは思いますが、我々は成功を望んでいます。我々の持つクオリティがその要因となることを分かっています。私は分かっていますよ。
試合前にも言いましたが、我々はHarlem Globetrottersではないんです。良いパフォーマンスをするために試合に出るのではなく、結果を得るためにいるのですから、そのためにプレーしなければなりません。そのための我々の戦い方を私は気に入っていますよ。より明確に出来たかも知れませんが、結果が得られない試合が何度か続いたり相応しい結果が手に出来なかった後は、反撃に転じなければならないのです。それが今回我々がやったことで、ここからは立て直していくことが出来ると考えていますよ。



─ MignoletのPKへの対応について

あれは間違いなく彼好みのシチュエーションで、我々を我々に好感情を与えてくれますね。判定は良くありませんでしたが、過ぎたこととすることは我々には出来ませんよ。我々はまだ僅かな希望を持っていましたし、彼が再びそれを叶えてくれたことは良かったですね。


─ Mignoletの全体的なパフォーマンスについて

PKはその1つでしたが、先ほども言ったように彼はその前のプレーでボールに触っていましたし、PKを止めたのであればキーパーとしてはとても良い日だったと言うことになりますよ。最初の失点は彼に対するファウルがありましたから彼を責めるべきではありません。それよりもその前のJamie Vardyのシュートを素晴らしいセーブでよく止めてくれたと私は思います。良いゲームでしたよ。



─ Coutinhoのパフォーマンスについて

私の目は節穴ではありません。彼は明らかに良かったですし、それは我々にとっても良かったです。
正しいことをしたと我々は思っていますよ。火曜日の試合では彼に45分与え、そのお陰で彼はリズムを掴むことが出来ましたが、インテンシティはあまりありませんでした。ミッドウィークの試合で彼を交代させてしまったのは正直に言うとあまり良くはありませんでしたよ!ですが今日の試合では彼はパーフェクトでしたし、彼も自分のパフォーマンスには満足しているでしょう。私も非常に満足していますよ。



─ Coutinhoが90分フル出場を果たす日はどれくらい近づいているのかについて

直近のホームゲームで90分プレー出来ると私は思いましたが、80分付近に足を攣ってしまいました。それは問題ではありません。今日はGrayが途中出場しましたね。彼らは本当にワイドなウィンガーを起用して来ましたので、我々のウィンガーのエネルギーを十分に残しておくことが重要でしたよ。その点で我々はとても上手く変更を加えることが出来たと思います。MillieやDaniel、Oxが残してくれたインパクトはとても気に入っていますよ。とても良かったと思いますし、全く問題はありませんでしたね。


─ なぜLiverpoolが「良い方向に進んでいる」と感じるのかについて

全体的に見て良いフットボールをしているからです。我々は良い方向に進んでいますよ。一緒に仕事をして間もない頃にやるべきことを我々はたくさんこなしています。確かに我々にはまだ問題があります。挑戦にも失敗しています。
ディフェンスでミスを犯した場合にディフェンスの議論をしてもさほど役には立ちませんが、異なるラインナップを組む度にミスを犯して失点してしまうでしょうね。今日は少し多過ぎたかもしれませんね。その1点は余分だったのではないかと思いますし、1点は取られる可能性もありました。2点目の時はクロスが入って来る手前でもっと上手く守れたかも知れませんが、それが100%現実です。

我々は一緒に仕事をするのが好きです。Melwoodは一緒に仕事をする場としては最高の雰囲気ですよ。あそこには100人以上の人が仕事をしていますし、そこの人たちやそこでの仕事ぶりが好きですから、そのためにも成功を収めたいと願っています。ムードが好きですし、みんなのことが好きですね。現代のフットボールでは稀なことなんじゃないかと思いますが、我々は共に成功を収めたいと考えているのです。それは悪い時期もその嫌な気分を共有しようということでもあります。ここ数日はとても普通だと感じていましたが、今日は幾分良い気分ですね。

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途中に出て来るHarlem Globetrottersについてはご存知の方も多いと思いますが、アメリカ合衆国バスケットボールのエキシビジョンチームです。
試合にエンターテインメント性を取り入れ、楽しいプレー、魅せるプレーをするチームです。当然上手い。
Kloppはそれとは違ってLiverpoolは結果が求められることを訴えています。


Leicester戦はあれだけの不利な判定がありながらも良く勝てたなと思います。
もう少しイーブンな判定をしてくれていればもっと見栄えの良い試合になったのは間違いないですし、ひょっとすると圧勝まであったかも知れません。

依然としてディフェンス面の問題はあるものの、その部分を認識して改善に繋げることが出来れば、次第にディフェンスは安定してくるでしょう。
もちろん早く安定してもらいたいとは思いますが、これこそKloppの言う " Believer " となって待つしか無いのでしょうね。
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無題
更新お疲れさまです。
確かに満足いく結果ではないですが、アウェイで勝てたのが全てだと思います。
バーディのボディーアタックはノーファールだと思いましたが、チャンのハンドが取られなかっただけ良かったと思うようにしてます。
そして次はclのモスクワ戦。
この慌ただしさに懐かしさを感じています!
ボーヤ さん 2017/09/26(Tue)12:18:38 Edit
ボーヤさん
コメントありがとうございます。

Leicester戦の記事を書くにあたって、いくつかあった誤審が適正にジャッジされていた場合の内容・結果はどうだったかという視点を持つようにしていました。
双方ともに完璧とは言えないまでも「良かったのではないか」と思ったのですが、そういえばCanのハンドを失念していました(汗)
都合の良いところだけ切り抜いてちゃダメですね(苦笑)

仰る通りアウェイで勝てたことが何よりです。
今シーズンのLeicesterはArsenalやChelseaとも良い試合をして地力があるところを見せていましたしね。


今夜はSpartak戦。
過密日程はブロガー泣かせではありますが、ミッドウィークのこのソワソワする感じは本当に懐かしいですね(笑)
[ from Rush : 2017/09/26 20:08 ]
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