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ピッチに抜けるトンネルの中で、馴染みある赤いユニフォームをまとった選手たちと握手を交わす瞬間。
青いユニフォーム姿でピッチに整列した瞬間。
そしてキックオフ…。
彼の移籍が決定した時、Chelseaサポーターの中でも様々な反応がありました。
世界最高峰のストライカー獲得に歓喜する者、既存のアタッカー陣との連携を否定的に見る者、慢性的なケガを抱えた選手に莫大な投資をしたことを疑問視する者…。
恐らくこういった反応があることは彼自身充分に予測していたはず。
自らが実力者であることを証明するにあたって、今日の試合に勝る舞台はないということを彼自身よく理解していたのではないかと思います。
恐らく…いや間違いなく彼の中に期するものはあったでしょうし、ここでサポーターへの一発回答が出来れば、新たなスターとして受け入れてもらえる…そんな期待感も少なからずあったと思います。
その意を感じ取り、戦術理解もままならなかったであろう選手に出場機会を、しかもスターティングメンバーという形で与えてくれたAncelottiには心から感謝したいです。
僕は常々、Livepoolを出て行く選手にはLivepoolを苦しめるような存在になって欲しいと願っています。やはり出て行くからには上を目指して欲しいという思いが強いから…。
その1人となったTorresにしても、取った手段はどうであれ僕にとっては過去にLiverpoolを飛び出した選手と何ら変わりはありません。
そしてTorresにとって決定的なチャンスとなった30分。
Drogbaからのパスを受け、Skrtelを交わしてReinaの股を抜くシュートを狙った瞬間。
恐らくLiverpoolサポーターの方にはお叱りを受けるかもしれませんが、僕は「決めろ!」と叫んでしまいました。
その思いはCarragherが挫いてくれたのですが、もしそれが決まっていれば彼の夢であるタイトル獲得への第一歩を力強く踏み出せたんだろうと思います。
そして僕は心のどこかでそうして欲しいと願っていたのでしょう。
Kalouと交代した65分まで、当然ながら良いパフォーマンスを見せられませんでした。
なかなかパスが回って来ませんでしたが、随所にTorresらしさを感じることも出来た試合でもありました。
まだまだ時間は掛かると思いますが、しっかり活躍してChelseaでもサポーターに愛される選手となって欲しいと思います。Liverpoolでもそうであったように。
しかし今日のような思いを彼に向けるのも今日が最後。彼とはお別れ。
これからは良きライバルとして凌ぎを削って行くんですからネ!
----------
…と長い前置きにお付き合い下さってありがとうございます。えぇえぇもちろん前置きですとも(爆)
いやいやこれで4連勝&4連続クリーンシート&Chelseaにダブル達成で、4-4-2ですよ!いや今日も3-4-2-1でしたが(笑)
冗談は抜きにしてこの結果はとても喜ばしいです。これからはリーグの中心となって順位表を掻き回してもらいたいですネ。
今日から戦列復帰したCarragherが非常に良かったと思います。
GerrardがChelseaに行くと言い出した時にはそれを止めたCarragherがTorresの時は認めた。「2,000万ポンドで獲得して5,000万ポンドで売れたんだからお互い良かったじゃないか」と。
開始前の握手もTorresと目を合わすことなく、他の選手同様淡々と握手に応じた。まるで「オレたちはお前に対して特別な感情など持っちゃいないぜ」とでも言わんばかりに…。
彼もまた今日の対戦で心に期すものがあった選手なのかも知れません。
相手の攻撃を潰す反応の良さと、正確なフィードはとてもブランク明けとは思えませんでした。Torresのシュートをブロックした場面は集中力の高さを感じさせる本当に素晴らしいプレーでしたネ。
試合を通して、危ない場面はMaloudaに抜けられてシュートまで行かれたシーンくらいだったように感じました。
彼が顔を真っ赤にしながら甲高い声で指示を送れば、自ずとディフェンスは引き締まるように思います。これでディフェンスも役者が揃いましたネ。
またLucasも非常に良かったと思います。何度か危ないゾーンでのボールロストもありましたが、要所要所で相手の攻撃の芽を摘み、前方にスペースがあればドリブルで突進する。そこで相手のプレッシャーを受けてもそう簡単には失いませんでした。
こういうビッグマッチでもしっかりとしたプレーが出来るのは彼の成長によるもの。
画面の彼の表情が映し出される度に彼の逞しさを感じましたネ。イエローをもらった時でさえ(笑)
そしていつもネタにして申し訳ないくらいのJohnson(苦笑)は、前回と違って高い位置でプレーする機会が多く、その点では満足させてくれました。
後は左サイドの深い位置まで突っ込んで、そこから左足で精度が高く、スピードのあるクロスが上げられるかどうか。現状ではまだまだ置きに行っているようにしか見えませんから…。それが出来た時こそ右足が生きてくると思います。
申し訳ないですが今後も僕はしつこいくらいに要求し続けます。
最後は5試合4得点と、固め打ちを始めたMeireles。あの難しいタイミングでのボレーシュートは重苦しい試合展開を大きく変えてくれました。
この4連勝の原動力となっている1人は間違いなく彼であり、ようやくLiverpoolやPremier Leagueにフィットしてきた印象があります。これからもガンガン得点してチームを牽引してもらいたいですネ。
全体的には1トップのKuytをサポート出来ておらず、単調な攻撃で終わってしまう場面が多かったと思います。Maxiのバーを叩いたシュートとMeirelesのゴール以外にも良い場面は作ったのですが、その数はけっして充分とは言えなかったと思います。
もちろんChelseaを相手にStamford Bridgeでの試合でしたから守備を優先した試合運びだったと思いますが、もう少し積極的に前に飛び出していかなければチャンスを作ることも、それをものにすることも出来ません。
Chelseaオフェンスが不調だったことがクリーンシート達成の要因となったことは否めません。
Drogbaが好調であれば、Maloudaが先発していればサンドバック状態になっていたかもしれない試合です。守備に専念して勝てる相手ではありませんから、時には守備を後ろに任せて積極的に前に絡んでいくような選手、そのリスクを受け入れることの出来る守備が必要だと思います。
これからどこまで勝ち星を積み上げることが出来るか。
リーグ戦も12試合を残して、勝ち点38。
今シーズンは混戦と言いながらも、4位の座は最終的には勝ち点70近くを争うことになるんじゃないかと思います。
そう考えると1つも落として良い試合などなく、これからも厳しい戦いが待っています。
時には神がかり的な勝利も必要でしょう。
選手・スタッフともに苦しい時期を過ごすことになりますが、今日のように全員で戦う強い気持ちを持って乗り越えてもらいたいですネ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Chelsea 0 - 1 Liverpool
6 Feb 2011 16:00 , Barclays Premier League(26)
-------------------------------------------------------------------
Petr Cech Pepe Reina
Jose Bosingwa Jamie Carragher
Branislav Ivanovic Martin Skrtel
John Terry Daniel Agger
Ashley Cole Martin Kelly
Mikel John Obi Lucas Leiva
Michael Essien Steven Gerrard
Frank Lampard Glen Johnson
Nicolas Anelka Raul Meireles
Fernando Torres Maxi Rodriguez
Didier Drogba Dirk Kuyt
-------------------------------------------------------------------
SUBS:
David Luiz Fabio Aurelio
Florent Malouda Luis Suarez
Paulo Ferreira Milan Jovanovic
Salomon Kalou Sotirios Kyrgiakos
Ross Turnbull David Ngog
Josh McEachran Chrsitian Poulsen
Jacopo Sala Peter Gulacsi
-------------------------------------------------------------------
GOALS:
Meireles(69)
-------------------------------------------------------------------
SUBSTITUTIONS:
Kalou(Torres 66)
Malouda(Mikel 71)
Luiz(Bosingwa 73)
-------------------------------------------------------------------
REFEREE:
Andre Marriner
-------------------------------------------------------------------
BOOKED:
Mikel(1) Lucas(74)
-------------------------------------------------------------------
SENTOFF:
-------------------------------------------------------------------
VENUE:
Stamford Bridge
-------------------------------------------------------------------
MANAGERS:
Carlo Ancelotti Kenny Dalglish
恐らく…いや間違いなく彼の中に期するものはあったでしょうし、ここでサポーターへの一発回答が出来れば、新たなスターとして受け入れてもらえる…そんな期待感も少なからずあったと思います。
その意を感じ取り、戦術理解もままならなかったであろう選手に出場機会を、しかもスターティングメンバーという形で与えてくれたAncelottiには心から感謝したいです。
僕は常々、Livepoolを出て行く選手にはLivepoolを苦しめるような存在になって欲しいと願っています。やはり出て行くからには上を目指して欲しいという思いが強いから…。
その1人となったTorresにしても、取った手段はどうであれ僕にとっては過去にLiverpoolを飛び出した選手と何ら変わりはありません。
そしてTorresにとって決定的なチャンスとなった30分。
Drogbaからのパスを受け、Skrtelを交わしてReinaの股を抜くシュートを狙った瞬間。
恐らくLiverpoolサポーターの方にはお叱りを受けるかもしれませんが、僕は「決めろ!」と叫んでしまいました。
その思いはCarragherが挫いてくれたのですが、もしそれが決まっていれば彼の夢であるタイトル獲得への第一歩を力強く踏み出せたんだろうと思います。
そして僕は心のどこかでそうして欲しいと願っていたのでしょう。
Kalouと交代した65分まで、当然ながら良いパフォーマンスを見せられませんでした。
なかなかパスが回って来ませんでしたが、随所にTorresらしさを感じることも出来た試合でもありました。
まだまだ時間は掛かると思いますが、しっかり活躍してChelseaでもサポーターに愛される選手となって欲しいと思います。Liverpoolでもそうであったように。
しかし今日のような思いを彼に向けるのも今日が最後。彼とはお別れ。
これからは良きライバルとして凌ぎを削って行くんですからネ!
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…と長い前置きにお付き合い下さってありがとうございます。えぇえぇもちろん前置きですとも(爆)
いやいやこれで4連勝&4連続クリーンシート&Chelseaにダブル達成で、4-4-2ですよ!いや今日も3-4-2-1でしたが(笑)
冗談は抜きにしてこの結果はとても喜ばしいです。これからはリーグの中心となって順位表を掻き回してもらいたいですネ。
今日から戦列復帰したCarragherが非常に良かったと思います。
GerrardがChelseaに行くと言い出した時にはそれを止めたCarragherがTorresの時は認めた。「2,000万ポンドで獲得して5,000万ポンドで売れたんだからお互い良かったじゃないか」と。
開始前の握手もTorresと目を合わすことなく、他の選手同様淡々と握手に応じた。まるで「オレたちはお前に対して特別な感情など持っちゃいないぜ」とでも言わんばかりに…。
彼もまた今日の対戦で心に期すものがあった選手なのかも知れません。
相手の攻撃を潰す反応の良さと、正確なフィードはとてもブランク明けとは思えませんでした。Torresのシュートをブロックした場面は集中力の高さを感じさせる本当に素晴らしいプレーでしたネ。
試合を通して、危ない場面はMaloudaに抜けられてシュートまで行かれたシーンくらいだったように感じました。
彼が顔を真っ赤にしながら甲高い声で指示を送れば、自ずとディフェンスは引き締まるように思います。これでディフェンスも役者が揃いましたネ。
またLucasも非常に良かったと思います。何度か危ないゾーンでのボールロストもありましたが、要所要所で相手の攻撃の芽を摘み、前方にスペースがあればドリブルで突進する。そこで相手のプレッシャーを受けてもそう簡単には失いませんでした。
こういうビッグマッチでもしっかりとしたプレーが出来るのは彼の成長によるもの。
画面の彼の表情が映し出される度に彼の逞しさを感じましたネ。イエローをもらった時でさえ(笑)
そしていつもネタにして申し訳ないくらいのJohnson(苦笑)は、前回と違って高い位置でプレーする機会が多く、その点では満足させてくれました。
後は左サイドの深い位置まで突っ込んで、そこから左足で精度が高く、スピードのあるクロスが上げられるかどうか。現状ではまだまだ置きに行っているようにしか見えませんから…。それが出来た時こそ右足が生きてくると思います。
申し訳ないですが今後も僕はしつこいくらいに要求し続けます。
最後は5試合4得点と、固め打ちを始めたMeireles。あの難しいタイミングでのボレーシュートは重苦しい試合展開を大きく変えてくれました。
この4連勝の原動力となっている1人は間違いなく彼であり、ようやくLiverpoolやPremier Leagueにフィットしてきた印象があります。これからもガンガン得点してチームを牽引してもらいたいですネ。
全体的には1トップのKuytをサポート出来ておらず、単調な攻撃で終わってしまう場面が多かったと思います。Maxiのバーを叩いたシュートとMeirelesのゴール以外にも良い場面は作ったのですが、その数はけっして充分とは言えなかったと思います。
もちろんChelseaを相手にStamford Bridgeでの試合でしたから守備を優先した試合運びだったと思いますが、もう少し積極的に前に飛び出していかなければチャンスを作ることも、それをものにすることも出来ません。
Chelseaオフェンスが不調だったことがクリーンシート達成の要因となったことは否めません。
Drogbaが好調であれば、Maloudaが先発していればサンドバック状態になっていたかもしれない試合です。守備に専念して勝てる相手ではありませんから、時には守備を後ろに任せて積極的に前に絡んでいくような選手、そのリスクを受け入れることの出来る守備が必要だと思います。
これからどこまで勝ち星を積み上げることが出来るか。
リーグ戦も12試合を残して、勝ち点38。
今シーズンは混戦と言いながらも、4位の座は最終的には勝ち点70近くを争うことになるんじゃないかと思います。
そう考えると1つも落として良い試合などなく、これからも厳しい戦いが待っています。
時には神がかり的な勝利も必要でしょう。
選手・スタッフともに苦しい時期を過ごすことになりますが、今日のように全員で戦う強い気持ちを持って乗り越えてもらいたいですネ。
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Chelsea 0 - 1 Liverpool
6 Feb 2011 16:00 , Barclays Premier League(26)
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Petr Cech Pepe Reina
Jose Bosingwa Jamie Carragher
Branislav Ivanovic Martin Skrtel
John Terry Daniel Agger
Ashley Cole Martin Kelly
Mikel John Obi Lucas Leiva
Michael Essien Steven Gerrard
Frank Lampard Glen Johnson
Nicolas Anelka Raul Meireles
Fernando Torres Maxi Rodriguez
Didier Drogba Dirk Kuyt
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SUBS:
David Luiz Fabio Aurelio
Florent Malouda Luis Suarez
Paulo Ferreira Milan Jovanovic
Salomon Kalou Sotirios Kyrgiakos
Ross Turnbull David Ngog
Josh McEachran Chrsitian Poulsen
Jacopo Sala Peter Gulacsi
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GOALS:
Meireles(69)
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SUBSTITUTIONS:
Kalou(Torres 66)
Malouda(Mikel 71)
Luiz(Bosingwa 73)
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REFEREE:
Andre Marriner
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BOOKED:
Mikel(1) Lucas(74)
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SENTOFF:
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VENUE:
Stamford Bridge
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MANAGERS:
Carlo Ancelotti Kenny Dalglish
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COMMENT
無題
キャラガーよかったですね!アーセナルにも彼のようなDFがほしいです。
ケリーはどうでしょう?あまりインパクトは残せなかったかもしれませんが、体格や年齢からも先が楽しみだな、と感じました。
3バック昨日してるみたいですね!ルーカスがいるからこそ、もあるかもですが。
トーレスは出るなら国外が個人的にはよかったなあ。でもチームにとって戦力的にはモチベの部分を含めず、スアレス、キャロルのほうがよかったんですかね??
話は飛びますが、ベナユン、リウ゛ァプールいたらよかったのに...。ポルトガルから遥々きたラミレスも存在感が(ρ°∩°)
ケリーはどうでしょう?あまりインパクトは残せなかったかもしれませんが、体格や年齢からも先が楽しみだな、と感じました。
3バック昨日してるみたいですね!ルーカスがいるからこそ、もあるかもですが。
トーレスは出るなら国外が個人的にはよかったなあ。でもチームにとって戦力的にはモチベの部分を含めず、スアレス、キャロルのほうがよかったんですかね??
話は飛びますが、ベナユン、リウ゛ァプールいたらよかったのに...。ポルトガルから遥々きたラミレスも存在感が(ρ°∩°)
BUBIMIRさん
コメントありがとうございます。
ArsenalはNewCastle戦で散々でしたネ(苦笑)
Arsenalの試合はよく見ていないのでLiverpoolとの対戦で見る限りですが、VermaelenなんてCarragher以上に優秀な選手のように思いますけどネ。
まぁどちらか1人選べと言われたら僕はCarragherを選びますけど(笑)
今は故障中ですか?
Kellyはちょっとまだ相手との競り合いに難があるようにも見えますが、若い選手ですしこれからに期待したいですネ。
本職はCBでありながら、あのサイドで見せるスピードと突破力、そしてクロスは今後を凄く楽しみにさせてくれます。
Torresについては皆さんホントにいろんなご意見があるようです(苦笑)
それだけ注目され、愛情を注がれていた選手だったんだろうなぁと今更ながら思いますネ。
心情的には「国外」なんですが、あまり他のリーグを見る余裕のない僕にとってはChelseaはアリかもなんて思います。完調時の彼のプレーは純粋にフットボールファンを楽しませてくれますしネ。
Suarez、Carrollが新たな息吹をLiverpoolに運んでくれることを期待して、Torresがいたころの思い出は胸の奥にしまっておくことにしました(笑)
実際彼らがフィットすれば、Torres以上の破壊力が期待出来そうな予感がします…。
ちなみに彼らが入団していなければ、今頃Liverpoolでは暴動が起こっていたことでしょう(笑)
Benayoun様ですよネー。
まだケガをしているらしいですが、もしLiverpoolに残ってくれていれば彼に救われた試合がいくつもあったように思うんですが…。
そしたらHodgsonのクビもまだ繋がっていたかも?なんて(笑)
ArsenalはNewCastle戦で散々でしたネ(苦笑)
Arsenalの試合はよく見ていないのでLiverpoolとの対戦で見る限りですが、VermaelenなんてCarragher以上に優秀な選手のように思いますけどネ。
まぁどちらか1人選べと言われたら僕はCarragherを選びますけど(笑)
今は故障中ですか?
Kellyはちょっとまだ相手との競り合いに難があるようにも見えますが、若い選手ですしこれからに期待したいですネ。
本職はCBでありながら、あのサイドで見せるスピードと突破力、そしてクロスは今後を凄く楽しみにさせてくれます。
Torresについては皆さんホントにいろんなご意見があるようです(苦笑)
それだけ注目され、愛情を注がれていた選手だったんだろうなぁと今更ながら思いますネ。
心情的には「国外」なんですが、あまり他のリーグを見る余裕のない僕にとってはChelseaはアリかもなんて思います。完調時の彼のプレーは純粋にフットボールファンを楽しませてくれますしネ。
Suarez、Carrollが新たな息吹をLiverpoolに運んでくれることを期待して、Torresがいたころの思い出は胸の奥にしまっておくことにしました(笑)
実際彼らがフィットすれば、Torres以上の破壊力が期待出来そうな予感がします…。
ちなみに彼らが入団していなければ、今頃Liverpoolでは暴動が起こっていたことでしょう(笑)
Benayoun様ですよネー。
まだケガをしているらしいですが、もしLiverpoolに残ってくれていれば彼に救われた試合がいくつもあったように思うんですが…。
そしたらHodgsonのクビもまだ繋がっていたかも?なんて(笑)
Profile
HN: ian rush
性別: 男
趣味: Liverpool
自己紹介:
Liverpoolをさりげなく愛しています。
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