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Dalglishがチョイスしたフォーメーションがよく理解出来なかったんですよネ(苦笑)
僕は結果的に4バック(フォーメーション変更なし)だと考えることにしたのですが、3バックだと言われると確かにそのようにも思えました。その両方が流動的に行われていたようにも見えました。
まぁ、フォーメーションなんて所詮紙の上の問題だとは常々思っているのですが、ここ数日これを考えるのがとても楽しくて、おかげで不毛な数日間を過ごせたので(爆)、ちょっといつもとは趣向を変えて、僕がここ数日考えていた疑問を書き出しておきます。
この記事が前回の記事にコメントを頂いたdedehihiさんへの返答となり、何故僕が4バックと考えたのかが少しでも伝われば幸いです。
■3バックとした場合の疑問
3バックと考えた場合、合点のいかないことが4つありました。
1.クリーンシートを続けていた4バックからの変更
「4バックが破綻していた…」というのなら変更するのも手かも知れませんが、2戦連続クリーンシートを続けていたチームです。
それにStoke戦はDalglish就任から6戦目。どんどん自分のアイデアをチームに浸透させていくためにもフォーメーションはあれこれイジくり回さない方が得策だと思いました。
ましてや次は1トップで来るであろうChelsea戦。それに対して3バックで対応するなんてありえません。
そういう意味でもStoke戦も4バックで望み、少しでも守備面の連携強化を図るべきだったのではないでしょうか。
Stoke戦に関してはCarewとWaltersの高さ対策という点では1枚余らせることが出来る3バックは良かったのかも知れません。ですが「ならば今後も高さのある2トップのチームを相手にする時は3バックにするんですネ?」ということになると思います。
まぁ、これはちょっと決め付け過ぎですかネ(苦笑)
この時期に4バックをあえて崩す必要がそれほどあったのでしょうか…。
2.3CMFの関係を崩した理由
Meireles、Lucas、Gerrardが3CMFを形成した試合はまだ1試合もありません。何せGerrardは監督就任初戦で退場を食らいましたからネ(苦笑)
3CMFの関係はここ数戦とても良かったと思います。
3人が状況に応じて上手くポジションを入れ替えながら、積極的にスペースを狙って走り、1トップをフォローしていました。Poulsenが入っても上手く機能していましたしネ。
Dalglish就任後勝てるようになった要因の1つは3CMFにあると言って良いと思います。
これを今後も継続するべきで、4バック同様に連携強化に時間を掛けるべきだったのではないでしょうか。
なぜ3CMFをこの時期に崩す必要があったのでしょうか…。
3.Johnson起用へのこだわりとAurelioのポジション
3バックにしたのになぜJohnsonを起用にこだわったのか。Chelsea戦に向けて彼を温存する選択肢もあったハズだと思うのですが…。
もしくはKellyを休ませて右にJohnsonを回しても良かったかもしれません。Kellyも休みなく使われてますからネ。
監督がJohnsonを高く評価しているのは分かりますが、彼の起用で移籍の憂き目にあったKoncheskyをはじめ、Aurelio、Maxi、 Jovanovic、Coleなど左サイドの経験者を総ナメにするほどの力が現時点の彼にあるとは僕には思えないですし、彼らが今後不満を募らせないかも 気になるところです。
そして総ナメにされている1人であるAurelioは出場したんですよネ、CMFの位置で…。
ここもよく理解できませんでした。
これは個人的な好みの話になってしまうのですが、僕があの試合で3バックを選択せざるを得なかったのなら、CMFと左SHのポジションは素直にPoulsen、Aurelioを入れます。
ここ数戦Poulsenは結果を残していますし、Aurelioなら左からのクロスを期待出来ます。
Chelsea戦でPoulsenを起用するつもりなら「温存」と結論づけられますが果たしてどうなるでしょうか?
Stoke戦でのJohnsonとAurelioの起用に監督はどんな思惑を持っていたのでしょうか…。
4.Johnsonのポジショニング
これが僕が4バックだと結論付けた最大のポイントかも知れません。
Johnsonのポジションは左SHらしからぬ低さだったと記憶しています。守備面で押し込まれていたワケでも無かったんですけどネ。
本来Johnsonがボールを受けるべき位置にGerrardやMeirelesが顔を出すシーンが何度もありましたし、その間Johnsonは低い位置をキープしているだけでした。
SHを任される選手がいるにも関わらずセンターにいる選手がサイドに張り出してくるという試合は、僕はあまり見たことがありません。
SHとCHの流動的なポジションチェンジがあったのであれば理解できるのですが…。
とてもSHとは思えない中途半端なポジション取りに思えました。
また彼の起用によって左サイドからのクロスはほとんどなかったと記憶しています。以前の記事(Johnsonの左足)でも述べましたが、Johnsonの左サイドはいずれ行き詰まると僕は考えています。
少なくとも彼が左サイドらしい左サイドを務められるようになるには時間が掛かる…。
とりあえず「半年」の任期であるDalglishに、どこまで彼に賭ける時間があるのでしょうか…。
■4バックとした場合の疑問
フォーメーション変更なしとした場合の疑問は1つだけです。
1.左SHは誰が任されていたのか
これはStoke戦の記事でも書きましたが、フォーメーションを変更しなかったと考える場合、左SHの役割を全うする選手がいませんでした。
Aurelioはあの試合でのプレーから間違いなく中盤の底での仕事を任されていました。
残るはMeireles、Lucas、Gerrardなんですが、僕は「Gerrardがサイドを任されたけれどその役割に徹することが出来なかった」「さらに進化させた3CMF+左SHでの流動的なポジションチェンジを行い、Johnsonのオーバーラップを誘発させようとした」のかと思いました。
ぽっかり空いた左サイド…。
これは明らかなミスですから当然ハーフタイム中に修正指示が入るものと思いましたが、Suarezが登場するまでほとんど変わらないままでした。
最終的には4バックと結論付けながら、確信出来なかったのはここが原因でした。
■最後に
3バック、4バックどちらにしても非常に疑問の残る難解な試合でした。
DalglishがFulham戦から手を加えようとしたことだけは明らかなんですが、その意図がよく分かりませんでしたネ。
おかげでここ数日すっかりTorresのことを忘れられていたのですが…。
あ!もしかするとそれがDalglishの意図だったり?(爆)
3バックに合点がいくとすれば、彼は今後3バックへの切り替えを考えている…ということなのですが、今のご時世かなり苦労しそうな布陣ですよネ。
ましてやこの間までサイドの守備がボロボロだったチームとしては(汗)
まぁ単純に「高さ対策で3バックにしただけ…」というのが正解なのかも知れませんが、今のLiverpoolに必要なのはもう目の前の試合の3ポイントではなくなっているように思います。
理由が分かっているやられ方であれば、たとえ負けても選手たちは自信を失うことは無いでしょうし、ファンも後押ししてくれると思うのですが…監督、どうでしょうか?それでも目の前の3ポイントですか?
これからはDalglishがベースと考えるフォーメーションや選手を積極的に起用して、熟成を図るべきだと僕は思います。
たとえ足踏みすることがあったとしても…。それがあなたに許された特権だと思うんです。
恐れず怯まず、己が道を信じてひたすら突き進む。
それが来シーズン以降にも繋がって来るのではないでしょうか?
そしてJohnsonの起用について僕はグジグジ言っていますが、気にせず(気にしてない)ガンガン起用して優秀な右利きの左SBを作り上げてくれればいいと思うんですよネ!
それらが達成出来れば「Dalglishスゲー!」です。
3バックと考えた場合、合点のいかないことが4つありました。
1.クリーンシートを続けていた4バックからの変更
「4バックが破綻していた…」というのなら変更するのも手かも知れませんが、2戦連続クリーンシートを続けていたチームです。
それにStoke戦はDalglish就任から6戦目。どんどん自分のアイデアをチームに浸透させていくためにもフォーメーションはあれこれイジくり回さない方が得策だと思いました。
ましてや次は1トップで来るであろうChelsea戦。それに対して3バックで対応するなんてありえません。
そういう意味でもStoke戦も4バックで望み、少しでも守備面の連携強化を図るべきだったのではないでしょうか。
Stoke戦に関してはCarewとWaltersの高さ対策という点では1枚余らせることが出来る3バックは良かったのかも知れません。ですが「ならば今後も高さのある2トップのチームを相手にする時は3バックにするんですネ?」ということになると思います。
まぁ、これはちょっと決め付け過ぎですかネ(苦笑)
この時期に4バックをあえて崩す必要がそれほどあったのでしょうか…。
2.3CMFの関係を崩した理由
Meireles、Lucas、Gerrardが3CMFを形成した試合はまだ1試合もありません。何せGerrardは監督就任初戦で退場を食らいましたからネ(苦笑)
3CMFの関係はここ数戦とても良かったと思います。
3人が状況に応じて上手くポジションを入れ替えながら、積極的にスペースを狙って走り、1トップをフォローしていました。Poulsenが入っても上手く機能していましたしネ。
Dalglish就任後勝てるようになった要因の1つは3CMFにあると言って良いと思います。
これを今後も継続するべきで、4バック同様に連携強化に時間を掛けるべきだったのではないでしょうか。
なぜ3CMFをこの時期に崩す必要があったのでしょうか…。
3.Johnson起用へのこだわりとAurelioのポジション
3バックにしたのになぜJohnsonを起用にこだわったのか。Chelsea戦に向けて彼を温存する選択肢もあったハズだと思うのですが…。
もしくはKellyを休ませて右にJohnsonを回しても良かったかもしれません。Kellyも休みなく使われてますからネ。
監督がJohnsonを高く評価しているのは分かりますが、彼の起用で移籍の憂き目にあったKoncheskyをはじめ、Aurelio、Maxi、 Jovanovic、Coleなど左サイドの経験者を総ナメにするほどの力が現時点の彼にあるとは僕には思えないですし、彼らが今後不満を募らせないかも 気になるところです。
そして総ナメにされている1人であるAurelioは出場したんですよネ、CMFの位置で…。
ここもよく理解できませんでした。
これは個人的な好みの話になってしまうのですが、僕があの試合で3バックを選択せざるを得なかったのなら、CMFと左SHのポジションは素直にPoulsen、Aurelioを入れます。
ここ数戦Poulsenは結果を残していますし、Aurelioなら左からのクロスを期待出来ます。
Chelsea戦でPoulsenを起用するつもりなら「温存」と結論づけられますが果たしてどうなるでしょうか?
Stoke戦でのJohnsonとAurelioの起用に監督はどんな思惑を持っていたのでしょうか…。
4.Johnsonのポジショニング
これが僕が4バックだと結論付けた最大のポイントかも知れません。
Johnsonのポジションは左SHらしからぬ低さだったと記憶しています。守備面で押し込まれていたワケでも無かったんですけどネ。
本来Johnsonがボールを受けるべき位置にGerrardやMeirelesが顔を出すシーンが何度もありましたし、その間Johnsonは低い位置をキープしているだけでした。
SHを任される選手がいるにも関わらずセンターにいる選手がサイドに張り出してくるという試合は、僕はあまり見たことがありません。
SHとCHの流動的なポジションチェンジがあったのであれば理解できるのですが…。
とてもSHとは思えない中途半端なポジション取りに思えました。
また彼の起用によって左サイドからのクロスはほとんどなかったと記憶しています。以前の記事(Johnsonの左足)でも述べましたが、Johnsonの左サイドはいずれ行き詰まると僕は考えています。
少なくとも彼が左サイドらしい左サイドを務められるようになるには時間が掛かる…。
とりあえず「半年」の任期であるDalglishに、どこまで彼に賭ける時間があるのでしょうか…。
■4バックとした場合の疑問
フォーメーション変更なしとした場合の疑問は1つだけです。
1.左SHは誰が任されていたのか
これはStoke戦の記事でも書きましたが、フォーメーションを変更しなかったと考える場合、左SHの役割を全うする選手がいませんでした。
Aurelioはあの試合でのプレーから間違いなく中盤の底での仕事を任されていました。
残るはMeireles、Lucas、Gerrardなんですが、僕は「Gerrardがサイドを任されたけれどその役割に徹することが出来なかった」「さらに進化させた3CMF+左SHでの流動的なポジションチェンジを行い、Johnsonのオーバーラップを誘発させようとした」のかと思いました。
ぽっかり空いた左サイド…。
これは明らかなミスですから当然ハーフタイム中に修正指示が入るものと思いましたが、Suarezが登場するまでほとんど変わらないままでした。
最終的には4バックと結論付けながら、確信出来なかったのはここが原因でした。
■最後に
3バック、4バックどちらにしても非常に疑問の残る難解な試合でした。
DalglishがFulham戦から手を加えようとしたことだけは明らかなんですが、その意図がよく分かりませんでしたネ。
おかげでここ数日すっかりTorresのことを忘れられていたのですが…。
あ!もしかするとそれがDalglishの意図だったり?(爆)
3バックに合点がいくとすれば、彼は今後3バックへの切り替えを考えている…ということなのですが、今のご時世かなり苦労しそうな布陣ですよネ。
ましてやこの間までサイドの守備がボロボロだったチームとしては(汗)
まぁ単純に「高さ対策で3バックにしただけ…」というのが正解なのかも知れませんが、今のLiverpoolに必要なのはもう目の前の試合の3ポイントではなくなっているように思います。
理由が分かっているやられ方であれば、たとえ負けても選手たちは自信を失うことは無いでしょうし、ファンも後押ししてくれると思うのですが…監督、どうでしょうか?それでも目の前の3ポイントですか?
これからはDalglishがベースと考えるフォーメーションや選手を積極的に起用して、熟成を図るべきだと僕は思います。
たとえ足踏みすることがあったとしても…。それがあなたに許された特権だと思うんです。
恐れず怯まず、己が道を信じてひたすら突き進む。
それが来シーズン以降にも繋がって来るのではないでしょうか?
そしてJohnsonの起用について僕はグジグジ言っていますが、気にせず(気にしてない)ガンガン起用して優秀な右利きの左SBを作り上げてくれればいいと思うんですよネ!
それらが達成出来れば「Dalglishスゲー!」です。
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COMMENT
お
すみません。途中で間違えて送信してしまったので片方消していただけますか。そしてまた最初から書きなおします。
まずは、こんな長い文章でお返事頂いてとても光栄です。ありがとうございました。
さて、今回も記事のお返事を私なりに考えましたので書かせていただきます。
まず、4バックでは納得いかない4つの疑問についてです。
まず1点目なのですが、なぜ4バックを崩す必要があったのか。これは最後の方に高さ対策をして目先の3ポイントを取るとの話がありましたが、多分そうではないかと。2連勝してのホームゲームだったので絶対に負けたくなかった。3連勝してチェルシー戦に臨みたかったなどがあげられるかと思われます。
またそのように考えて3バックにしたら、その前の列のルーカスにかかる負担は大きすぎます。いくらサイドにWBとして、ケリーとジョンソンをおいても、3バック1ボランチでは守備を固めた意味がありません。そこで、ルーカスに守備的な役割を持たせ、ある程度、ボールの散らしがうまいアウレリオを彼と並ばせる様においたのではないでしょうか。また、アウレリオは本職はSBなので、守備的なルーカスの役割もこなせる=流動的なポジションチェンジが可能だったということではないかと推測されます。またこの二人は試合中ジェラードやメイレレスの位置まであがったり、彼らとポジションチェンジをするときもありましたから、ポールセンだと力不足感が否めません。
というのが3バック、2センターにし、アウレリオをセンターでつかった理由の私なりの考えです。疑問の1と2についてですね。
ジョンソンの使われ方に関しては、アウレリオをセンターで起用した以上(上記の理由から)あくまでWBですから、守備の役割もきちんとこなさないといけません。ですから、普段からSBである、ジョンソンを置いたのではないでしょうか。またそこまでクロスがなかった理由もポジションが低かったのもWBというポジションとやたらケリーがやアッガーがあがっていたので、そこまで上がれなかった。ということもあるのではないでしょうか。これが3,4についてです。
左サイドがあいていたというご指摘はジョンソンが上がれなかったというのと、ジェラードとメイレレスがより中でプレーをしていたということがあげられるかと思います。
そしてカイトのサポートに純粋なWGではなくこの2人をまかしたのは、トーレスとカイトの違いからであると考えられます。カイトのほうがトーレスより個の力はないし、またトーレスみたく、サイドに流れボールを受ける回数があまり多くはない。しかしカイトのほうがより戦術的ですし、周りとの連携もいいですから、カイトに比較的近い位置にできるだけカイトを孤立させないように2人を置いたのではないかと考えています。
以上になります。今回も長々と失礼しました。
まずは、こんな長い文章でお返事頂いてとても光栄です。ありがとうございました。
さて、今回も記事のお返事を私なりに考えましたので書かせていただきます。
まず、4バックでは納得いかない4つの疑問についてです。
まず1点目なのですが、なぜ4バックを崩す必要があったのか。これは最後の方に高さ対策をして目先の3ポイントを取るとの話がありましたが、多分そうではないかと。2連勝してのホームゲームだったので絶対に負けたくなかった。3連勝してチェルシー戦に臨みたかったなどがあげられるかと思われます。
またそのように考えて3バックにしたら、その前の列のルーカスにかかる負担は大きすぎます。いくらサイドにWBとして、ケリーとジョンソンをおいても、3バック1ボランチでは守備を固めた意味がありません。そこで、ルーカスに守備的な役割を持たせ、ある程度、ボールの散らしがうまいアウレリオを彼と並ばせる様においたのではないでしょうか。また、アウレリオは本職はSBなので、守備的なルーカスの役割もこなせる=流動的なポジションチェンジが可能だったということではないかと推測されます。またこの二人は試合中ジェラードやメイレレスの位置まであがったり、彼らとポジションチェンジをするときもありましたから、ポールセンだと力不足感が否めません。
というのが3バック、2センターにし、アウレリオをセンターでつかった理由の私なりの考えです。疑問の1と2についてですね。
ジョンソンの使われ方に関しては、アウレリオをセンターで起用した以上(上記の理由から)あくまでWBですから、守備の役割もきちんとこなさないといけません。ですから、普段からSBである、ジョンソンを置いたのではないでしょうか。またそこまでクロスがなかった理由もポジションが低かったのもWBというポジションとやたらケリーがやアッガーがあがっていたので、そこまで上がれなかった。ということもあるのではないでしょうか。これが3,4についてです。
左サイドがあいていたというご指摘はジョンソンが上がれなかったというのと、ジェラードとメイレレスがより中でプレーをしていたということがあげられるかと思います。
そしてカイトのサポートに純粋なWGではなくこの2人をまかしたのは、トーレスとカイトの違いからであると考えられます。カイトのほうがトーレスより個の力はないし、またトーレスみたく、サイドに流れボールを受ける回数があまり多くはない。しかしカイトのほうがより戦術的ですし、周りとの連携もいいですから、カイトに比較的近い位置にできるだけカイトを孤立させないように2人を置いたのではないかと考えています。
以上になります。今回も長々と失礼しました。
dedehihiさん
コメントありがとうございます。
付き合わせてしまったようで申し訳ありませんでした(苦笑)
そしてまたしてもご丁寧に解説して頂き、ありがとうございました。
まぁあの試合を4バックと言っている人は僕くらいなもので、十中八九3バックだとは思ってるんですけど、どこかでそれを認めたくない自分がいるようでして…(笑)まぁこの記事の「最後に」で書いたようなことなんです。
そしてJohnsonの動きには人一倍注目しているので、どうも目が行ってしまうんですよネ。何せDalglishの命運を握る選手ですから(笑)
明日のChelsea戦がどんな試合になるか。もう下を向く必要は全くありませんからネ。
積極的な試合を見せて4連勝を狙って欲しいですネ。
またコメントお待ちしています。
付き合わせてしまったようで申し訳ありませんでした(苦笑)
そしてまたしてもご丁寧に解説して頂き、ありがとうございました。
まぁあの試合を4バックと言っている人は僕くらいなもので、十中八九3バックだとは思ってるんですけど、どこかでそれを認めたくない自分がいるようでして…(笑)まぁこの記事の「最後に」で書いたようなことなんです。
そしてJohnsonの動きには人一倍注目しているので、どうも目が行ってしまうんですよネ。何せDalglishの命運を握る選手ですから(笑)
明日のChelsea戦がどんな試合になるか。もう下を向く必要は全くありませんからネ。
積極的な試合を見せて4連勝を狙って欲しいですネ。
またコメントお待ちしています。
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性別: 男
趣味: Liverpool
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Liverpoolをさりげなく愛しています。
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