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前半だけ見れば一方的と思えた試合でしたが、相手の変化について行けずにあれよあれよと言う間に4失点。
恐らくはこの先、語り草となるであろう大逆転劇を演じられてしまいました。

かなり衝撃度の高い負け方をしてしまいましたが、切り替えなければなりません…なりませんかねぇ…。



今日の相手はBournemouth。
先発メンバーですが、Leeds戦からの変更は6箇所。
Mignolet、Arnold、Klavan、Moreno、Stewart、Ejariaに代わって、Karius、Clyne、Lovren、Milner、Henderson、Firminoを起用しました。
ベンチにはLallanaも戻って来ており、「前線の駒不足」は避けることが出来て良かったですね。
ただ今シーズン好パフォーマンスを見せてくれていたMatipが足首を痛めて離脱と言うことで、戦力を維持しにくくなっているのは気がかりです。

新進気鋭のEddie Howeはボールポゼッションを軸にした戦術で戦う監督という認識ですが、今回はそれを上手く封じることが出来ていましたね(前半は)。
試合開始と同時に前線から圧力を掛け、相手に余裕を与えませんでした。無理に繋ごうとするボールは当然Liverpoolの餌食となり、何度かカットして分厚い攻撃を仕掛けることが出来ていたと思います(前半は)。

そういった良い雰囲気の中から2得点。
形としては高い位置で奪ってのものではありませんでしたが、どちらも縦へのスピードを意識した、ManeとOrigiの能力を活かした良いゴールでした。

Coutinho不在がどう影響するのか試合前は少し心配しましたが、蓋を開けて見ればLiverpoolの強さだけが目立ちましたね(前半は)。


しかし後半に入ってから試合の流れは少しずつ変わりました。
Liverpoolの圧力を前にチャンスを作れなかったBournemouthは、後半頭からIbeを投入して前線での溜めを作れるようにしましたね。
またディフェンス面でも寄せの速さ、厳しさが意識されるようになっており、2点のリードを手にじっくり試合を進めたかったであろうLiverpoolを戸惑わせることに成功しました。

これらは2点差取り戻すにはまだ不十分でしたが、55分のFraserの投入はそれまでのLiverpool寄りの流れを一発で変えてしまいましたね。
Premier Leagueではかなりのハンデとなる低身長の選手ながら敏捷性とテクニックに優れる彼は、高い位置でボールを受け、積極的にLiverpoolディフェンスに勝負を仕掛けて来ました。
そしていきなりのPK獲得に始まり、1ゴール1アシストの活躍。
40分程度の時間の中で彼を止めることが全く出来なかったツケをLiverpoolは払うことになってしまいました。


失点の場面ではLovrenのクリアミスやKariusのキャッチミスなど、してはならない場面でのミスも痛かったですね。

また2失点目のカウンターは余計でした。
Canの素晴らしいゴールで再び2点差に広げたのですから、もう少し相手の勢いを殺すべく慎重なプレーをしてもらいたかったです。
そういう老獪さを身に付けていかなければならないように思いますね。


Maneの負傷などの不運もありましたが、ベンチワークも含め、もう少しやりようはあったのではないかと思えた後半。
こういう試合をきっちり勝利に結び付けていけるとさらに強さを増して行くんですけどね…。



ここまで上位陣との直接対決を制することで築いて来たアドバンテージは、この敗戦で一気に放出したと見て良いでしょう。
ただまだ首位Chelseaも抜け出したとまでは言えない差ですから、しっかりと付いて行って欲しいですね。
チャンスはまたやって来るはずです。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Bournemouth 4 - 3 Liverpool
4 Dec 2016 , 13:30 , Premier League(14)
-------------------------------------------------
Artur Boruc           Loris Karius
Adam Smith            Nathaniel Clyne
Nathan Ake            Lucas Leiva
Simon Francis         Dejan Lovren
Steve Cook            James Milner
Junior Stanislas      Jordan Henderson
Jack Wilshere         Emre Can
Harry Arter           Georginio Wijnaldum
Joshua King           Sadio Mane
Dan Gosling           Divock Origi
Callum Wilson         Roberto Firmino
-------------------------------------------------
SUBS:
Marc Pugh             Ragnar Klavan
Benik Afobe           Alberto Moreno
Brad Smith            Adam Lallana
Adam Federici         Simon Mignolet
Ryan Fraser           Oviemuno Ejaria
Tyrone Mings          Ben Woodburn
Jordon Ibe            Trent Alex-Arnold
-------------------------------------------------
GOALS:
Wilson(56)            Mane(20)
Fraser(76)            Origi(22)
Cook(78)              Can(64)
Ake(90+3)
-------------------------------------------------
SUBSTITUTIONS:
Ibe(King 46)          Lallana(Mane 69)
Fraser(Stanislas 55)
Afobe(Gosling 75)
-------------------------------------------------
REFEREE:
Robert Madley
-------------------------------------------------
BOOKED:
Wilshere(48)          Henderson(53)
Franceis(50)          Can(87)
-------------------------------------------------
SENTOFF:
-------------------------------------------------
VENUE:
Vitality Stadium
-------------------------------------------------
MANAGERS:
Eddie Howe            Jurgen Klopp
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無題
なんて試合…
もう週末なのに私は切り替えられていません笑。

やはりバック4に本職じゃない選手が二人もいるのは異常ではないでしょうか。良くやってくれてるとは思いますが。
カウンターではミルナーが上がったところを何度も突かれてましたし。

ハマーズ戦では真価が問われます。
ボーヤ さん 2016/12/09(Fri)12:30:01 Edit
ボーヤさん
コメントありがとうございます。

僕もまだ切り替えられていませんよ。
スカッとした勝利を見せてもらうまでは無理でしょう。

最終ラインは「不慣れだな」と思わせるシーンもたまにあるので問題はあるんでしょうけれど、まぁよくやってくれていますよね。
Lucas大好きな僕としてはKlavanよりも優先されているのが嬉しい限りです(笑)

Bournemouth戦はFraser投入後の縦へのスピードの変化に対応出来なかったことが原因だったと考えています。
Canのゴールで3-1になった時にもう少し冷静に立ち回れていれば良かったと思いますが…あとの祭りですね。

ディフェンスや試合の進め方はチーム全体の問題として捉え、良くして行ってもらいたいです。
[ from Rush : 2016/12/10 01:26 ]
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