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その時点で流れは完全にChelseaのものとなり、Liverpoolは後手に回っていましたからネ。
今日の試合は前後半で陰と陽がハッキリと分かれる試合となりました。
まずLiverpoolの先発はCarrollとDowningを外してBellamyとMaxiを起用。「Suarez、Kuyt、Bellamyの3人で前線を掻き回して欲しい」という僕の願いにDalglishはMaxiまで付けてくれましたネ(笑)
そして前半はアウェイのLiverpoolにとってまさにパーフェクトゲーム。
相手にボールを保持されながらも集中した守備を見せてチャンスを待つ展開。そして前半中頃からは高い位置から素早いプレッシャーを掛けてはボールを奪取して相手ゴールに迫ることが出来ました。
まぁそれでもなかなかシュートまでは行けなかったんですけどネ。ですがこのプレッシャーにChelseaはミスを連発して徐々にペースは守るLiverpoolの方に。
恐らくChelseaがボールを預けて攻撃に活かしたかったであろうDrogbaには仕事らしい仕事をさせず、Liverpoolとしてはある意味これで十分でした。
そして33分。待望の先制点が生まれます。
CechがMikelに送ったボールにAdamがプレッシャーを掛けてミスを誘う。
こぼれたボールをBellamyが奪い、前線のSuarezとのワンツーパスで守備網を突破。
そのままシュートを打っても良かったのですが、Luizが詰めて来ているのを見てキックフェイントを入れて左にパスを出す。そこに走り込んでいたのはMaxiでした。
完全にフリーになっていたMaxiはCechの動きを見ながら確実にネットを揺らしてくれましたネ。
こういうところにいるのがやっぱりMaxiなんですよネー。
得点に至る一連の流れは最高。もっともっとMaxiにもチャンスを与えてあげて欲しいですネ。
前半のChelseaに怖さは全くなかった…。
選手もそれを感じていたでしょうし、後半も同じように守りに集中してカウンターから追加点というイメージを持って後半に臨んだハズです。
僕も後半に大きな期待を寄せたワケですが…フットボールは本当に難しいですネ。
あの前半のパフォーマンスを見て、後半全く立場が入れ替わることを想像出来た者はどれほどいたでしょうか?
後半開始からChelseaベンチが動きました。
Mikelに代えてStarridgeを投入。これがLiverpoolには非常に効きましたネ。
後半開始から始まったChelseaの猛攻を見て、「Liverpoolがペースを落としたから」「Liverpoolの足が止まった」と感じた人もいるかも知れません。
ですが僕は違う感覚を持って見ていました。
Starridgeの投入によってChelseaは大きく変わりました。MataがDrogbaの近い位置にポジションを変えたことで前半よりも自在に動 けるようになり、そしてStarridge自身も広範に動き回る。これによって前半は沈黙していたDrogbaも少しずつ息を吹き返し、一歩下がった Lampardもボールを捌けるようになり、Maloudaもそれに合わせてボールを呼び込めるようになりました。
Liverpoolは単にStarridgeに対してではなくChelseaオフェンスの変化に合わせることが出来ず、守備面で明らかに後手を踏んでしまっていました。
これによって前半なかなかLiverpool陣内で自由にやれていなかったChelseaは前を向いて勝負出来るようになり、彼らの猛攻を呼び起こしたように思います。
Liverpool選手がピッチ上で防戦一方となる中、懸命に言葉を交わすDalglishとClarke。
恐らくその間も選手たちには細かい指示が出ていたものとは思いますが状況は上向かず、66分にBellamyに代わってHendersonが投入される頃まではChelseaの一方的な展開が続くことになってしまいました。
Starridgeの投入は、その時間帯は別にしてLiverpoolにとって想定内だったハズ。ある程度彼に対する守備のイメージを持って今日の試合に臨んだのではないかと思いますが、それが上手く行きませんでしたネ。
その間に右サイドをスルスルドリブルで突破されて失点し、その直後もIvanovicの際どいヘディングシュートを喰らうなど前半とは打って変わった展開になってしまいました。
後半開始からの約20分の間、Liverpoolは劣勢に立たされ続けましたがなかなか修正出来ず。
相手が相手だけにそう簡単に修正出来るハズも無いのでしょうが、もう少し早く相手の特徴を読み取って対応出来るようになって欲しいですネ。
その一方的なChelseaペースに映る後半を盛り返したのはHenderson。
Starridgeの投入によってバランスを欠き続けたLiverpoolディフェンスに落ち着きを取り戻してくれたのは彼だったと思います。
守備面ではバランスを見ながらスペースを埋めて行ってくれていましたし、ボールを持てば試合を落ち着かせようとキープし、丁寧に繋いで行く意識を持ってくれていました。
86分に彼がColeとTerryをドリブルで交わした場面で初めて解説者が「ようやく良いプレーを見せた」というようなことを言っていましたがそれは違うと思います。
地味ではありながらそういう貢献があったからこそ、Chelseaの猛攻を止め試合を落ち着かせることが出来たのだと思いますし、そこを評価しないのはあまりにも可哀想。
Chelseaの猛攻を食い止めたのはHendersonの随所に気を利かせたプレーのおかげで、今日の勝利に間違いなく貢献してくれたと僕は思いますネ。
それでもChelseaの攻撃は完全に止まったワケではなく、その後もChelseaやや優位の状況が続きました。
そして時計が進むにつれて「このまま1-1でOKじゃないか…?」と考え始めた矢先にAdamが右サイドにロングパス一閃。
そこに走り込んでいたのはJohnsonでした。ダッシュしながらベストポジションにパスを落としてそのままカットインを開始。
Coleをかわして一歩二歩とゴールに迫り、最後はゴール左隅に流し込んでくれました。
ちょっと持ち過ぎという感もありましたが、彼にとってはあの方がより確実だったということでしょう。
そして劣勢を一気に覆す1本のロングパス。これがAdamの魅力なんですよネ。
「陽」となる完璧な前半に「陰」となる防戦一方の後半。
良い感触を掴み、修正すべきところを見つけた試合だったように思います。
そして最後はLiverpoolの行く先に「光」があることを指し示すかのような素晴らしい決勝ゴール。
こうやって苦しい戦いを経験し、勝ち抜いていくことでチームに逞しさが身に付けばと願っています。
この結果、4位のChelseaと22ポイントで並びました。他にTottenham(2試合少ない)とArsenalが同じポイントで並ぶ混戦状態です。
Redknappの高笑いが聞こえて来そうな気がしますが、シーズンはこれから中盤に入るところ。1試合1試合大切に戦ってポイントを積み上げて行ってもらいたいですネ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Chelsea 1 - 2 Liverpool
20 Nov 2011, 16:00 Barclays Premier League(12)
-------------------------------------------------------------------
Petr Cech Pepe Reina
Branislav Ivanovic Glen Johnson
David Luiz Martin Skrtel
John Terry Daniel Agger
Ashley Cole Jose Enrique
Ramires Dirk Kuyt
Mikel John Obi Lucas Leiva
Frank Lampard Charlie Adam
Juan Mata Maxi Rodriguez
Didier Drogba Craig Bellamy
Florent Malouda Luis Suarez
-------------------------------------------------------------------
SUBS:
Oriol Romeu Andy Carroll
Fernando Torres Jordan Henderson
Raul Meireles Stewart Downing
Jose Bosingwa Jay Spearing
Ross Turnbull Jamie Carragher
Daniel Sturridge Alexander Doni
Nicolas Anelka Martin Kelly
-------------------------------------------------------------------
GOALS:
Sturridge(55) Maxi(33)
Johnson(87)
-------------------------------------------------------------------
SUBSTITUTIONS:
Sturridge(Mikel 46) Henderson(Bellamy 66)
Torres(Drogba 84) Downing(Rodriguez 77)
Meireles(Ramires 84) Carroll(Suarez 89)
-------------------------------------------------------------------
REFEREE:
Lee Probert
-------------------------------------------------------------------
BOOKED:
Luiz(41) Lucas(29)
Ramires(62) Kuyt(64)
Ivanovic(79)
-------------------------------------------------------------------
SENTOFF:
-------------------------------------------------------------------
VENUE:
Stamford Bridge
-------------------------------------------------------------------
MANAGERS:
Andre Villas-Boas Kenny Dalglish
CechがMikelに送ったボールにAdamがプレッシャーを掛けてミスを誘う。
こぼれたボールをBellamyが奪い、前線のSuarezとのワンツーパスで守備網を突破。
そのままシュートを打っても良かったのですが、Luizが詰めて来ているのを見てキックフェイントを入れて左にパスを出す。そこに走り込んでいたのはMaxiでした。
完全にフリーになっていたMaxiはCechの動きを見ながら確実にネットを揺らしてくれましたネ。
こういうところにいるのがやっぱりMaxiなんですよネー。
得点に至る一連の流れは最高。もっともっとMaxiにもチャンスを与えてあげて欲しいですネ。
前半のChelseaに怖さは全くなかった…。
選手もそれを感じていたでしょうし、後半も同じように守りに集中してカウンターから追加点というイメージを持って後半に臨んだハズです。
僕も後半に大きな期待を寄せたワケですが…フットボールは本当に難しいですネ。
あの前半のパフォーマンスを見て、後半全く立場が入れ替わることを想像出来た者はどれほどいたでしょうか?
後半開始からChelseaベンチが動きました。
Mikelに代えてStarridgeを投入。これがLiverpoolには非常に効きましたネ。
後半開始から始まったChelseaの猛攻を見て、「Liverpoolがペースを落としたから」「Liverpoolの足が止まった」と感じた人もいるかも知れません。
ですが僕は違う感覚を持って見ていました。
Starridgeの投入によってChelseaは大きく変わりました。MataがDrogbaの近い位置にポジションを変えたことで前半よりも自在に動 けるようになり、そしてStarridge自身も広範に動き回る。これによって前半は沈黙していたDrogbaも少しずつ息を吹き返し、一歩下がった Lampardもボールを捌けるようになり、Maloudaもそれに合わせてボールを呼び込めるようになりました。
Liverpoolは単にStarridgeに対してではなくChelseaオフェンスの変化に合わせることが出来ず、守備面で明らかに後手を踏んでしまっていました。
これによって前半なかなかLiverpool陣内で自由にやれていなかったChelseaは前を向いて勝負出来るようになり、彼らの猛攻を呼び起こしたように思います。
Liverpool選手がピッチ上で防戦一方となる中、懸命に言葉を交わすDalglishとClarke。
恐らくその間も選手たちには細かい指示が出ていたものとは思いますが状況は上向かず、66分にBellamyに代わってHendersonが投入される頃まではChelseaの一方的な展開が続くことになってしまいました。
Starridgeの投入は、その時間帯は別にしてLiverpoolにとって想定内だったハズ。ある程度彼に対する守備のイメージを持って今日の試合に臨んだのではないかと思いますが、それが上手く行きませんでしたネ。
その間に右サイドをスルスルドリブルで突破されて失点し、その直後もIvanovicの際どいヘディングシュートを喰らうなど前半とは打って変わった展開になってしまいました。
後半開始からの約20分の間、Liverpoolは劣勢に立たされ続けましたがなかなか修正出来ず。
相手が相手だけにそう簡単に修正出来るハズも無いのでしょうが、もう少し早く相手の特徴を読み取って対応出来るようになって欲しいですネ。
その一方的なChelseaペースに映る後半を盛り返したのはHenderson。
Starridgeの投入によってバランスを欠き続けたLiverpoolディフェンスに落ち着きを取り戻してくれたのは彼だったと思います。
守備面ではバランスを見ながらスペースを埋めて行ってくれていましたし、ボールを持てば試合を落ち着かせようとキープし、丁寧に繋いで行く意識を持ってくれていました。
86分に彼がColeとTerryをドリブルで交わした場面で初めて解説者が「ようやく良いプレーを見せた」というようなことを言っていましたがそれは違うと思います。
地味ではありながらそういう貢献があったからこそ、Chelseaの猛攻を止め試合を落ち着かせることが出来たのだと思いますし、そこを評価しないのはあまりにも可哀想。
Chelseaの猛攻を食い止めたのはHendersonの随所に気を利かせたプレーのおかげで、今日の勝利に間違いなく貢献してくれたと僕は思いますネ。
それでもChelseaの攻撃は完全に止まったワケではなく、その後もChelseaやや優位の状況が続きました。
そして時計が進むにつれて「このまま1-1でOKじゃないか…?」と考え始めた矢先にAdamが右サイドにロングパス一閃。
そこに走り込んでいたのはJohnsonでした。ダッシュしながらベストポジションにパスを落としてそのままカットインを開始。
Coleをかわして一歩二歩とゴールに迫り、最後はゴール左隅に流し込んでくれました。
ちょっと持ち過ぎという感もありましたが、彼にとってはあの方がより確実だったということでしょう。
そして劣勢を一気に覆す1本のロングパス。これがAdamの魅力なんですよネ。
「陽」となる完璧な前半に「陰」となる防戦一方の後半。
良い感触を掴み、修正すべきところを見つけた試合だったように思います。
そして最後はLiverpoolの行く先に「光」があることを指し示すかのような素晴らしい決勝ゴール。
こうやって苦しい戦いを経験し、勝ち抜いていくことでチームに逞しさが身に付けばと願っています。
この結果、4位のChelseaと22ポイントで並びました。他にTottenham(2試合少ない)とArsenalが同じポイントで並ぶ混戦状態です。
Redknappの高笑いが聞こえて来そうな気がしますが、シーズンはこれから中盤に入るところ。1試合1試合大切に戦ってポイントを積み上げて行ってもらいたいですネ。
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Chelsea 1 - 2 Liverpool
20 Nov 2011, 16:00 Barclays Premier League(12)
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Petr Cech Pepe Reina
Branislav Ivanovic Glen Johnson
David Luiz Martin Skrtel
John Terry Daniel Agger
Ashley Cole Jose Enrique
Ramires Dirk Kuyt
Mikel John Obi Lucas Leiva
Frank Lampard Charlie Adam
Juan Mata Maxi Rodriguez
Didier Drogba Craig Bellamy
Florent Malouda Luis Suarez
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SUBS:
Oriol Romeu Andy Carroll
Fernando Torres Jordan Henderson
Raul Meireles Stewart Downing
Jose Bosingwa Jay Spearing
Ross Turnbull Jamie Carragher
Daniel Sturridge Alexander Doni
Nicolas Anelka Martin Kelly
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GOALS:
Sturridge(55) Maxi(33)
Johnson(87)
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SUBSTITUTIONS:
Sturridge(Mikel 46) Henderson(Bellamy 66)
Torres(Drogba 84) Downing(Rodriguez 77)
Meireles(Ramires 84) Carroll(Suarez 89)
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REFEREE:
Lee Probert
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BOOKED:
Luiz(41) Lucas(29)
Ramires(62) Kuyt(64)
Ivanovic(79)
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SENTOFF:
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Stamford Bridge
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Andre Villas-Boas Kenny Dalglish
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COMMENT
無題
勝ちましたね
一試合を通して、相手を支配することができればいいんですけどね。なかなか、難しいようです
ハイライトでしか見れてないのですが、ヘンダーソンは渋い働きをしたようですね。僕は、彼のそういうところを評価しています。
確かに豪快なミドルや華麗なスルーパスはないけど、ボールキープ、ショートパス、ディフェンス時の読み、など、非凡なものがあると思います。
ゆっくりでいいので、成長していってほしいものです
YNWA
一試合を通して、相手を支配することができればいいんですけどね。なかなか、難しいようです
ハイライトでしか見れてないのですが、ヘンダーソンは渋い働きをしたようですね。僕は、彼のそういうところを評価しています。
確かに豪快なミドルや華麗なスルーパスはないけど、ボールキープ、ショートパス、ディフェンス時の読み、など、非凡なものがあると思います。
ゆっくりでいいので、成長していってほしいものです
YNWA
ジェラード炎さん
コメントありがとうございます。
勝ててホントに良かったです。
今にして思うと、Starridge1人入れただけであれだけチームを一変させられるChelseaの奥深さ、Villas-Boasの対応力(というのかな?)には脱帽させられます。
Liverpoolが同じ状況に陥った時、こういう変化ってもたらすことが出来るのかな?と疑問に思いました。
それを見るためにもぜひとも見て頂きたい試合ですネ。
そしてHendersonもなかなか面白い存在でした。
サイドアタッカーらしいクロスや突破が出来る選手でも無いので、サイドで起用された時は叩かれていますが、ここ最近よくよく見ていると丁寧にパスを繋いで周りを活かすプレーが上手いなと感じます。
サイドでセンターの仕事をしているような感じでしょうか?
それには賛否両論あるでしょうが、最近彼の良さに気付かされています。
勝ててホントに良かったです。
今にして思うと、Starridge1人入れただけであれだけチームを一変させられるChelseaの奥深さ、Villas-Boasの対応力(というのかな?)には脱帽させられます。
Liverpoolが同じ状況に陥った時、こういう変化ってもたらすことが出来るのかな?と疑問に思いました。
それを見るためにもぜひとも見て頂きたい試合ですネ。
そしてHendersonもなかなか面白い存在でした。
サイドアタッカーらしいクロスや突破が出来る選手でも無いので、サイドで起用された時は叩かれていますが、ここ最近よくよく見ていると丁寧にパスを繋いで周りを活かすプレーが上手いなと感じます。
サイドでセンターの仕事をしているような感じでしょうか?
それには賛否両論あるでしょうが、最近彼の良さに気付かされています。
無題
勝利に乾杯ですね。
試合はまだ見れていないので詳しいところはまだ分かりませんが、チェルシー相手にも勝てる事が嬉しいし、これだからレッズファンはやめられないんですよ(笑)
確かにヘンダーソンはサイド起用されると消えてしまうことがあり、批判を浴びていることもありますが、以前のルーカスも同じように批判の的になっていた時期もありましたし、心配する必要はないはず!
僕はヘンダーソンにかなり大きな期待を持っているので、ジェラードという最高のお手本のもとで成長を続けてほしいですね。
安心して録画放送で試合内容を確認します。
試合はまだ見れていないので詳しいところはまだ分かりませんが、チェルシー相手にも勝てる事が嬉しいし、これだからレッズファンはやめられないんですよ(笑)
確かにヘンダーソンはサイド起用されると消えてしまうことがあり、批判を浴びていることもありますが、以前のルーカスも同じように批判の的になっていた時期もありましたし、心配する必要はないはず!
僕はヘンダーソンにかなり大きな期待を持っているので、ジェラードという最高のお手本のもとで成長を続けてほしいですね。
安心して録画放送で試合内容を確認します。
切腹フットボーラーさん
コメントありがとうございます。
昇格組相手にやっとこさ引き分けてるチームがChelseaを相手に勝利出来るって…一体何なのでしょうネ?
ですがこの「落として上げる」という一昔前の口説きテクニック的なやり方にファンは引っかかっちゃうんですよネ(爆)
Hendersonは才能のある選手であることは間違いないです。
Lucasもそうであったように、きっと数年後にはLiverpoolに欠かせない選手に成長してくれると思いますので大切に育ててあげて欲しいですネ。
昇格組相手にやっとこさ引き分けてるチームがChelseaを相手に勝利出来るって…一体何なのでしょうネ?
ですがこの「落として上げる」という一昔前の口説きテクニック的なやり方にファンは引っかかっちゃうんですよネ(爆)
Hendersonは才能のある選手であることは間違いないです。
Lucasもそうであったように、きっと数年後にはLiverpoolに欠かせない選手に成長してくれると思いますので大切に育ててあげて欲しいですネ。
無題
はじめまして。
いつも閲覧させていただいております。
あまりに嬉しかったので、初コメ!です(笑)
僕も試合を見ていて、前の4人の運動量に驚愕しました。その報いというか、先制点は激しいプレスからきれいにきまりましたね~
ここまではとてもよかったと思います。が、後半はおっしゃるとおり「陰」でした。。。
引き分けでよし!といった感じでしたが、突然のジョンソンでした。終盤であそこまで上がってきてくれるところが、彼のいいところです。彼は加入してから、しばしばDFらしからぬボール捌きを見せてくれます!
まだまだ課題はあるにせよ、良い週末でした(#^.^#)
いつも閲覧させていただいております。
あまりに嬉しかったので、初コメ!です(笑)
僕も試合を見ていて、前の4人の運動量に驚愕しました。その報いというか、先制点は激しいプレスからきれいにきまりましたね~
ここまではとてもよかったと思います。が、後半はおっしゃるとおり「陰」でした。。。
引き分けでよし!といった感じでしたが、突然のジョンソンでした。終盤であそこまで上がってきてくれるところが、彼のいいところです。彼は加入してから、しばしばDFらしからぬボール捌きを見せてくれます!
まだまだ課題はあるにせよ、良い週末でした(#^.^#)
honeyさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
>あまりに嬉しかったので、初コメ!です(笑)
お気持ち良く分かります。
僕も誰かに話したくてウズウズしてしまい、フットボールに全く興味のない妻やLiverpoolのことを「赤組」程度にしか理解していない子供に語って無理やり喜びを分かち合い(押し付け)ましたから!(爆)
Johnsonもスペースを見つけてよく上がってくれましたよネ。
Coleを交わしてゴールが見えた時に撃って欲しかった僕は、その後もドリブルを続ける彼を見て「撃て!撃てよ!おぃおぃ!おおおおおお!よっしゃぁぁぁ!」と1人で騒いでしまいました。夜中に(笑)
もうガッツポーズ連発でしたネー。夜中に(笑)
ああいう場面で上がってフィニッシュまで持って行けるだけでも彼の存在価値はあります。
あれがArbeloaだったら…無理だろうなぁ(爆)
この勝利で課題が全て解決したワケではなく、恐らく今後も「ウソでしょ?」と目を疑いたくなるほどのグダグダな試合もあると思います。
ただ上位とは離されているものの、コチラも負けているワケではありませんのでネ。
チームが熟成するまでこのまま喰らいついていって欲しいですネ。
>あまりに嬉しかったので、初コメ!です(笑)
お気持ち良く分かります。
僕も誰かに話したくてウズウズしてしまい、フットボールに全く興味のない妻やLiverpoolのことを「赤組」程度にしか理解していない子供に語って無理やり喜びを分かち合い(押し付け)ましたから!(爆)
Johnsonもスペースを見つけてよく上がってくれましたよネ。
Coleを交わしてゴールが見えた時に撃って欲しかった僕は、その後もドリブルを続ける彼を見て「撃て!撃てよ!おぃおぃ!おおおおおお!よっしゃぁぁぁ!」と1人で騒いでしまいました。夜中に(笑)
もうガッツポーズ連発でしたネー。夜中に(笑)
ああいう場面で上がってフィニッシュまで持って行けるだけでも彼の存在価値はあります。
あれがArbeloaだったら…無理だろうなぁ(爆)
この勝利で課題が全て解決したワケではなく、恐らく今後も「ウソでしょ?」と目を疑いたくなるほどのグダグダな試合もあると思います。
ただ上位とは離されているものの、コチラも負けているワケではありませんのでネ。
チームが熟成するまでこのまま喰らいついていって欲しいですネ。
Profile
HN: ian rush
性別: 男
趣味: Liverpool
自己紹介:
Liverpoolをさりげなく愛しています。
Liverpool Time
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