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(Carling Cupに向けて)
我々は上手く試合を乗りこなして乗り越えなければなりませんネ。
良いプレーをしても得るものが何もなかったと言われる習慣が付いてしまうことは望んでいませんよ。
良いプレーをしなければなりません。これまでも時には僅かな運を必要としていたのは確かですが、選手たちの能力や彼らが前回のStoke戦で見せたパフォーマンスに疑いは持っていません。
今回、あの時同様のプレーをすれば、運は我々に向くと私は確信していますよ。
(Norwich戦では試合を支配しながら追加点を奪えなかった)
重要なのはパフォーマンスでしたよ。どんな試合をするかが重要だとは思いませんネ。場合によっては異論があるかも知れませんけれどネ。
試合全体を通しては我々がプレーした大部分がとても満足出来るものだったと思います。多くのチャンスもしくはその半分でもチャンスを作ることが出来れば、多くの試合で我々は4点、5点と取ることが出来るでしょう。
ですが全体的にはとても良かったですし、チャンスを作ることに関しても良かったです。ゴールキーパーを少し忙しくさせていましたからネ。
最も喜ばしいことは選手たちがNorwichの流れを断ち切ったことです。Norwichは数週間前にOld Traffordでプレーし、非常に不運ながらポイントを取れずに帰って来ましたからネ。ですから恐らく今回は我々の場所で僅かな運に恵まれたのでしょう。
私が言ったように、選手たちはあまり落ち込むべきではありませんよ。試合の多くの面で素晴らしいプレーをしたんですからネ。彼らは自分たちに値するものを手に入れられませんでした。時としてそういうことが起こるのです。
この試合よりも酷い内容ながら3ポイントを手に出来る試合がこれからたくさんあると思います。それがすぐに起こると良いですネ!
選手たちにホームでの1-1の引き分けを受け入れる習慣が付くようなことは無いでしょう。また先週の土曜日よりも自分たちが良い状況にある時にゴールキーパーに厳しい仕事をさせることを受け入れることもないでしょう。
彼らが落胆することは我々にとっては喜ばしいことです。結果的には我々と同じく試合に勝つことを彼らは望んでくれますからネ。
我々にとって最も重要なことは彼らの試合に対する姿勢であり、アプローチの仕方です。彼らは莫大な能力を持っているのですからネ。
(Carling Cupのこれまでの2戦では強力なチームを出場させて来た)
選手たちの姿勢や取り組みに対して我々は双方の試合の後、話をして来たと思います。双方の試合でいくつかの変更を加えました。そして彼らそれぞれの仕事の果たし方は、彼ら自身さらにはフットボールクラブが持つプライドを最高に映し出していました。
Stoke戦でも同じようになるでしょう。相手はPremier Leagueのクラブですし、我々は再び非常に強力なチームを出場させることになるでしょう。そして我々は同じ取り組みと努力を選手たちに期待します。
一生懸命にプレーして結果を手にすること以上、そして我々はこの大会を過小評価してふざけることはしないということ以上に保障出来るものはありません。
我々はこの試合に真剣に取り組み、結果を手にしようと思います。いずれはトロフィーを手にしたいですネ。
(ケガ人について)
以前我々が抱えていたものとある程度同じです。Danny WilsonとJack Robinsonの2人だけであり、Brad Jonesは太もものケガをしています。
Doniの指はまだあまり治っていませんが、(Norwich戦で)ベンチに座る準備をしてくれたことには素晴らしかったです。明日彼の状態がどうか確認することになるでしょう。
Glenの復帰は素晴らしいですネ。Glenが復帰してプレーすることはMartin Kellyにとっては少し不運なことですが、我々がチームに抱えるクオリティを証明することになりますし、それ我々が望んでいたものですよ。
Glenは確かに良いプレーをしました。早く復帰させることは少しリスクがあったかも知れませんが、Ibroxで65分ほど出場したことが彼にとって力となりましたよ。
我々は彼の復帰を目にして喜びました。そして同時にKellsに対しても少し心を悩ませていますよ。
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Gerrardのコメント。
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トップ4への返り咲きは僕たちのプライオリティですが、それだけだとは言いませんよ。
ヨーロッパの試合をAnfieldに取り戻すのは僕たちみんなが望んでいることです。僕のキャリアで最高の試合のいくつかはChampions Leagueでのものでしたし、僕がシューズを脱ぐ前にもう何度かそれを経験したいと思っています。
自分たちが出場していないことを意識しながら火曜か水曜の夜にそれをテレビで見るのは辛いですよ。ここにいるみんながあの舞台に戻るために努力していますし、すぐに実現出来れば良いですネ。
同時に僕にとってはトロフィーのことも問題で、FA CupやCarling Cupも重要だと考えています。僕たちが参加出来るわずかな大会ですからネ。全員がそこに集中しなければなりませんよ。
ヨーロッパの試合が無いのですから、よりCarling Cupに集中することが出来ます。2006年以降、僕たちはどの国内カップ戦でも良いプレーをして来ませんでした。またファンを少しエキサイトさせる時が来たのです。彼らはそれ値しますし、何よりWembleyに行けること以上のものはありませんよ。みんなにとって素晴らしいものになるでしょうネ。
(オーナーについて)
ピッチ内外において素晴らしい1年でしたネ。彼らはクラブを安定させましたし、間違いなく資金を費やしてくれました。監督やDamien Comolliを支えてくれましたし、チームに対して支援する姿勢を見せてくれましたネ。
僕が感染症にかかった時に病院に見舞いに来てくれた彼らは素晴らしかったと思いましたネ。あの時の僕はとても落ち込んでいましたが、彼らは僕に電話をくれて僕に会いに来る努力をしてくれたんです。それは僕を大いに力付けてくれましたし、とても感謝していますよ。
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今夜は待ちに待ったStoke戦。
対戦が決まった時から楽しみで楽しみで仕方がありませんでした。
選手や監督にはもちろんリベンジを果たして欲しいです。
相手は狭いBritanniaでガッチリ中央の守備を固め、前線の選手にはボールホルダーを追い掛けさせる。
Liverpoolが苦し紛れに蹴り込んだボールをガッチリ守備を固めて奪い取り、逆に前線に放り込む。
それをしつこいくらい徹底してやって来るチームです。
これまでは相手に押し込まれて、こちらが攻撃に転じても人数が少なくて単調に終わってしまう場面が多かったです。
彼らのやり方に対してDalglishがどういう策を練って来るかに注目したいですネ。
彼らの昇格以来、Britanniaでは2分2敗。かつては僕が「二度とやりたくない」と思った相手であり舞台です。
それを楽しみに出来るようになったのは「今のチームが期待できるから」ということかも知れませんネ。
簡単な試合でないことは明らかですが、絶対に勝ち抜けてもらいたいですネ。
私が言ったように、選手たちはあまり落ち込むべきではありませんよ。試合の多くの面で素晴らしいプレーをしたんですからネ。彼らは自分たちに値するものを手に入れられませんでした。時としてそういうことが起こるのです。
この試合よりも酷い内容ながら3ポイントを手に出来る試合がこれからたくさんあると思います。それがすぐに起こると良いですネ!
選手たちにホームでの1-1の引き分けを受け入れる習慣が付くようなことは無いでしょう。また先週の土曜日よりも自分たちが良い状況にある時にゴールキーパーに厳しい仕事をさせることを受け入れることもないでしょう。
彼らが落胆することは我々にとっては喜ばしいことです。結果的には我々と同じく試合に勝つことを彼らは望んでくれますからネ。
我々にとって最も重要なことは彼らの試合に対する姿勢であり、アプローチの仕方です。彼らは莫大な能力を持っているのですからネ。
(Carling Cupのこれまでの2戦では強力なチームを出場させて来た)
選手たちの姿勢や取り組みに対して我々は双方の試合の後、話をして来たと思います。双方の試合でいくつかの変更を加えました。そして彼らそれぞれの仕事の果たし方は、彼ら自身さらにはフットボールクラブが持つプライドを最高に映し出していました。
Stoke戦でも同じようになるでしょう。相手はPremier Leagueのクラブですし、我々は再び非常に強力なチームを出場させることになるでしょう。そして我々は同じ取り組みと努力を選手たちに期待します。
一生懸命にプレーして結果を手にすること以上、そして我々はこの大会を過小評価してふざけることはしないということ以上に保障出来るものはありません。
我々はこの試合に真剣に取り組み、結果を手にしようと思います。いずれはトロフィーを手にしたいですネ。
(ケガ人について)
以前我々が抱えていたものとある程度同じです。Danny WilsonとJack Robinsonの2人だけであり、Brad Jonesは太もものケガをしています。
Doniの指はまだあまり治っていませんが、(Norwich戦で)ベンチに座る準備をしてくれたことには素晴らしかったです。明日彼の状態がどうか確認することになるでしょう。
Glenの復帰は素晴らしいですネ。Glenが復帰してプレーすることはMartin Kellyにとっては少し不運なことですが、我々がチームに抱えるクオリティを証明することになりますし、それ我々が望んでいたものですよ。
Glenは確かに良いプレーをしました。早く復帰させることは少しリスクがあったかも知れませんが、Ibroxで65分ほど出場したことが彼にとって力となりましたよ。
我々は彼の復帰を目にして喜びました。そして同時にKellsに対しても少し心を悩ませていますよ。
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Gerrardのコメント。
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トップ4への返り咲きは僕たちのプライオリティですが、それだけだとは言いませんよ。
ヨーロッパの試合をAnfieldに取り戻すのは僕たちみんなが望んでいることです。僕のキャリアで最高の試合のいくつかはChampions Leagueでのものでしたし、僕がシューズを脱ぐ前にもう何度かそれを経験したいと思っています。
自分たちが出場していないことを意識しながら火曜か水曜の夜にそれをテレビで見るのは辛いですよ。ここにいるみんながあの舞台に戻るために努力していますし、すぐに実現出来れば良いですネ。
同時に僕にとってはトロフィーのことも問題で、FA CupやCarling Cupも重要だと考えています。僕たちが参加出来るわずかな大会ですからネ。全員がそこに集中しなければなりませんよ。
ヨーロッパの試合が無いのですから、よりCarling Cupに集中することが出来ます。2006年以降、僕たちはどの国内カップ戦でも良いプレーをして来ませんでした。またファンを少しエキサイトさせる時が来たのです。彼らはそれ値しますし、何よりWembleyに行けること以上のものはありませんよ。みんなにとって素晴らしいものになるでしょうネ。
(オーナーについて)
ピッチ内外において素晴らしい1年でしたネ。彼らはクラブを安定させましたし、間違いなく資金を費やしてくれました。監督やDamien Comolliを支えてくれましたし、チームに対して支援する姿勢を見せてくれましたネ。
僕が感染症にかかった時に病院に見舞いに来てくれた彼らは素晴らしかったと思いましたネ。あの時の僕はとても落ち込んでいましたが、彼らは僕に電話をくれて僕に会いに来る努力をしてくれたんです。それは僕を大いに力付けてくれましたし、とても感謝していますよ。
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今夜は待ちに待ったStoke戦。
対戦が決まった時から楽しみで楽しみで仕方がありませんでした。
選手や監督にはもちろんリベンジを果たして欲しいです。
相手は狭いBritanniaでガッチリ中央の守備を固め、前線の選手にはボールホルダーを追い掛けさせる。
Liverpoolが苦し紛れに蹴り込んだボールをガッチリ守備を固めて奪い取り、逆に前線に放り込む。
それをしつこいくらい徹底してやって来るチームです。
これまでは相手に押し込まれて、こちらが攻撃に転じても人数が少なくて単調に終わってしまう場面が多かったです。
彼らのやり方に対してDalglishがどういう策を練って来るかに注目したいですネ。
彼らの昇格以来、Britanniaでは2分2敗。かつては僕が「二度とやりたくない」と思った相手であり舞台です。
それを楽しみに出来るようになったのは「今のチームが期待できるから」ということかも知れませんネ。
簡単な試合でないことは明らかですが、絶対に勝ち抜けてもらいたいですネ。
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