Rush越え

Kuytのコメント。
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僕の初めてのChampions Leagueの試合では、全く得点できませんでした。
(2007年の)決勝のAC Milan戦で点を決め、それ以来得点出来ないということは無くなりましたよ。

僕は大会のどのステージでも得点していると思いますし、それを楽しんでいますよ。
Premier Leagueでやっていることと何か違うことをやろうとしているワケではありません。ですがChampions Leagueに向かう時は大きな自信を持って臨んでいます。


Ian Rushのような人と並ぶチャンスが来るなんて信じられませんよ。
彼はこのクラブの歴史の中でも偉大な選手の1人ですし、もしそれ(Rushの記録を抜くこと)を成し遂げたら素晴らしい気分になるでしょうネ。
彼が自分のキャリアで成し遂げたことに対しては敬意を表さなければなりませんが、彼の得点数に並ぶのは素晴らしいことですし、僕はこれからも得点をし続けるでしょう。

1つ1つの記録は素晴らしいですが、もし僕がタイトルを獲れなかったら(Rushのものとは)同じではありません。

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ケガ人情報

失意の代表戦から戻ってきた後、なぜか出場機会に恵まれないMascheranoがここへ来て故障とは残念。
幸い状況は深刻では無さそうですが、ハムストリングのケガはしっかり治さないと再発する恐れがありますから焦らずじっくり治してもらいたいですネ。


そしてBenayoun様がHull戦で太腿のケガをしていたそうです。
今のLiverpoolのオフェンスを支えているのは彼だと思いますので、彼が抜けてしまうことで少しバランスが崩れるかも知れませんネ。
Mascherano以上に不安ですが、まぁあまり長引くことも無いでしょうから良い充電期間だと前向きに捉えたいです。

トントン拍子

Insuaのコメント。
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(代表に選ばれたことについて)
とてもスペシャルなことですよ。アルゼンチンはWorld Cup出場権を獲得するために戦っていますし、僕の国がそれを手に入れるのを助けたいです。
僕はとても幸せですよ。

Maradonaが選手としていかに素晴らしかったか誰もが分かっています。ですから彼の下でプレーすることは自分にとって素晴らしいことだと思います。
南アフリカに辿りついて自分の役割を果たしたいですネ。

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得点王になれば

Torresのコメント。
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ハットトリックを決めた時はいつだって素晴らしいですよ。
チームは6点取って勝ちましたし、僕たちにとっては自信を深めることができましたからとても良かったですネ。
それが僕やチームメイトにとって重要なことです。

早い時期での2度の敗北でシーズンをスタートしてから、僕たちには修正が必要だと思っていました。
今の僕たちはリーグ戦中位や下位のチームとホームで対戦して勝っています。それがさらに自信を与えてくれますネ。

vs Hull City

まずはJan Vennegoor Of Hesselinkの背中にビックリ。
あと少しで名前で円が書けるデショ(爆)

そしてLiverpoolの完勝劇に2度ビックリ。
後半は意気消沈してしまったHullをサンドバック状態にしてしまいました。

Hull側からすれば見ているのが辛くなるほどの内容に追い打ちを掛けるかのようなロスタイム4分表示。
ムゴすぎでしたネ(汗)
勝敗の決した試合でバカ正直にロスタイムを設定する必要がどれほどあるのでしょう？
選手たちの疲労や故障するリスクを考えれば早めに切ってしまっても誰も文句を言わないと思うのですが…。
もっと粋な判断をしてもらいたいです。

それにしても昨シーズンLiverpoolを苦しめたHullはどこへ行ったのでしょうネ？