Arsenal…ですか…

Carling Cupの組み合わせが決定しました。
Liverpoolは早くも強豪Arsenalと…(汗)

10/26の週に行われるとのことですが、その前の25日はUnited戦が…。
全神経はソコに注ぎ込まれなくてはなりません。

一方のArsenalは31日にTottenham戦が控えています。
お互い前後のリーグ戦は力の入る試合です。
ここは一つ、両チームともリザーブメンバーで臨む密約でも交わしてみてはいかがでしょう？(苦笑)

Aquilani、走りだす

Aquilaniがランニングをスタートしたそうです。
順調に回復しているようで何より。


メディアは10/17のSunderland戦を復帰時期と予想しているようですが、Benitezは慌てていないようです。

確かにあまり急ぐ必要はありません。
今はオフェンスに関しては結果も出ていることですし、日程的にキツくなる12月～1月にベストコンディションになれるように調整してもらえれば良いんじゃないかと思います。
そして何より故障再発をしてしまっては問題ですから十分に直してから復帰してもらいたいですネ。

右SBに注目

Kuytのコメント。
======================================

(Johnsonについて)
Glenは本当に良くやっていますよ。
彼は僕たちにとって大きな補強でしたが、彼は非常に重要な存在であることをすぐに最初から証明しました。攻守両面でネ。

彼は素晴らしいゴールを決めましたし、アシストも決めています。彼は今までのところ、チームの中で最高の選手の1人じゃないでしょうか。
まだ若いですし、これからどんどん良くなるだけだと思いますよ。

Villa戦は別として、今シーズンどんな相手でもAnfieldで倒すことができることを僕たちは証明したと思いますよ。
僕たちは昨シーズンの引き分けで困難を味わいましたが、今の僕たちは前半から得点出来ています。

できるだけ早い時間帯に得点することはとても重要なことです。それが相手にとって試合を困難にし、僕たちは楽になりますからネ。

チャンスをモノに

Spearingのコメント。
======================================

上手くやったと感じましたし、僕がファーストチームでもやれることを監督やサポーターたちに証明できたんじゃないかと思います。
僕はハードワークしていましたし、自分の能力を監督に証明することだけをトライしていました。

またチャンスを手に出来れば良いですが、僕はハードワークを続けて巡ってきたチャンスをモノにするだけですよ。

僕たちは中盤を3枚にしてスタートしましたが、中盤がかなりタイトになってしまいましたから監督にもっと前に出てNgogをサポートするよう言われました。
昨シーズン、リザーブチームでプレーした役割ですから、僕にとって目新しいものではありませんでしたよ。

vs Leeds United

決定機の数で言えば、恐らくLeedsの方が上回っていたでしょう。

メンバーを落として臨む試合ですからある程度の苦戦は受け入れなければならないでしょうが、どうも毎度毎度の苦戦続きで…。
もう正直試合前からこういう展開を妄想してしまう体質になってしまいましたネ(爆)

ディフェンスも相変わらず回復の兆しを見せませんし、オフェンスもこのメンバーでは狙いがハッキリ見えてきません。
前半は特にNgogにポストプレーを徹底させるでもなく、サイドからNgogの頭をめがけてクロスを入れるでもなく、ただボールを前に運ぼうとしているだけのように見えましたネ。