×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
==================================
ドイツ戦の失望をイングランド代表での最後にはしたくありません。
とても酷かったですし、出来る限り起こしたことの償いをすることに決めました。
チームに多くの変更が加わると思いますし、僕が選ばれるかどうかは監督次第です。ですが自国のために備え続けますよ。
==================================
Carragherのコメント。
==================================
(代表は)今回限りです。監督はケガ人が数人いると言っていましたから、僕はチームに入り手伝ったんです。
World CupでCapelloと仕事をする機会をもらったことに喜んでいますが、僕にとって一番大事なのはLiverpoolだと常に言ってきました。
確かに僕は予選に参加していませんでした。ですが代表はとても上手く行っていましたネ。World Cupは同じように上手くは行きませんでした。ですから恐らくCapelloではなく僕が問題だったんですよ!
Bobby Robsonは1990年大会で絶好調でしたが、他の大会(欧州選手権)は彼にとってあまり良くはありませんでした。
それがゲームの一部ですし、僕は今大会の経験で仲間が次の大会でもっと良い結果を手にすることを期待していますよ。
実績通りのものをWorld Cupの舞台で発揮できる監督は多くはいません。それを考えると、彼(Capello)はイングランド代表の仕事の機会をもう1度受けるに値すると思いますよ。
しばらくメンバーには入っていませんでしたから監督やいろいろなことが僕にとっては真新しかったですネ。
代表については、上手く行っていない時に周りは常に何か問題を探そうとするものだと思いますよ。
周りは上手く行かなかった理由をいろいろと探していますが、根本は何よりも僕たちがフットボールチームとして良いパフォーマンスが見せられなかったことに尽きますよ
==================================
イングランド代表のWorld Cupは消化不良のまま終わってしまいました。
グループステージの時からスッキリした試合を見せられず、守ってはGreenやTerryのミスなど気の抜けたように感じる場面もあり、攻めてはどうも直接的にゴールを目指さないように感じる場面があり、4試合を通じてストレスが溜まりっぱなしでした。
もっとイングランドらしくシンプルにゴールを狙うプレーが見たかったなと思います。
今大会キャプテンを務めたGerrardも当然納得がいっていないようで、代表は続けてくれるようです。
初戦のアメリカ戦で早々にゴールを決めた時は、「優勝を狙える!」と思ったのですが早計でした(苦笑)
次のEuroで彼の言う「償い」をしっかりと見せてもらいたいですネ。
一方のCarragherは、案の定というか彼らしく改めて代表引退を表明しました。
ディフェンス陣の故障者続出という窮状の中、自国のために自分の信念を曲げて代表復帰をしてくれたことに改めて感謝したいです。
特に期待外れに終わったイングランドについて「Capelloではなく僕が問題だった」なんて言うあたりは彼らしいなと思います。
結果的に1試合半の出場に留まりましたが、スリーライオンズを身に纏う彼の姿を久々に見れたことが嬉しかったですし、彼が代表のためにもう一度立ち上がっ てくれた姿は僕にとって忘れられない思い出となりました。
改めて2人にはお疲れさまと言いたいですネ。
良い結果は得られませんでしたが、その分Liverpoolで頑張って下さい。
Bobby Robsonは1990年大会で絶好調でしたが、他の大会(欧州選手権)は彼にとってあまり良くはありませんでした。
それがゲームの一部ですし、僕は今大会の経験で仲間が次の大会でもっと良い結果を手にすることを期待していますよ。
実績通りのものをWorld Cupの舞台で発揮できる監督は多くはいません。それを考えると、彼(Capello)はイングランド代表の仕事の機会をもう1度受けるに値すると思いますよ。
しばらくメンバーには入っていませんでしたから監督やいろいろなことが僕にとっては真新しかったですネ。
代表については、上手く行っていない時に周りは常に何か問題を探そうとするものだと思いますよ。
周りは上手く行かなかった理由をいろいろと探していますが、根本は何よりも僕たちがフットボールチームとして良いパフォーマンスが見せられなかったことに尽きますよ
==================================
イングランド代表のWorld Cupは消化不良のまま終わってしまいました。
グループステージの時からスッキリした試合を見せられず、守ってはGreenやTerryのミスなど気の抜けたように感じる場面もあり、攻めてはどうも直接的にゴールを目指さないように感じる場面があり、4試合を通じてストレスが溜まりっぱなしでした。
もっとイングランドらしくシンプルにゴールを狙うプレーが見たかったなと思います。
今大会キャプテンを務めたGerrardも当然納得がいっていないようで、代表は続けてくれるようです。
初戦のアメリカ戦で早々にゴールを決めた時は、「優勝を狙える!」と思ったのですが早計でした(苦笑)
次のEuroで彼の言う「償い」をしっかりと見せてもらいたいですネ。
一方のCarragherは、案の定というか彼らしく改めて代表引退を表明しました。
ディフェンス陣の故障者続出という窮状の中、自国のために自分の信念を曲げて代表復帰をしてくれたことに改めて感謝したいです。
特に期待外れに終わったイングランドについて「Capelloではなく僕が問題だった」なんて言うあたりは彼らしいなと思います。
結果的に1試合半の出場に留まりましたが、スリーライオンズを身に纏う彼の姿を久々に見れたことが嬉しかったですし、彼が代表のためにもう一度立ち上がっ てくれた姿は僕にとって忘れられない思い出となりました。
改めて2人にはお疲れさまと言いたいですネ。
良い結果は得られませんでしたが、その分Liverpoolで頑張って下さい。
PR
COMMENT
Profile
HN: ian rush
性別: 男
趣味: Liverpool
自己紹介:
Liverpoolをさりげなく愛しています。
Liverpool Time
Recent Entry
Recent Comment
[02/16 Roderick さん]
[02/16 Chau さん]
[02/16 Latrice さん]
[02/16 Jung さん]
[02/16 Yetta さん]
Calendar
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
Category
Search