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20080912_Carragher.jpgオーナーの問題についてCarrgherがこの度発売した自叙伝にコメントしています。

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いずれにせよ、我々はこの買収を金儲けのチャンスとみなした2人の冷徹なビジネスマンにLiverpoolを売ってしまったのだ。
彼らはLiverpoolをチャリティー活動として買収したのではなく、過去50年に渡って築き上げた巨万の富の全てを投げ出す考えなど持っていなかった。
スタジアム建設計画は膨大な現金を生み出し、クラブの価値を向上させる機会となるからLiverpoolを買収したいと考えていたのである。

(オーナーの負債はLiverpoolの収支に計上しないという)約束を破ったことが最初の警鐘を鳴らした。スタジアム建設計画の継続的な変更による混乱もイライラさせたのだ。

(Rafaが2007年のCL決勝後にオーナーに補強費の投入を要求したことは)問題がどんどん噴出するという連鎖反応を起こしてしまった。
2ヶ月後、Benitezはもう少しのところで解雇されそうになり、オーナーを怒らせてKlinsmannとの会談が開かれ、そしてオーナーとKopの蜜月な関係は終わってしまったのだ。

なぜオーナーがBenitezに満足していないかということも分かっていた。彼らはRafaから害を受け、今度はその仕返しをしたからである。
フットボールでの争いというより政治的な争いであったし、ファンはオーナーは悪人でRafaはヒーローだと区別しようとしていたが、自分にはどっちもどっちに思えた。
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Liverpoolを愛しているCarragherからすれば、今このようにして資金問題や上層部の人間関係の悪化などいろいろな問題が噴出していることに憤りを感じているのでしょうネ。
彼はLiverpoolで監督になることを夢見ているそうですが、このドライなオーナーの元で、熱いハートを持った彼が働けるのかどうか不安です。


また優勝を目指そうとしているチームであれば、フロントも現場も一丸とならなければいけないはずですが、HicksもGilletteもParryもBenitezも4者が4者とも別の方向を向いているように感じます。
残念ですネ。
ちょっと経験があるんですが、経営陣の折り合いが悪いと従業員はホント気分が腐るんですよネ(笑)
同情します…。


「愛があれば金なんて…」という言葉がありますが、オーナーも少しはこのチームに対する愛情を見せてくれればいいんですケドネ。
「金の切れ目が縁の切れ目」とも言いますけど(汗)
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