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最終節までずれ込むとちょっと怖いので、できれば今夜決めてもらいたいですネ。
ビッグ4の他のチームは現在1位ですから、Liverpoolも1位で抜けて欲しいという希望はありますけど。
Marseille戦は早めに勝負を決めて、終盤は主力を休ませる余裕が欲しいなぁ…。
でもArbeloaは間違いなくフル出場でしょうネ。突破を掛けたこの試合で交代する人がいないですから(汗)
もし2-0になったら、オーバーラップしなくて良いこととします(笑)
今や欠かせない存在となっていますので、くれぐれもケガなどしないようお願いします。
そして、このMarseille戦でBenitezの欧州カップ戦の出場数が66試合となりLiverpool歴代監督の中でトップになるそうです。
Liverpoolの黄金期を作ったBill ShankleyやBob Paisleyらが10年近くかけて積み上げた出場記録をその半分の年数でクリアすることになります。
まぁよく分かりませんが当時と今は事情が異なるかもしれません。ですが何となくスゴイ記録な気がします(爆)
とりあえず記録更新を祝福すべきでしょう。
以下、Arbeloaのコメント。
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僕たちはRafaのことや彼の記録のことを全て知っています。
彼は世界一の素晴らしい監督ですネ。選手として彼と仕事をすることは本当に幸せなことです。
ディフェンス面で僕たちはいいプレーをしていると思いますが、チーム全体で考えれば守備はDFだけではないんです。守備は僕たち全員の仕事なんです。
いい守備をして攻撃のチャンスを掴むことが、僕たちが前進を続けるのに必要なやり方なんです。
全てのタイトルを取りたいですよ。僕たちはChampions League、Premier League、FA Cupで戦いたいんです。
Champions Leagueは大きなタイトルですし、前シーズンの成功を今年も繰り返したいですネ。
僕はもっとやれる自信をかなり持っています。信じているんです。我々には良いメンバーがいますし、本当に良いチームであることを証明していますからネ。
僕たちはヨーロッパにおいて素晴らしいチームですから、恐れられています。僕たちと対戦したいチームはいないでしょうが、Champions Leagueは難しいですネ。良いチームがたくさん出場しています。
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特にAnfieldの観客はもっと勝って欲しいと思っています。時々その感情をピッチに送り込んでくるんです。
土曜日の試合の後半、僕たちがゴールを決めようとしていた時にも感じることができましたよ。
今はまだ11月で、3月や4月ではないんだということをサポーターは理解しなくてはいけませんネ。僕たちと同じように彼らはタイトル獲得に大変な情熱を掛けていますが、その情熱が溢れ出すぎることがあるんです。
僕たちは全てにおいて我慢強くならなければなりません。長いレースになりますし、11月のホームゲームで引き分けたところで、それが究極の目標ってワケじゃないんです。
誤解しないで下さい。ファンは僕たちにとって大切な存在です。ですがファンや選手、僕たちはみんな我慢強くならなければならないんです。
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要するに「この時期にFulham戦で引き分けたぐらいでギャーギャー騒ぐんじゃないよ」ってことですよネ?
でもね、ライバルが強力だからこそツイツイ言いたくなっちゃうんですよ。
ここ数シーズンの優勝チームの勝ち点の積み上げかたを見ているとツイツイ心配しちゃうんですよ(汗)
ましてや不慣れな順位に居ちゃうと舞い上がっちゃうんですよ(爆)
それに1つの試合にあーだこーだ言うのが楽しいんですよ。
あろうことかPantsilの後頭部に頭突きをお見舞いしてしまいました(汗)
まずはBullardのコメント。
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Johnに頭突きを喰らわせていたと思います。自分のチームメイトに対してそんなことをするヤツがいるのはいい気分じゃありませんでしたよ。
でも自分たちにはそんなことをされる原因はなかったんです。それなのにやられたんです。
(頭突きの後、Torresに食って掛かったことについて)
相手がDuncan Fergusonならそんなことしなかったでしょう。近づきもしなかったでしょうネ。
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Duncan Fergusonは元Evertonの選手。激しいプレーが身上、というか反則あり乱闘ありのそれはそれは怖いお方でした(爆)
まぁBullardは「お前はDuncanみたいなヤツになるなよ」と暗に諭してくれてるのかも知れませんネ。
Torresは試合中上手くいかないと、不必要なファウルをしたり文句を言ったりしてイエローをもらうことが多いですよネ。
Fulham戦もまさにそんな感じ。カードが出なくて助かりました。
相手や審判にアピールすることも確かに必要ですが、いつか退場を食らうことになるでしょうネ。
Torresは不動のエースなワケですからネ。そんなつまらないことで退場して試合を壊さないよう冷静になってもらわないと困りますネ。
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最悪な日でしたネ。いいプレーができませんでしたし、活力も物足りませんでしたし、パスも良くなかったですネ。
ですが、酷いプレーでしたけれど3回良いチャンスがあったんです。
後半は本当に良いスタートが切れましたネ。我々はより激しく、しっかりとした決意を持っていました。
少しフラストレーションを感じています。ドレッシングルームに入った時、Chelseaが引き分け、Arsenalが負けたこと聞きましたからガッカリしています。チャンスを逃したのは確かです。ですがChelseaだって同じです。
我々は2、3人のフレッシュな選手を使おうとしましたが、3、4人の選手は活力がありませんでした。Lucasはフレッシュな状態でしたが、KuytとRieraはミッドウィークに90分プレーしましたし飛行機での移動もしていました。
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勝ち点差を付けるチャンスを逃しましたネ。
先週は代表戦もありましたし、今週はChampions Leagueも控えている状況では受け入れざるを得ない結果かも知れませんがほんと残念ですネ。
それでもKuyt、Rieraは良くやってくれたと思いますけどネ。
こういう苦しい時期の試合をモノに出来るようになってもらいたいですネ。内容はグダグダで構わないので。
正直「活力」と言われてしまうと誰のことを指しているのかよく分かりませんネ。
それが戦犯を特定させないBenitezの狙いだったりして(笑)
Benitezの活力はどうだったのか疑わしいところもありますし(爆)
ただ解説の人がうるさく言っていた「交代のタイミング」についてはいつものことですからネ。このタイミングで結果を出せることもありますから、そこを突っ込んでも仕方ないのかなぁと思いましたけどネ。
それよりなぜKeaneを最後まで使ったのかってことの方がよほど気になりましたケド…。彼には「活力」があったってことでしょうかネ?(汗)
何度か決定機も作られてしまい、危なかったですネ。守備面でもTorresも孤軍奮闘して何度かチャンスを作り出していたんですが、Fulhamディフェンスは粘り強く食らいついていました。
Schwarzerも良かったですしネ…。
それにしても今日のLiverpoolのオフェンスはイマイチでした。
この試合を見る限り、このチームはGerrard頼みと言わざるを得ないかなぁ…(汗)
前半からセンターにちょっと人が足りないなぁという印象を受けましたし、Keaneも消えている時間が多かったです。
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趣味: Liverpool
自己紹介:
Liverpoolをさりげなく愛しています。
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