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20110917_Flanagan.jpgFlanaganのコメント。
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上手く行けばチームに戻ることが出来る…それが僕の目標ですよ。
現在は何人かケガをしている選手がいますから、多分すぐに新たなチャンスをてに出来るでしょう。チームに戻れば自分の力を証明しなければなりませんネ。

Kells(Kelly)はトレーニングに復帰しました。ですから全てはKennyが何を望むかによりますが、もしTTottenham戦で僕を必要としてくれるのなら、準備は出来ていますよ。
僕に出来ることはトレーニングを一生懸命にやり続けること、そしてコーチの話を聞き続けることだけです。
Kennyは僕に物凄く力を貸してくれますし、とても信頼してくれています。その信頼に報い続ける必要がありますネ。
 

昨シーズンはすべてが僕にとってとても上手く運びました。
シーズン終了に向かうにつれて僕がしたような連続した試合出場は素晴らしかったですネ。僕はLiverpoolのファンであり、Anfieldの出身です。10歳の頃Childwallに引っ越したんですけどネ。


今シーズンはこれまでのところ僕が望んでいた通りには進んでいませんが、それでもこんな年齢で僕がやっていることは信じられないことですネ。

Barclays Premier Leagueでプレーするのはどの子供にとっても夢です。これまで僕は自分がサポートしているクラブで9試合出場しました。もっとプレーしたいですネ。自分が成長し続けているんだということを保証しなければなりませんネ。

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試合を迎えるのが楽しみなものの1つに、ディフェンスラインがどういう構成になるかということがあります。
JohnsonやKellyがケガをしてはいるんですが、Skrtelを右に回すなどしてやりくりしています。そして前節からはCoatesもベンチ入りを果たし、ますます期待が膨らんできます。

そんな中、Flanaganは開幕戦でミスをして以来、先発の座を与えられていません。もちろんあのミスだけで干されるようなことはないでしょうが、 Skrtelを使って来るあたりはFlanaganをあまり急がせないようにしたいというDalglishなりの配慮があるのかも知れません。

ただTottenham戦に関しては、Skrtelでは相手のアタッカー陣にやり込められる気がするんですよネ。そしてBolton戦の時のように時に後ろのリスクを無視して、というか認識せず(?)に上がったところを突かれてしまうような気がします。
ですからここは攻守のバランス、タイミング、リスクなどしっかりと教育を受けているであろう本職Flanaganに期待したいところです。

こういうちょっと手強いチームを相手に復帰するっていうのも良いと思いますけどネ。
昨シーズンのManchester City戦でのデビューは素晴らしかったですし、大舞台に浮足立つような選手ではないですから大丈夫でしょう。
ここで良いプレーを見せることが出来れば本人にも自信になりますし、何より監督からの信頼をヒシヒシと感じることが出来るんじゃないかと思います。
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