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明らかに有利な立場であることに加え、逆点突破を決めるためにリスクを冒さざるを得ない相手には恐らく滅法強いであろうKloppのチームにとって、これほどおあつらえ向きの試合は無いでしょう。
普段通りのプレーが出来れば間違いないと予想した試合は、怒涛のゴールラッシュで一気に結論が出てしまうというまさかの展開となりましたね。
今日の先発ですが、前回からの変更は5箇所。
Gomez、Klavan、Robertson、Milner、Sturridgeに代わってTrent、Lovren、Moreno、Can、Salahが出場しました。
試合の方ですが、Liverpoolは本当に良い入り方が出来たと思います。
「攻撃こそ最大の防御なり」と伝えていたかは分かりませんが、選手たちはスタートから積極的に相手にプレスを掛けて行きましたね。
出来る限り敵陣内でボールを動かそうという意図が明確に伝わって来ましたし、前回対戦でのアドバンテージに盾にプレーを緩めることなく戦うことが出来たことが試合を早期に決定付ける要因となったと感じます。
Hoffenheimはけして強引に前掛かりに来て自滅した訳ではありませんでした。
Liverpoolの速いプレッシャーをかわし切るだけの力が備わっていなかったということだと思います。
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─ Liverpoolのディフェンスと今日の試合について
ディフェンスについては今日は際立って良かったですね。Crystal Palaceは先週のHuddersfield戦でスタートからとても良いフットボールをしていましたし、Huddersfieldが2-0とリードしてからはCristian Bentekeを使ったダイレクトプレーが少し増えました。今回はそれを上手く抑えたことがとても良かったと思います。
Raggy KlavanとMatipはとても良くやってくれましたし、Joe(Gomez)とRobbo(Robertson)のディフェンスも本当に良かったと思います。
これは大事なことですよ。正直なところこれ以外のディフェンスは出来ませんね。
Watford戦での1つの問題は深く守り過ぎ、前へ急ぎ過ぎていたことです。
ロングボールを使って来るチームには、可能な限り高いラインを出来るだけ長く敷いて、ボールがディフェクトしたりした時のためにキーパーが出て来れるスペースを空けておかなければなりません。オフサイドを取れるようにもしておかなければなりません。我々はほとんどの時間ボールを持っていましたが、オフサイドの場面はほとんどありませんでした。
ですがCrystal Palace戦では何度かそういう場面がありましたから、良いディフェンスが出来たと思います。
解説でも言われていましたが無得点で終わる試合が無く、2013-14シーズンの彼らの昇格以降、双方無得点で終わった試合は1つもありません。
必ず両者で点を取り合って勝敗を決めており、本当に油断のならない相手です。
今日の先発ですが先日のHoffenheim戦での疲労残りを考慮して大幅なメンバーチェンジを行いました。
Trent、Lovren、Moreno、Can、Salahに代わってGomez、Klavan、Robertson、Milner、そして故障から復帰したSturridgeが先発に名を連ねました。
そしていよいよRobertsonが公式戦デビュー。最初は途中出場で慣らしていくのかと思いましたが、いきなりの先発フル出場でしたね。後述しますが、その監督の期待に彼はしっかり応えてくれました。
─ 結果とパフォーマンスについて
誰かが我々の今夜の勝利を2時間半前に予言していたとしたら、どんな結果でも私は受け入れただろうと思います。たとえスコアが8-7だったとしてもね。だから結果には満足していますし、相手に得点を許したことには当然満足はしていません。
相手は90分間努力していたんですから1ゴールを決めるに値していたと思いますが、我々がしっかりディフェンスが出来ていたとも思います。実際我々にとって危険でもない、注意すべきでもないスペースで相手をプレーさせるプランを実行出来ていましたし、相手はとても良い明確なスタイルを持つチームで守るのが難しかったですからね。ですから我々は非常に上手くやれたと思いましたし、相手に多くの問題を引き起こさせたと感じています。
確かに相手の時間帯もありました。特に相手がプレースタイルを少し変えて来た時にダイアゴナルな動きをされてしまいましたし、両ウィングの選手に対して少しギャンブルをすることになってしまいました。TrentとAlbertoを孤立させてしまったせいで相手にクロスを入れさせてしまいましたね。
いきなりの過密日程ですが、今回はChampions League本戦出場を賭けたプレーオフですから手を抜くわけには行きません。
その相手となるのは新進気鋭のNagelsmann監督率いるHoffenheim。
Bundeslega最年少監督として就任して話題になっただけでなく、ポゼッション重視のスタイルで昨シーズンチームを4位に躍進させた監督です。
…という一文で語れる監督ではなく、本当に今後ますます期待が寄せられる監督ですので是非皆さんも注目して頂ければと思います。
それにしても今回Kloppがセレクトしたメンバーには驚かされましたね。
まさかの開幕戦と全く同じ顔ぶれ。ベンチまで同じという徹底ぶりにKloppの本気度、そしてHoffenheimがけして侮ることの出来ない相手でると認識している姿が覗えます。
まぁ開幕したばかりなので大丈夫かとは思いますが、この連戦が尾を引いて故障者が再び出ないことを願います。
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HN: ian rush
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趣味: Liverpool
自己紹介:
Liverpoolをさりげなく愛しています。
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