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相手は昇格組のQPR。
今シーズンのLiverpoolはこの昇格組を相手に思うようなプレーが出来ず、勝ち切れない試合を重ねて来ました。
10/22 Norwich 1-1 (H)
11/05 Swansea 0-0 (H)
昇格組にハイパフォーマンスを見せられてしまう理由はどうにも理解しがたい部分がありますが、いずれもLiverpoolそしてAnfieldに恐れを抱くことなく積極的なプレーを見せたチームでした。
そして今日の相手であるQPRも彼らにとってアウェイでの試合でありながら、ディフェンスラインを高く設定してスモールフィールドでの戦いを挑んでくるチームでした。
当然彼らとしては高い位置でボールを奪って攻撃に繋げたいという意識があったハズで、つまりはかつてのようにAnfieldでは専守防衛、まずは1ポイント獲得を狙うような昇格組ではないということ意味していたのだと思います。
これはLiverpoolがかつてのような怖いチームではなく、勝てるチャンスのあるチームだと認識されているからなのでしょうか…。
今日のLiverpoolは4-4-2のフォーメーションで望み、注目の第三の男としてHendersonを置きました。
そしてオフェンス陣は左サイドにファン待望の(苦笑)Maxi、右サイドにはDowning、トップはKuytとSuarezという組み合わせでしたネ。
急造のAdam、Hendersonの動きは初戦にしてはマズマズと言った印象を受けました。守備に関してはLucasに頼ることが出来ていたAdamも 今日はいつも以上に守備にも意識を置いていたように見えましたし、自らが前線に上がったところでボールを奪われた際にも全力でボールホルダーをチェイスし てくれていました。
相棒のHendersonの方もスペースを消す動きはマズマズ、ボールホルダーに対する寄せと潰しは及第点を与えられるものだったと思いますネ。1、2度 両DMFがサイドのボールホルダーに釣られてしまって中央を空けてしまう場面がありましたが、これはLucasとAdamのコンビ結成時にも見られたシー ンで連係の問題ですからある程度は諦めるしかないでしょう。
そして試合前に僕は「もしかすると両CMFが守備に奔走させられてしまうのではないか?」という思いを持っていましたが、HendersonにしてもAdamにしても効果的に前線に飛び出してLiverpoolの攻撃に厚みを持たせてくれていました。
ただし、これは彼らの攻守のバランス取りが素晴らしかったからというワケではなく、QPRがハイラインを設定している割に前線へのプレッシャーを厳しくしていなかったからと言った方が良いように感じました。
彼らのハイラインは正直無謀に思えましたし、QPRからプレッシャーを受けなかったLiverpoolは相手のラインの裏を積極的に狙い、両CMFも攻撃に絡んでチャンスを作り出していました。
今日の試合は大量得点のチャンスゲームだったと思いますネ。
ただ得点力に課題を抱えるLiverpool。
何度か決定的なチャンスを作り出すも結局は47分のSuarezのヘディングシュートで手にした1点のみで終わってしまいました。
形は作っているけれど決められない…。
シュートがキーパーの正面を突いてしまったり、好セーブに阻まれたりするのは運の無さを嘆くしかないのかも知れませんが、ここ数試合で僅かに感じるのは選手たちがこの得点力不足ということにプレッシャーを感じ始めているのかなということ。
時によってまちまちなのですが、打ち急いでいる場面、そして逆に打って欲しい時により慎重になってボールを回し過ぎてしまう場面が目についたように感じま した。これは僕の目線に過ぎないことなのかも知れませんが、選手たちが変なプレッシャーを感じてしまっていないことを願います。
3点くらい入ってもおかしく無かった今日の試合で目を引いたのはDowning。
右サイドに入って攻撃の起点となっていましたし、カットインしたかと思えばサイドを駆け上がったJohnsonにパスを出すなど右サイドからの攻撃を活性化させていました。左サイドに入った時とのこの躍動感、存在感の違いは何でしょうか?(汗)
右サイドでのJohnsonやSuarezとの連係は本当に見応えがありました。この連係は次節以降もまた見たいですネ。
さて、何とか6位で上位陣を追走するLiverpoolですが、ここからは少し厳しい戦いとなりそうです。
12/18のVilla戦から中2日でWigan戦、さらに中4日でBlackburn戦と続きます。
特にAdamとHendersonの2人に掛かる負担は大きくなりそうで、ここをどう乗り切るかは監督の采配がモノを言うと思います。
選手のコンディションを上手く維持しながら、時には大胆な戦術変更、メンバー変更を加えて年末を乗り切ってもらいたいですネ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Liverpool 1 - 0 Queens Park Rangers
10 Dec 2011, 150:00 Barclays Premier League(15)
-------------------------------------------------------------------
Pepe Reina Radek Cerny
Glen Johnson Luke Young
Martin Skrtel Danny Gabbidon
Daniel Agger Anton Ferdinand
Jose Enrique Armand Traore
Stewart Downing Jamie Mackie
Jordan Henderson Joey Barton
Charie Adam Alejandro Faurlin
Maxi Rodriguez Shaun Wright-Phillips
Dirk Kuyt Jay Bothroyd
-------------------------------------------------------------------
SUBS:
Andy Carroll Bradley Orr
Sebastian Coates Clint Hill
Jamie Carragher Shaun Derry
Alexander Doni DJ Campbell
Jonjo Shelvey Akos Buzsaky
Martin Kelly Matthew Connolly
Craig Bellamy Elvijs Putnins
-------------------------------------------------------------------
GOALS:
Suarez(47)
-------------------------------------------------------------------
SUBSTITUTIONS:
Bellamy(Rodriguez 78) Orr(Ferdinand 50)
Shelvey(Downing 86) Campbell(Smith 66)
Hill(Mackie 78)
-------------------------------------------------------------------
REFEREE:
Lee Maison
-------------------------------------------------------------------
BOOKED:
Agger(22)
Bellamy(85)
-------------------------------------------------------------------
SENTOFF:
-------------------------------------------------------------------
VENUE:
Anfield
-------------------------------------------------------------------
MANAGERS:
Kenny Dalglish Neil Warnock
そしてオフェンス陣は左サイドにファン待望の(苦笑)Maxi、右サイドにはDowning、トップはKuytとSuarezという組み合わせでしたネ。
急造のAdam、Hendersonの動きは初戦にしてはマズマズと言った印象を受けました。守備に関してはLucasに頼ることが出来ていたAdamも 今日はいつも以上に守備にも意識を置いていたように見えましたし、自らが前線に上がったところでボールを奪われた際にも全力でボールホルダーをチェイスし てくれていました。
相棒のHendersonの方もスペースを消す動きはマズマズ、ボールホルダーに対する寄せと潰しは及第点を与えられるものだったと思いますネ。1、2度 両DMFがサイドのボールホルダーに釣られてしまって中央を空けてしまう場面がありましたが、これはLucasとAdamのコンビ結成時にも見られたシー ンで連係の問題ですからある程度は諦めるしかないでしょう。
そして試合前に僕は「もしかすると両CMFが守備に奔走させられてしまうのではないか?」という思いを持っていましたが、HendersonにしてもAdamにしても効果的に前線に飛び出してLiverpoolの攻撃に厚みを持たせてくれていました。
ただし、これは彼らの攻守のバランス取りが素晴らしかったからというワケではなく、QPRがハイラインを設定している割に前線へのプレッシャーを厳しくしていなかったからと言った方が良いように感じました。
彼らのハイラインは正直無謀に思えましたし、QPRからプレッシャーを受けなかったLiverpoolは相手のラインの裏を積極的に狙い、両CMFも攻撃に絡んでチャンスを作り出していました。
今日の試合は大量得点のチャンスゲームだったと思いますネ。
ただ得点力に課題を抱えるLiverpool。
何度か決定的なチャンスを作り出すも結局は47分のSuarezのヘディングシュートで手にした1点のみで終わってしまいました。
形は作っているけれど決められない…。
シュートがキーパーの正面を突いてしまったり、好セーブに阻まれたりするのは運の無さを嘆くしかないのかも知れませんが、ここ数試合で僅かに感じるのは選手たちがこの得点力不足ということにプレッシャーを感じ始めているのかなということ。
時によってまちまちなのですが、打ち急いでいる場面、そして逆に打って欲しい時により慎重になってボールを回し過ぎてしまう場面が目についたように感じま した。これは僕の目線に過ぎないことなのかも知れませんが、選手たちが変なプレッシャーを感じてしまっていないことを願います。
3点くらい入ってもおかしく無かった今日の試合で目を引いたのはDowning。
右サイドに入って攻撃の起点となっていましたし、カットインしたかと思えばサイドを駆け上がったJohnsonにパスを出すなど右サイドからの攻撃を活性化させていました。左サイドに入った時とのこの躍動感、存在感の違いは何でしょうか?(汗)
右サイドでのJohnsonやSuarezとの連係は本当に見応えがありました。この連係は次節以降もまた見たいですネ。
さて、何とか6位で上位陣を追走するLiverpoolですが、ここからは少し厳しい戦いとなりそうです。
12/18のVilla戦から中2日でWigan戦、さらに中4日でBlackburn戦と続きます。
特にAdamとHendersonの2人に掛かる負担は大きくなりそうで、ここをどう乗り切るかは監督の采配がモノを言うと思います。
選手のコンディションを上手く維持しながら、時には大胆な戦術変更、メンバー変更を加えて年末を乗り切ってもらいたいですネ。
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Liverpool 1 - 0 Queens Park Rangers
10 Dec 2011, 150:00 Barclays Premier League(15)
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Pepe Reina Radek Cerny
Glen Johnson Luke Young
Martin Skrtel Danny Gabbidon
Daniel Agger Anton Ferdinand
Jose Enrique Armand Traore
Stewart Downing Jamie Mackie
Jordan Henderson Joey Barton
Charie Adam Alejandro Faurlin
Maxi Rodriguez Shaun Wright-Phillips
Dirk Kuyt Jay Bothroyd
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SUBS:
Andy Carroll Bradley Orr
Sebastian Coates Clint Hill
Jamie Carragher Shaun Derry
Alexander Doni DJ Campbell
Jonjo Shelvey Akos Buzsaky
Martin Kelly Matthew Connolly
Craig Bellamy Elvijs Putnins
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GOALS:
Suarez(47)
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SUBSTITUTIONS:
Bellamy(Rodriguez 78) Orr(Ferdinand 50)
Shelvey(Downing 86) Campbell(Smith 66)
Hill(Mackie 78)
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REFEREE:
Lee Maison
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BOOKED:
Agger(22)
Bellamy(85)
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SENTOFF:
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VENUE:
Anfield
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Kenny Dalglish Neil Warnock
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COMMENT
無題
終盤パンチドランカー状態で、相手コーナーの連続にヒヤヒヤでした。
でも勝ってうれすいー!あえて気になるとしたら、決定力と中盤の守備でしょうか?アダムとヘンド、Gの復帰まで何とか堪えて欲しいです。
でも勝ってうれすいー!あえて気になるとしたら、決定力と中盤の守備でしょうか?アダムとヘンド、Gの復帰まで何とか堪えて欲しいです。
シャンクさん
コメントありがとうございます。
いやホントこの状況下で勝てたことは喜ばなければなりませんネ。
4位まで現時点で3ポイント差。
本気で4位を狙うのであれば少なくとも手の届く位置をキープして越年しなければならないと思います。
だから今は3ポイントを拾っていくことを優先したいですネ。
AdamとHendersonがこのスクランブル状態の中でミスをしても責められないと思っています(モノにも寄りますけど)。
その分点を取らなきゃいけないのでしょうが、なかなか入りませんネ。QPR戦でも形は作っているんですけどネ。今はこれを信じて愚直に続けていくしか無いのでしょうか…?
いやホントこの状況下で勝てたことは喜ばなければなりませんネ。
4位まで現時点で3ポイント差。
本気で4位を狙うのであれば少なくとも手の届く位置をキープして越年しなければならないと思います。
だから今は3ポイントを拾っていくことを優先したいですネ。
AdamとHendersonがこのスクランブル状態の中でミスをしても責められないと思っています(モノにも寄りますけど)。
その分点を取らなきゃいけないのでしょうが、なかなか入りませんネ。QPR戦でも形は作っているんですけどネ。今はこれを信じて愚直に続けていくしか無いのでしょうか…?
無題
ダルグリッシュが言う通り、内容は良いんですが、勝ちきれないこともことも多くゴールも少ないので、勝って兜の緒を締めよってところですね。
これまでは、左サイドで正確無比なクロスを供給する役目を与えられていたダウニングでしたが、今のムービングフットボールでは引き出しが多くなる右サイドの方が活躍出来そうですね。
アーリークロスでキャロルの頭を狙うなら左サイドで起用するべきですが、個人的には当分この形でいってほしいです!
スアレスとマキシの連携がいいし、キャロルはより頑張らないといけないので、競争からグッと成長して欲しいですね。
また、コアテスもアンフィールドデビューを心待ちにしているので、年末年始にどこかでデビューもありそうかな。
ただ、仰る通り年末恒例ボクシングデイはかなり厳しい試合を強いられそうですね。 アダムやヘンダーソン、エンリケへの負担はかなり大きくなるはずですので頑張ってもらわないといけませんね。
あとはジェラードの復帰時期が見えないのも不安なんですよね。。。
これまでは、左サイドで正確無比なクロスを供給する役目を与えられていたダウニングでしたが、今のムービングフットボールでは引き出しが多くなる右サイドの方が活躍出来そうですね。
アーリークロスでキャロルの頭を狙うなら左サイドで起用するべきですが、個人的には当分この形でいってほしいです!
スアレスとマキシの連携がいいし、キャロルはより頑張らないといけないので、競争からグッと成長して欲しいですね。
また、コアテスもアンフィールドデビューを心待ちにしているので、年末年始にどこかでデビューもありそうかな。
ただ、仰る通り年末恒例ボクシングデイはかなり厳しい試合を強いられそうですね。 アダムやヘンダーソン、エンリケへの負担はかなり大きくなるはずですので頑張ってもらわないといけませんね。
あとはジェラードの復帰時期が見えないのも不安なんですよね。。。
切腹フットボーラーさん
コメントありがとうございます。
「勝って兜の緒を締めよ」なんですよネ。
僕も以前同じ言葉をこのブログで書きましたが、その時は締まらなかった記憶があります(爆)
右サイドのDowningは相当利いていましたよネ。
今までも何度か右に入っていましたが、QPR戦は最高の出来だったと思いますし、このレベルのプレーが出来るのであれば右サイドを主戦場として戦ってもらいたいです。左はBellamyはもちろん、MaxiやKuytでも出来ますから大丈夫でしょう!(クロスは無視)
後はこの出来が今回限定でないことを願うのみです。
Gerrardはランニングを再開したそうなので1月中旬あたりに戻って来るのではないかと予想しています。
Dalglishはこの手のリップサービスを全くしてくれないので、いつ復帰するのかにはヤキモキさせられますネ(苦笑)
「勝って兜の緒を締めよ」なんですよネ。
僕も以前同じ言葉をこのブログで書きましたが、その時は締まらなかった記憶があります(爆)
右サイドのDowningは相当利いていましたよネ。
今までも何度か右に入っていましたが、QPR戦は最高の出来だったと思いますし、このレベルのプレーが出来るのであれば右サイドを主戦場として戦ってもらいたいです。左はBellamyはもちろん、MaxiやKuytでも出来ますから大丈夫でしょう!(クロスは無視)
後はこの出来が今回限定でないことを願うのみです。
Gerrardはランニングを再開したそうなので1月中旬あたりに戻って来るのではないかと予想しています。
Dalglishはこの手のリップサービスを全くしてくれないので、いつ復帰するのかにはヤキモキさせられますネ(苦笑)
無題
勝てたのは良かったです。が、今シーズンを象徴するような試合でしたね。
ディフェンスは固く、パスもよくつながり、チャンスを多く作るのに最後で決まらない。そうしているうち相手に盛り返される
やはり、点が取れる選手が必要でしょう。サッカーは点が入らなければ勝てませんから
右サイドでダウニングが輝いていたのは好材料です。これで、右サイドはダウニング、カイト、左サイドはマキシベラミーで回せますから
ワールドクラスの選手が前線にほしいです。イグアイン、ベンゼマあたりがいいと思いますが、モウリーニョが許さないでしょうね
となると、他に候補がいないですね。ここの補強は妥協してほしくないです。キャロルに期待したいところですが、スアレスが出場停止の間に覚醒してくれませんかね
ディフェンスは固く、パスもよくつながり、チャンスを多く作るのに最後で決まらない。そうしているうち相手に盛り返される
やはり、点が取れる選手が必要でしょう。サッカーは点が入らなければ勝てませんから
右サイドでダウニングが輝いていたのは好材料です。これで、右サイドはダウニング、カイト、左サイドはマキシベラミーで回せますから
ワールドクラスの選手が前線にほしいです。イグアイン、ベンゼマあたりがいいと思いますが、モウリーニョが許さないでしょうね
となると、他に候補がいないですね。ここの補強は妥協してほしくないです。キャロルに期待したいところですが、スアレスが出場停止の間に覚醒してくれませんかね
ジェラード炎さん
コメントありがとうございます。
んーやはり点が取れる選手が必要と考えますか…。
Suarezもオランダであれだけの成績を残しておきながらなかなか点が取れなくなっていますし、個の能力では如何ともしがたいところがあるんじゃないかと僕は考えていますが、だからと言ってジェラード炎さんの意見に反論出来るほどの強調材料も無いと言う…(笑)
連れてくるとしたらもうMessiくらいしか…。
ただ最近僕はおかしなことを考えていまして…。
頼みの綱のSuarezがいても1点取るのが精一杯のチームです(泣)
彼が抜けたとしても大差なかろう…なんて(号泣)
そしてSuarezが出場停止となったら、得点力が上がらないかなと…。
良くも悪くも存在感の大きなSuarezが抜けることによって当然チームは得点の狙い方を変えなければならなくなるワケで、それが上手く嵌ってくれたりしないかな?なんてことを考えています。
…戯言でしたネ(笑)
んーやはり点が取れる選手が必要と考えますか…。
Suarezもオランダであれだけの成績を残しておきながらなかなか点が取れなくなっていますし、個の能力では如何ともしがたいところがあるんじゃないかと僕は考えていますが、だからと言ってジェラード炎さんの意見に反論出来るほどの強調材料も無いと言う…(笑)
連れてくるとしたらもうMessiくらいしか…。
ただ最近僕はおかしなことを考えていまして…。
頼みの綱のSuarezがいても1点取るのが精一杯のチームです(泣)
彼が抜けたとしても大差なかろう…なんて(号泣)
そしてSuarezが出場停止となったら、得点力が上がらないかなと…。
良くも悪くも存在感の大きなSuarezが抜けることによって当然チームは得点の狙い方を変えなければならなくなるワケで、それが上手く嵌ってくれたりしないかな?なんてことを考えています。
…戯言でしたネ(笑)
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性別: 男
趣味: Liverpool
自己紹介:
Liverpoolをさりげなく愛しています。
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