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20101119_Henry.jpgHenryオーナーがファンサイト(red and white kop)から送られた質問に答えてくれています。

Henryのコメント。
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─ 財政的には、はるかに信頼できる投資対象があります。スポーツクラブに投資をし買収する動機をあなたに与えたのは何でしょうか?

我々は高いレベルで争わせたいと考える人間で満たされた組織です。確かにスポーツクラブよりも良い投資対象はあります。ですが自分たちが行うこと全てが多くの人々にとって意味を成すことを我々は知っています。そして我々にとっても意味のあることです。我々はチャンピオンシップ優勝のチャンスを大きくするために何が出来るかということを毎日朝から考えています。それは非常に面白いことであり、共通の目標に向かって一緒に作業することを我々は本当に楽しんでします。

─ あなた個人また企業として、LiverpoolFCの買収にはどんな動機がありましたか?あなたの前に売却されるクラブがあったことが1つとしてあるのでしょうか?

我々は2002年にRed Soxを買収した時と同じことを考え続けています。彼らはメディアの中で語られてきました。ですが我々にとって最も重要な課題は世界最大のスポーツの中で 最高レベルの争いをする能力についてでした。LiverpoolFCはその機会を生み出してくれます。私はあらゆるスポーツファンが、資産を持っていれ ば、クラブを購入すると思います。我々には資産がありました。財政面と組織的強さ双方において世界で最も望まれるスポーツクラブを運営するためにネ。それ は我々の特権ですよ。



─ あなたがフットボールを知る人間の協力を得ずにLiverpoolの買収を決断をしたと考えるのは浅はかなことです。投資対象を調査する間にあなたにアドバイスをしてくれた人たちの名前を教えてもらえませんか?

我々は自分たちで調査しました。我々はイングリッシュフットボールのことを理解していませんでしたが、スポーツビジネスのことは理解しています。これまで 急速に学んで来ましたよ。ですがこれは報われるものであり興味深いものでしたネ。今日のヨーロッパにおけるフットボールの構造は、我々の慣れ親しんで来た ものとは異なっています。魅惑的でありチャレンジングなものですネ。現在の我々は、我々に知恵を授けてくれるフットボールを知る人物に出会えてとても幸運 です。我々の最大の責務はピッチ内外に相応しい人物をクラブに連れてくることです。



─ 次の質問は前オーナーからの不運な遺産についてです。NESVはどのようにして3億ポンドもの獲得資金を供給したのでしょうか?

これに対するシンプルな答えは我々はLFCに現金で支払い、スタジアム建設費の3700万ポンドが負債として残ったと言うことです。スタジアムはありませ んがネ。建設プランのかなり高額な費用です。我々はスタジアムをクラブと切り離して考えています。これらは分けて考えるべきモノですよ。

我々には成功を収めたパートナーが何人かいます。中にはEPLの大ファンもいますよ。そして我々には豊富な内部留保金があります。ですがNESVはRed Soxを買収したその日から負債を常に抱えて来ています。
我々には内部収益率に注目するパートナーがいますし、その結果としてほとんどのパートナーが我々が負債を抱えることを要求するのです。負債は内部収益率を増やしますからネ。

私は最近NewYork Yankeesが35億ドルの負債を抱えているというニュースを読みました。ですがYankeesのファンがそれについて不満を言っているのは聞いたこと がありません。これまでRed Soxファンがクレジットの使い方に不満を言っているのを私は聞いたこともありません。
クレジットは恐らく他の場所よりもアメリカ文化でより受け入れやすいのでしょう。しかし資金の借入れは上手く投資が下手という人もいます。そうではない人 たちもいます。私たちはこちらの部類に属していると感じていますが…。彼らはクレジット制限などを持っていて、堅実な企業経営に長けており、そういうった ビジネスに投資しています。

9年間に渡る企業活動の中、我々のパートナーシップではまだ利益配当を行っていません。租税配分しか行っていませんよ。
我々はFenway Parkに2億5,000万ドル投資しました。そして選手にも投資しました。その額はこの9年でMLBの30球団で2番目の数字になります。
我々は現在LFCに投資をしていますし、その前にはスタジアムについてもすべき仕事がありますネ。先に述べたスタジアムの負債以外の負債はLFCにはありません。これは年間4,000万ポンドあったと思われる利子の支払いを大きく減らしました。



─ 買収による負債がクラブに課せられるという契約はありますか?

いいえ、その必要はありませんでしたよ。



─ NESVは今回の取引でどのように利益を生み出して、資金を引き出すつもりでしょうか?

良い質問ですネ。クラブが苦難に喘いでいるうちは、いかなる利益からも資金を「引き出す」ことはしないでしょう。LFCはきっといつか今日以上の価値になりますよ。



─ NESVの資本構成とキャッシュフローはどうなっていますか?そしてどうやってその負債に対する利子を支払うのでしょうか?

NESVは私企業ですし、財務情報の公開はしていません。ですがLFCは毎年公開します。



─ 次の質問はクラブに対する今のあなたの水面下の計画についてです。
私が答えてもらいたいと思う質問は全て、あなたが実際にしばらく考える必要があるものです。現時点で私が興味を持っているのは、これからの3年間においてカギとなる5つの指標とは何かと言うことです。


来年導入されるフィナンシャル・フェアプレイ・ルールの中で、クラブがトロフィーを勝ち取れるポジションにつけることに我々は集中しています。
それはつまりフィールド外において、我々がLFCの収益を世界規模で増やすつもりだと言うことです。
フィールド内ではよりスマートにならなければなりません。ArsenalやMan Uは若い選手と能力の高い選手がいるという深みがあります。我々にはありません。我々にはやるべきことがたくさんあります。我々はそれを実行するでしょう が、それについてはスマートにならなければなりません。



─ LiverpoolFCは安定性の高い時期に支えられる必要があります。Liverpoolのサポーターたちは我々が正しい方向に向かっていると感じ る限りは我慢してくれるでしょう。どの程度の期間あなたはクラブに留まる計画でしょうか?長期間(10年以上の)、それとも短期間のプロジェクトになるの でしょうか?

長期間ですよ。我々のやろうとしていること全てが長期間にやるためのものです。



─ Liverpoolは地球上の至る所に情熱溢れるサポーターがいる世界最大のファンベースを持つクラブの1つです。最大の敬意をもって言いますが、あ なたのチームが偉大な成功を収めたベースボールと言うスポーツは北米最大のスポーツですが、LiverpoolFCやPremier Leagueはファンベースや視聴率などの点では比べ物になりません。これからどのようにしてクラブを世界的に市場に出し、クラブイメージの拡大・強化す る計画でしょうか?

世界中のRed Soxファンの実数に驚くかも知れないと思います。基本的にニューイングランド外の市場に出ることを我々は認められていません。それは我々には常にガッカリさせられることでした。
我々がPremier Leagueに魅力を感じた理由がその1つでした。
LiverpoolFCが世界的に市場に出る最高の方法は勝つことですよ。あなたが指摘したようにファンベースは既に非常に世界的に大きくなっていますからネ。
我々がフィールド上で正常なチームを編成すれば、フィールド外のことは全て放っておいてもは解決します。我々もこの2年間Ian Ayreにリードされてきた非常に強力な商業チームを持っています。Ianと彼のチームは、既に素晴らしい進歩を成し遂げています。我々は彼にLFCの存 在を世界的にを拡大するための資源を与えるよう努力しますよ。



─ 過去18か月間、経営陣と役員レベルではフットボールの専門知識と経験の欠如が見られました。これは何度か残念なフットボールの決定を下すという結果 になりました。これは大きな変化が成され、将来のフットボール戦略が決定される前に、取り組むことが必要とされるものです。この状況を修正するために何を するつもりでしょうか?

我々が最初に任命したのはDamien Comolliでした。Damienは我々と似たような哲学を持っており、それは我々がBostonで成功を収めたものです。ですが彼は最初の1人に過ぎ ません。イングリッシュ・フットボールは知りませんが、スポーツビジネスのことは知っていますし、何が成功に繋がるのかを知っています。最初に相応しい人 物を相応しい場所に配置しなければなりませんし、彼らが成功を収めるのに必要な資源を与えなければなりません。新たなフィナンシャル・フェアプレイ・ルー ルが来年効力を発揮しますから、我々は何より収入を増やす必要があることは理解しています。それは我々が非常に力を持っている分野です。
そしてLFCには既に強力な商業チームがあるのです。



─ 日々の活動において、あなたはどのようなレベルで関与するのでしょうか?私たちはあなたとTomが定期的にLiverpoolで見ることになるのでしょうか?それとも組織の誰かがLiverpoolに恒久的に拠点を置くのでしょうか?

我々はLondonとLiverpoolに定期的にいることになるでしょう。やることがたくさんありますからネ。我々はSoxのことやLFCのことを毎日 話します。1週間ずっとネ。リヴァプールで過ごすと同時にテレビ会議を利用して仕事をしています。現代のデジタル社会においては地方というものはほとんど 無いと言えます。離れたところで仕事をするというのはけっして簡単なことではありません。ですがFenwayのようにAnfieldは離れて暮らすのがつ らい場所になるでしょう。これまでLiverpoolで過ごした時間を我々は非常に楽しんでいますよ。



─ 買収が完了した時、あなたは「我々には非常に戦略的思考を持った人物がいる」と言っていました。それについて詳しく教えてもらえますか?

私に出来る最も戦略的なことは、それに対するコメントを避けることですネ。私に言えることは我々のパートナーシップやスタッフが全てにおいて非常に強力で あるということです。我々はパートナーシップの名称をNew England Sports VenturesからFenway Sports Groupに変更しています。このグループは戦略的関係を持つと同時に強力で聡明な戦略的思考を持った人物がいます。我々は様々な分野を向上させるために 何が出来るかを常に議論しています。会場から選手のパフォーマンスまでネ。いつものことですよ。



─ LiverpoolFCを強化し、伝統的価値を補うためにあなたとあなたの共同経営会社がLiverpoolFCにもたらすことの出来ると個人的に思う能力と価値は何ですか?
私たちはLiverpoolがあなたに与えることが出来るものを知っています。数字や投資についてではなく、個人的なビジョン、クオリティ、哲学、個性の面に関してあなたがLiverpoolに与えられるものは何でしょうか?


これまでクラブを苦しめてきた問題を解決するのは我々次第です。クラブには非常に多くの収益がありますが、それらはきちんと配分される必要があります。実 際、収益が苦しいのは試合日に関する部分です。我々が解決しなければならない問題ですネ。解決するのは困難でしょう。試合日の収益問題が簡単であれば大昔 に解決されていたでしょう。Premier Leagueの多くのクラブがこの問題を抱えています。自治体やサポーター、そしてクラブの永続にとって適切なことをするために、我々は大胆かつ思慮深 く、積極的でなければならないでしょう。

Liverpoolの価値は広く知れ渡っています。その歴史以上にAnfieldを特別なものにしているのは、毎試合Anfieldに住みつく人たちで す。彼らが何よりもクラブに価値をもたらしてくれているのです。そのことをユニフォームを着ている人間やクラブのために働く人間全てがまず第一にしっかり 心に留めることです。クラブが第一ですよ。

BostonではRed Soxのユニフォームを着ている全選手がそれを身に纏う意味を理解しています。非常に特別なことなのです。そのユニフォームを纏うことは非常に重みのある ことです。我々にはRed Soxの流儀というものがあり、それは毎年春のトレーニングで話し合われるのです。あらゆるレベルにおいてBoston Red Soxで働くということは特権なのです。
組織の人間全員がFenway Parkを訪れるファンやビジターにどれほど感謝しているかということを、組織外の人々に知ってもらうために自分の生活を費やすRed Sox親善大使が我々にはいます。

我々がLiverpoolの内部で努力しなければならない価値はサポーターから生じるものです。我々は、アカデミーやMelwoodやAnfieldを歩いた時にクラブの価値に気付かない人間、クラブが第一とならない人間をクラブに置くことは出来ません。
我々は上から下まで全員が同じ意識を持たなければなりません。全く同じ意識をネ。そして我々はそれをやり遂げるでしょう。ミスをすることもあるでしょう し、それを正すのも我々次第でしょう。このクラブが受けるサポートを踏まえてみると、我々全員が同じ意識を持っていれば、我々は非常に大きな成功を収めら れるでしょう。



─ Henry氏は買収直後にファンとの会合に臨みました。彼が選挙権を奪われたような我々の感覚を理解してくれたことにみんな喜んでいると私は思います。 これは現時点での大きな懸念点であり、次の質問はそれに呼応したものです。
あなたは、ファンをクラブに関与させたり、ファン代表に選ばれた者が役員以外のポジションに付けたり、定期的なファンフォーラムを開催したり、もしくはあなた自身とファンの間で別のコミュニケーション経路を設けるなどファンがクラブに関わることを考慮していますか?


これらの問題はたった今取り組み始めたところです。これらを議論したり、コミュニケーションを取ったり、長期に渡ってLiverpoolFCを支えるものを施行する
のは我々の責任です。このメール交換がその努力の一部であると考えてもらいたいです。
ですが本当に今始まったばかりですよ。



─ 私たちはBostonで若い選手を自分たちの手で育てることを大きく優先しているのを目にしました。
前監督の下、クラブはBarcelonaをモデルにした素晴らしいユースシステムの構築し始めていました。夏にそのシステムから生み出された有望な2人の選手が売られてしまい、結果としてファンは以前のように優先される物ではなくなったのだと懸念しています。
あなたはチームのために才能ある若手選手を生み出すための最高のユースシステムに投資することを考えていると確約出来ますか?


私はこれまで3度アカデミーを訪問しました。そしてそこでJose SaguraとRodolfo Borrellに会いましたよ。彼らはLiverpoolの未来に向けてカギとなる人物です。彼らは自分たちの仕事が我々にとって一番優先される仕事であ るということを理解してくれています。私は彼らに対して個人的に約束をしました。未来に向けてLiverpoolを築き上げるための資源を彼らに与えたい とネ。

我々は「トップ4」の若手選手を必要としています。その選手たちは応急処置をしてくれるわけではありませんが、我々のフットボールにおける哲学は長期に渡ることを基礎としています。それはArsenalやManchester Unitedをとても強力にした哲学です。
我々がBostonで理解したことを彼らは知っています。フィールドで安定した強さを発揮できるようになることです。そして適切な手段で育成され、成長し た若い才能が安定的に排出されるようにしなければなりません。我々はそこに集中しますよ。それはDamien Comolliの哲学でもあります。



─ ここ数年に渡って私たちは自分たちのベストプレイヤーがクラブを去るのを目にし始めています。
クラブにFernando Torresを止めるための計画をしていますか?


クラブは非常に困難な時期を過ごしてきました。それはまだ終わってはいません。我々は野球選手やレーシングドライバーを最高レベルでの取引をして来まし た。LFCにも最高レベルの選手がいます。こういう選手はみな同じものを求めます。勝利することです。勝者を作り上げるのは我々次第です。これから勝者と なるんだと決意するのは彼ら次第です。我々は先週のChelsea戦で、フィールド上で彼らの出来ることを証明するチームを見ました。今年の Premier Leagueがどれほど競争の激しいリーグかも知っています。もはや勝利を保証されたチームは1つもありません。このクラブはさらに良くなれます。監督や 特定の選手を非難することは全く間違っています。このクラブは毎試合ポテンシャルを発揮する必要があります。それが出来なければ勝つことは出来ないでしょ う。

とは言え、我々にはやるべき仕事をして、フィールド上でそれを改善するためにこのクラブに投資しなければなりません。
1月にそれを成功させることが出来るか?私が話をした何人かの人はそれを疑っていました。ほとんどの人が本当に改善が始まるのは夏であると思っているようです。
ですから選手…毎週試合に出場する11人全員は毎試合同じ意識を持てるようにならなければなりませんし、このクラブが生み出した歴史と敬意に違わぬプレーをしなければなりません。何が何でもやらなければなりませんよ。

選手たちの何人かと会い、個人的な話し合いを何人かとしました。彼らの個性に私はとても感銘を受けましたよ。彼らはみんな異様に明るい性格で、ここにいたいとみんな望んでいます。
彼らが抱いて来た疑問は当然のもので、クラブが正しい方向に向かっているのかどうかということでした。選手たちはみんなそれを知りたがっています。
我々の哲学や達成しようとしているものに対して非常に率直でした。何人かは応急処置を望んでいます。他の者は長期的なものに集中してもらいたいと願ってい ます。それはほとんどの選手にとって非常に難しい判断になります。ですが前に私が書いたようにこのクラブは、全員が毎日同じ意識を持つことが必要です。毎 日です。全員が次に迎える試合に向けてやるべきこと、そして試合の際に集中することを我々は必要としています。クラブは妥協すべきではありません。
洞察力のある選手が私に「クラブの精神は家族のようである必要がある。一つの家族のように」と言ってくれました。

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文章が長すぎて、翻訳に時間が掛かりました。
揺れる電車の中でチマチマ訳していたのと、疲れてしまって見直す気力も無いので、誤字脱字&誤訳があるかも知れませんがお許し下さい。
それはいつものことか(苦笑)
もう日にちも経っているので掲載しようか迷いましたが、オーナーのコメントなので、一応記録的に載せることにしました。



"on the same page"とは「同じ意識を持つ」という意味だそうで、今回の返答の中でHenryから5回この言葉が発せられました。
Red Soxにおいても、こういうところに気を配ってチームを強くしていったのでしょうネ。

一方のLiverpoolでは、今シーズン(昨シーズンあたりから?)の試合を見る限り、これが欠けているようにも思えます。
オーナーは今までのLiverpoolの試合を見て、「同じ意識を持つ」ことの重要性を改めて認識しているのかも知れません。
しかも「ピッチ内外で」ということで、もしそれを実現することが出来るのならば本当に素晴らしいことだと思います。

いかにして同じ意識を持たせるか。そのやり方は期待しながら見守って行きたいですネ。
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