お疲れさん

Purslowのコメント。
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クラブの売却以来の移行期に新オーナーをサポート出来て幸せでした。
ですが、今のLiverpoolFCは未来に向けて素晴らしい状況にあり、確かな者の手に渡っています。私には他の事業主たちとの仕事に完全に集中する時が来ました。
LiverpoolFCが再び最高レベルでの競争をすることを、私は誇りと興奮を持って楽しみにしています。

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昨年マネージングディレクターの座を退き、非常勤取締役としてクラブを支えてくれたPurslowがこの度、退任することとなったそうです。

前オーナー在任時に負債処理やクラブ売却などを担当する役員として迎えられましたが、Liverpoolの過渡期にこの仕事を引き受けてくれたことを感謝します。
売却については「噂は上がれど決まらず」を繰り返し、当初の予定より少し長引いてしまいましたが、そう簡単に決まる話でないのは当然です。
最後はBroughtonたちとともにかなりゴリ押しな雰囲気を醸しながら(爆)、売却交渉を取りまとめてくれましたネ。法廷から出て来た時の晴れ晴れとした笑顔を湛えたサムズアップはしばらく忘れられそうにありません。

それ以外にもStandard Charterdとの大口契約をとりまとめたりするなど、クラブの変革に大きく関わってくれました。

これまで見せてきた手法は批判を浴びることもあり苦労したことと思います。
また新たなフィールドで活躍してくれることを願っています。


これからLiverpoolがどういう方向に進んでいくか。
これは新オーナーをはじめとしたLiverpoolに関わる人たちが築いていくことです。
Purslowが誇りを持てるようなクラブ作りをしていかなければなりませんネ。