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これは確かに僕たちが望んでいたシーズンスタートではありませんが、たった3試合目ですしこれから先は長いですよ。
まだシーズン序盤ですから、今は自分自身に負けるつもりはありません。
もちろん、もう少しポイントを獲りたかったと思いますが、そうならなかったのなら前に進むしかありません。
今シーズンはAston VillaやTottenhamやManchester Cityのようなチームがいわゆるビッグ4からポイントを奪うと確かに僕は思っていました。
どのチームでも全てのチームを倒すことができるというのはPremier Leagueにとっては良いことです。
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1得点したものの、コンディション不良なのか低調なパフォーマンスに終始。
序盤はまだ良かったと思いますが、とにかくボールが足に収まらず、相手の寄せにことごとく潰されていましたネ。
Villaディフェンスが頑張っていたとは思いますが、Torresならあそこをなんとかしてくれないと…というのは彼に期待しすぎでしょうか?
そしてセットプレーからの2失点目の場面はKuytとTorresに問題がありました。
Torresについては、ゾーンで守っているチームなんですから自分の周囲に入ってくる選手のことはキチンと把握しなければなりません。
「後ろから急に入って来たから僕ビックリしちゃいました!」なんて言い訳になりませんよネ。
ちなみに本人がこんなことを言ったかどうかは定かではありませんが(爆)
KuytについてはDaviesを捕まえるべきポジションに居ながら簡単に手放していたところ。
動きをブロックするとか、最後まで付いて行くとかしないとネ…。
あまりに軽くてちょっとヘコみましたよ(汗)
こんな調子じゃ毎度ファーからニアに入ってくる敵(Liverpoolの選手は背中を向けている)に決められることになりますワ(汗)
そう言えば確か昨シーズンもこれに近い感じでCahillに決められた気がします…。
FWはちょっと手薄な感じもありますから経験のある選手は残しておきたいところ。
万が一Torresと2トップを組むとなれば、Voroninもチャンスは与えられるでしょうし、中盤と前線の間に入って橋渡し役のようなこともこなせるタイプですからネ。
昨シーズンHelthaで見せた活躍をLiverpoolでも見せてくれれば…と期待していますが、Torresという絶対的な存在がいますからチャンスはそれほど多く与えられないでしょうし、チャンスをモノにしても先発の座を奪えるまでには行かないでしょうネ(汗)
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何人かの人たちにとってはバカげたことのように聞こえることは分かっていますが、僕は自分のポジションが確実にあると思ったことはありませんよ。すぐに自分の手元から離れてしまう可能性があります。
僕はさらに数パーセントの力を手に入れるために毎年夏はいつも何か違うことにトライしようとしています。ボクシングに行きましたし、いつもよく食べます。今は食べすぎなくらいです。
僕たちはみんな年を取りますが、違う見方をすればAggerやSkrtelは彼らの助けとなるであろう経験をさらに積むということです。
彼らはそれぞれのキャリアの全盛期に入っています。僕はバカじゃありません。1月には32歳になります。それはいずれやって来ることですよ。
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HN: ian rush
性別: 男
趣味: Liverpool
自己紹介:
Liverpoolをさりげなく愛しています。
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