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いよいよChampions Leagueのノックラウンドステージが始まります。
初戦の相手はBayern Munich。この華やかな舞台を飾るに相応しい相手です。
組み合わせが決まった時から今日が来るのを本当に楽しみにしていましたし、国内リーグ6連覇中の彼らを相手にLiverpoolがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、今後を占う上でも最高の組み合わせであると感じていました。

今日の先発ですが、Bournemouth戦からの変更は2箇所。
Milner、van Dijkに代えてTrent、Hendersonを起用しました。
van Dijkはサスペンション、Lovrenはハムストリングの損傷からの復帰が遅れているとのこと。CBにはその代役としてFabinhoが入りました。
またShaqiriは腹筋の負傷、Milnerはウィルス性疾患からそれぞれ戻って来たものの今回はベンチ止まり。
一方でFirminoもウィルス性疾患に罹っているとの情報が前日に入って来ましたが、こちらは無事先発出場を果たしてくれています。


1つの小さなミスが致命傷に繋がりかねない非常に緊迫した試合になりましたね。
その中でプレースピードを保ちつつ自分たちのストロングポイントを出し合うという、互いに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。


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Kloppのコメント。
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─ 試合が終わった後の満足感について

最後だけでなく全体を通して良かったですね。
難しい試合でしたよ。Bournemouthが自分たちのプレーをした場面やスピードを活かしている場面、優れたオフェンス組織を活かしている場面を誰もが目にしたでしょう。
ですがそれ以外の時間帯は我々は本当に良いプレーをしていました。カウンタープレッシングに関してもしばらくは最高でしたね。非常に素晴らしかったのですが、これは常に我々がとても良いプレーをしているというサインとなっています。
相手からボールを奪い返せたのは良かったですね。
オフェンスはクリエイティブでパワーとスピードがありましたし、ボールを持っていなくても選手たちはよく走ってくれましたよ。
オフェンス面で少し荒々しくなることで相手を困難な状況に陥れ、そこからそれを活かすことが出来るのです。
ゴールは全て素晴らしかったですね。今回は本当に良い試合が出来ましたし、3ポイント獲得出来たのも当然です。


─ 過去2戦からどの程度ステップアップしたのか

我々は非常に自己批判的です。過去2試合のパフォーマンスに満足していないのは確かですよ。それには2つの理由がありますが、あまり公には言えません。言い訳がましく聞こえてしまいますからね。我々はそんなことはしません。

City戦の敗北以降ピリッとしたところが無く、調子を崩したようにも見えていたLiverpool。

この期間は上位陣との対戦が無く、日程的にも厳しくない時期でしたのでしっかりポイントを積み増さなければなりませんでしたが、残念ながらそれは出来ませんでした。
右SB、CB、そして中盤は負傷者続出で辛うじて選手をやりくりしている状況では仕方がないでしょうが、このポイントロスによってCityに3ポイント差まで詰められてしまったのは流石に厳しいですね。


今回のBournemouth戦の先発ですが、West Ham戦からの変更は1箇所。
Lallanaに代えてWijnaldumを起用しました。
負傷離脱していたHendersonやTrentもベンチに戻って来てくれていますが、一方でShaqiriが腹筋を痛めたとのことでメンバー入りを逃しています。


試合は序盤こそ互角の戦いになったものの、徐々に流れを引き寄せることが出来ましたね。

West Ham戦でバランスを欠いていた中盤もWijnaldumが入っただけで格段にレベルアップしました。これがチームの攻守両面において大きな影響を与えてくれましたね。
ディフェンス面においてはボールホルダーを後ろから追いかけてズルズル下がらされるようなシーンが無くなりましたし、オフェンス面でも前線への中継役としてLiverpoolらしい縦の速さを取り戻すのに貢献してくれました。

Kloppのコメント。
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─ 1ポイント取れてラッキーだったか

そうは思いませんね。ですがPellegriniがそう考える理由は分かりますよ。我々のゴールはオフサイドだったんですから。試合中は私には分かりませんでしたし、ハーフタイムの時点でも誰も伝えてはくれませんでしたし、私も聞きはしませんでした。試合後に我々の分析担当がすぐに伝えてくれたことで、あの場面はオフサイドだったのだろうということが分かりましたよ。
相手は正式なゴールを決め、我々はオフサイドでのゴールを決めたということですが、実際にはこれがPellegriniが我々がラッキーだと考えることが出来た唯一の理由になりました。その他にも彼らは2度、強烈なセットプレーを見せて来ましたね。
我々がボールを失い、彼らが深い位置でボールを奪った時は彼らがチャンスを掴みましたが、これは普通のことですよ。
パスを通す場面が我々には何度もありましたが、サイドバック…特に前半のRobboはフリーの選手を見つけることが出来ませんでした。逆サイドも同様でした。密集したエリアでチャンスを作るのは正直なところ困難でしたよ。昨晩のトレーニングが終わった後、我々は3つのポジションを変えなければならなくなってしまいました。もちろんこれはパーフェクトとは言えませんよ。この影響はセットプレーの場面での特に組織に見られました。それが我々が少し苦労させられたところですよ。
もしDivockが終了間際のゴールを決めていれば、もちろんラッキーな試合となったでしょうが、ポイントを手に出来たのは妥当だと思いますね。

負傷者が徐々に回復してそろそろチームが整って来るかと思いきや、また増えるという苦しい台所事情。
国内カップ戦が無い分、負担は少ないハズなのですがね…。


今回の相手はWest Ham。
先発メンバーですが、Leicester戦からの変更は3箇所。
Henderson、Wijnaldum、Shaqiriに代えてMilner、Fabinho、Lallanaを起用しました。
懸案の右SBにはサスペンション明けのMilnerが復帰。ちなみにHendersonは軽い筋肉系のトラブルがあり、安全を見てメンバーから外したとのことです。

結果は1-1のドローで終わったもののパフォーマンスに関してはどこを取ってもWest Hamに負けていたように感じました。
ボールへの寄せの速さと激しさ、攻守の切り替えの速さで相手に上回られてしまい、後手に回らされる場面が目立ちましたね。

まずFabinho、Lallana、Keitaの3枚での中盤の構成はディフェンス面で軽い印象を受けました。
特にボールロスト直後のHammersの縦方向の動きに対してその勢いを殺すことが出来ず、ズルズルと引き摺られるような形でゴール前までボールを運ばれてしまうシーンが多かったですね。
また、オフェンス時のKeitaとLallanaは2人揃って前に出過ぎてしまい、Fabinhoとの距離が開きすぎてしまった場面も何度か見られました。

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