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20111222_vsWigan.jpg年内最大の山場となる試合を乗り越えることが出来ず、足踏みする結果となってしまいました。
これだからミッドウィークのWigan戦ってヤツは…(苦笑)



今日は過密日程を考慮して、前節のShelvey、Bellamyに代えてKuyt、Maxiを起用しました。
そこは全く意に介さないのですが、1つ理解出来なかったのがDowningの使い方。

ここ数戦良い印象を見せていた右サイドでの動きを捨てて左サイドを主戦場とさせていました。
前節まで右サイドで攻撃の起点を作っていましたし、Johnsonとの連係、カットインしてのシュートなど対戦相手はDowningのスキルに手を焼いているのは明らかでした。ポジティブな面が多かった右サイド起用を何故捨てたのか?
非常に謎でしたネ。
まぁ実際は彼も左サイドに張り付いていたワケではなく、中央、右サイドとポジションを流動的に入れ替えながらプレーはしていたんですけれど…。
 

ただその動きがまたどうにもシックリ来なかったですネ(苦笑)

Kuyt、Maxi、時にはSuarezも加えてポジションを変えていたのですが、例えばDowningが中に入って左に誰かがスライドしてもそれを有効に活用出来ていないように感じる場面が非常に多かったです。
そしてセンターにいることが多かったMaxiもやはりセンターよりサイドの方が合っているように思いました。中央だとやはりボールを受けて捌く役割に比重が置かれてしまうせいか、彼の最大の魅力であるスペースを突く動きがほとんど出来ませんでした。

彼ら4人の動きは「流動的なポジションチェンジ」と言うよりは「気まぐれなポジションチェンジ」と言った方が相応しいように思えましたネ。
。実際彼らの中でどういう感触を得ていたのかは分かりませんが、見ている側からするとお互いが同じ目的を持ってポジションを入れ替えていないような気がしましたネ。

そして恐らくそういう動きを指示していたDalglishの眼にはどんな風に映っていたのでしょうか?


それでも試合開始から得点の入りそうな雰囲気を醸し出してはいました。
選手たちは前に出て一方的に相手を押し込んでいましたし、決定機もいくつか作っていました。ここ最近のDW Stadiumでは見られなかったパフォーマンスに大いに期待したのですが、その期待も前半20分くらいまで…。

徐々に攻め手を失って行くと、逆にWiganのカウンターを喰らうようになってしまいました。

そこで問題となったのがLiverpoolの急造CMFのコンビ。
簡単にバイタルエリアまで持ち込まれてはミドルをドッカンドッカン連発されてしまいました。
やはりお互いの意識統一など短期間で出来るハズもなく、双方ともに高めの位置取りをして相手のカウンターをモロに受けてしまっている場面が何度かありました。
このWiganのカウンターで腰が引けたのと、やはり連戦の影響による疲労でディフェンスラインが完全に下がってしまう最悪の状況に陥ってしまいました。

後半開始からはDalglishに喝を入れられたのか少し持ち直したようにも思ったのですが、50分のPK失敗からはまたWiganが押し上げる展開に…。


前線はてんでバラバラ、CMFは疲労困憊だったワケですから後はカードを切って再びチームに活力を与えてもらったのですが、相変わらずDalglishの動きは鈍い。
相手チームがカードを切るのを見てから、こちらもカードを切るスタイルは相変わらず変わりません。

結局Liverpoolは72分にShelveyとBellamy、87分にCarrollを出場させましたが、残り時間も僅かですし、彼らの動きもチームが息を吹き返すほど素晴らしいものでも無かったという印象ですネ。
Carrollなんてシュートすら打てなかったんじゃないでしょうか?(Carrollのせいではない)



今日は監督で負けてしまった印象が強いですネ。
Downingの右サイド、Maxiの左サイドを崩さなければもっと違う試合になったんじゃないかと思いますし、交代も上手くなかったように感じました。
勝てるチャンスは十分にあった試合だけに勿体なかったです。


まぁ数字だけ追えば、このスクランブル3試合を2勝1分の7ポイントで切り抜けられたのは御の字と言って良いのかもしれませんが、ここで9ポイント取っていれば上位に食い込むことが出来ていたので残念でした。


次節はSpearingが戻って来ます。
Gerrardも全体練習に参加していますので、少しずつまた戦力が上がって来ますネ。
Suarezがどのタイミングでチームを離脱するのかは分かりませんが、取れるポイントはしっかりと手にして上位チームを追走してもらいたいですネ。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Wigan Athletic 0 - 0 Liverpool
21 Dec 2011, 20:00 Barclays Premier League(17)
-------------------------------------------------------------------
Ali Al Habsi                       Pepe Reina
Gary Caldwell                      Glen Johnson
Antolin Alcaraz                    Martin Skrtel
Maynor Figueroa                    Daniel Agger
Ronnie Stam                        Jose Enrique
David Jones                        Jordan Henderson
Mohamed Diame                      Charlie Adam
James McCarthy                     Stewart Downing
Jordi Gomez                        Dirk Kuyt
Conor Sammon                       Luis Suarez
-------------------------------------------------------------------
SUBS:
Albert Crusat                      Andy Carroll
Ben Watson                         Sebastian Coates
Franco Di Santo                    Jamie Carragher
Mike Pollitt                       Alexander Doni
James McArthur                     Jonjo Shelvey
Hugo Rodallega                     Martin Kelly
Adrian Lopez                       Craig Bellamy
-------------------------------------------------------------------
GOALS:
-------------------------------------------------------------------
SUBSTITUTIONS:
Di Santo(Sammon 61)                Shelvey(Kuyt 72)
Watson(Jones 74)                   Bellamy(Maxi 72)
Rodallega(Gomez 74)                Carroll(Suarez 87)
-------------------------------------------------------------------
REFEREE:
Michael Oliver
-------------------------------------------------------------------
BOOKED:
Caldwell(66)                       Johnson(79)
                                   Bellamy(90+1)
-------------------------------------------------------------------
SENTOFF:
-------------------------------------------------------------------
VENUE:
DW Stadium
-------------------------------------------------------------------
MANAGERS:
Roberto Martinez                   Kenny Dalglish
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COMMENT
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コメント
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無題
アダムに関しては、疲労が原因で低調なパフォーマンスなのだと思います。

プレースキックはほとんど彼がけってますし、今シーズン出ずっぱりの一人ですからジェラードやスピアリングが帰ってきたら休みを与えてあげてほしいです

ここでも、ルーカスの不在が痛いことがわかります。彼の運動量を今はほかの選手でカバーしなければならないですから

スピアリングに頑張ってもらいたい

守備に体力を奪われ、いい攻撃ができていない様に思います。うまく、選手を休ませながら乗り切っていってほしいですね
ジェラード炎 さん 2011/12/24(Sat)12:53:03 Edit
ジェラード炎さん
コメントありがとうございます。


Adamについては確かに最近少し疲れて来ているようにも感じますが、これしきのことでへばってもらっては困ります(苦笑)
来シーズンはここにヨーロッパの試合も入るワケですからネ。

まぁそれは半分冗談ですが、移籍初年度で恐らくこちらが見ている以上にプレッシャーを感じながらのプレーにも関わらずここまで本当によくやってくれていると思いますネ。
特にGerrard不在の中、攻撃面での貢献は大きいと感じます。

守備面ではここのところ負担を掛けていますが、この経験が彼の成長に繋がってくれればと期待していますネ。
[ from Rush : 2011/12/25 08:53 ]
無題
ウィガン戦はまた煮え切らない試合をしちゃいましたね。

やっぱりダウニングは右サイドで輝きを放てるのだと思いました。
カットインがなく、縦に抜けてクロスだけでは恐さがないし、エンリケとの連携よりも、ジョンソンとの方がしっくりきてそうです。

この布陣ならカイトを真ん中で、マキシを左にした方が、動き易かったと僕は感じました。

残念なのはやっぱり崩しのアイディアの幅を拡げられる選手が少ない点ですね。 左のベラミーが抜けると縦方向への脅威が大幅に減少するんですよね。

ボクシングデイのため、スタメン固定は厳しいですが、年末年始にしっかりと勝っていかないと、勝ち点離されちゃいますからね。
切腹フットボーラー さん 2011/12/25(Sun)10:03:59 Edit
切腹フットボーラーさん
コメントありがとうございます。

Wigan戦はホント仰る通りで、僕も右Downing、左Maxi、中央Kuytで臨んだ方が良かったと思いましたネ。
Dalglishは変えたのか…ホント疑問でした。

崩し方についてはやり方はいろいろあると思うので上手く現有選手の特徴に合わせた形を作ってもらいたいですネ。
[ from Rush : 2011/12/25 17:33 ]
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