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─ 結果について
我々は負けた訳ですし、最初からレフェリーのことや判定のことなどを話題にしたいとは思いませんね。Atleticoが決めたゴールはダイレクトプレーからのものではありませんでした。スローインから始まって、それがコーナーになり、そしてゴールが決まったのです。自分たちのスローインにしてもらいたかったかって?もちろんですよ。ですがそういうものです。
今夜は楽をさせてもらえませんでした。Atleticoはこの試合の結果を力づくで掴むためにここに来ていましたからね。
この地で70%のポゼッションをするのは異例のことで、相手のハイプレスに対する我々のビルドアップは素晴らしかったですよ。率直に言って私からして見ればこれは次のレベルに到達したようなものです。我々が長い期間やって来た中で最高のものでしたよ。カウンタープレスは素晴らしかったですし、試合のインテンシティやそこでの我々の動きは完全にあるべきものを見せることが出来ました。
ファイナルサードでは相手にプレッシャーを掛けましたが、これはしっかりと明確なものが見せられませんでしたね。明確なチャンスを我々は作れませんでした。チャンスはありましたが十分ではありませんでしたよ。ですがそれが普通です。
今回のように試合に踏み止まることは我々にとって成長になります。今回のような雰囲気の中での試合で我々が少し集中力を欠いてしまった時は、相手に2点目を取られる可能性もあります。ですが今夜は実際にそういうことが起こりそうには思えませんでしたね。
ハーフタイムを迎えた時点で我々は1-0でリードされていました。ハーフタイムの15分間ではギブアップしないであろう我々が、どうしてこのあと3週間もあるのにギブアップしなければならないと言うのでしょう?その上、後半は別のスタジアム、我々のスタジアムでプレーすることになる訳ですし、また違う試合になるでしょう。Atleticoもそれを感じるでしょうし、我々はそれを楽しみにしていますよ。
─ Sadio ManeとMohamed Salahを交代させる決断をしたことについて
それは間違いなくフットボールの一部ですよ。私の好みではないのですが、今夜の相手のプランは間違いなくイエローカードでSadioを試合から追い出すことでした。Sadioが深呼吸か何かをしただけで相手は倒れるのではないかと心配になりましたし、そういうシチュエーションになることは望んでいませんでしたからね。だから彼を下げたのです。Moは単なる戦術的な変更です。それだけですよ。我々は少し変化を付けたいと考え、実行したのです。
─ ハーフタイムに到達し、これからセカンドレグに向かう試合について
結果については問題ありませんよ。通常ハーフタイムの時点で1-0でリードされていたら、「よし、ココとココとソコを変えよう」と言って、トライするでしょう。ですから我々は次の試合でも100%トライしますよ。
今夜はAtleticoやその周りの人たちの嬉しそうな顔をたくさん見ました。それは彼らにとって大きな1勝になったからだと私は受け止めていますが、まだ終わった訳ではありませんし、私はそうとしか感じていません。
今夜の雰囲気は対処するのが難しかったと思います。ヘディング自体はあの雰囲気のせいだったとは言いません。ただの我々の判断ミスでした。ですがスローインが相手に与えられたことはあの雰囲気に原因があり、審判は全く見ていませんでしたね。
ですが30分を過ぎたところから我々の時間帯はたくさんありましたし、Atleticoの選手3人は怪我をした訳でもないのに倒れていましたよ。審判はもう少し試合を意識する必要があると私は思いますね。
今夜は観客が力になりたいと考えているのは明らかでした。我々の観客が我々の力になるのとは別のやり方でね。それでも間違いなく力にはなっていました。非常に熱のこもった試合になりましたし、適切な決断をするために我々は冷静になろうとしなければなりませんでした。試合の多くの部分に好感を持ちましたね。
もちろんファイナルサードではもっと上手くやらなければならなかったと思いますし、次はそうしますよ。
─ チームのパフォーマンスに落胆したかどうか
自分たちのプレーに落胆はしませんでしたよ。これまでもっと酷い試合を見たことがありますからね。全く問題はありませんでした。先ほども言いましたが、我々はファイナルサードでは良くありませんでしたが、それだけでした。我々が70%高いポゼッションが出来るとは思ってもいませんでしたよ。実際のところもう少し我々寄りの試合になったのではないかと思いましたが、それに驚かされることはありませんね。1-0になり、その時点でベストなプレーが出来ていないのであれば全力でディフェンスをしようとするものですし、実際に相手はそうして来ました。それは全く問題ありませんし、私は彼らのプレーに対して大いに敬意を払いますよ。ですが1-0になっただけです。5-0でリードされたとかという訳ではないのです。我々にもチャンスがあると思います。ただAtleticoは恐らくJoao Felixが復帰して来るでしょうし、Diego Costaも今回とは違う形で出て来るでしょうから簡単な試合にはまったくならないでしょうね。それに当日までに我々には他の試合がたくさんあり、そこでいろいろなことが起こる可能性がありますから、誰が起用出来るのかは考えなければなりません。ですがLiverpoolのシャツを身に纏う選手が11人いる限りは全力で取り組むつもりです。チケットを手に出来たAtleticoファンはAnfieldで歓迎しますよ。
─ セカンドレグでLiverpoolは何をしなければならないか
今夜のAtleticoディフェンスの集中力の高さは別格でした。彼らは強い気持ちを持ってディフェンスをしていますが、今回のファイナルサードでの集中力の高さは本当に素晴らしかったです。我々としてはもっと上手くやれた可能性はありました。それは分かっています。我々はもっと上手くボールを持つことが出来ますよ。
今日の試合で相手のことはより理解していますし、相手を感じなければなりません。正直に言って私はハーフタイムが好きです。相手のことをより理解出来ますからね。相手を分析したことが全て試合で起きることはありませんよ。我々は多くのBarcelona戦を参考にしましたが、Barcelonaが我々と全く違うプレーをしているのは明らかですから、彼らは我々と対戦した時とは違うプレーをBarcelona戦でしていました。それに今夜はホームゲームでしたからね。
彼らが今夜の試合に勝つことで恐らくは彼らにとってのターニングポイントのようなものが少し作られたと思いますし、その後は全てが順調になります。今回は少しそんな風に感じましたね。
我々はファイナルサードでもっと良いプレーが出来るはずです。何か特別に上手くやらなければならないということではありませんが、もっと上手くやれますよ。相手をより知れたことは100%我々の力になります。
例えば我々のパスの出し方やファーストタッチのような細かい部分に関しては、間違った方向を選択してしまったことで選手たちが上手く機能していないということが何度もありました。それで相手はクロスなどに対して上手く守ることが出来たのです。ですが我々も上手くやれたところはたくさんありましたし、最後は相手ボックス内に入ってワンツーを決めたり、クロスを入れてハーフボレーのシュートを打ったりもしました。良いフットボールをしていましたよ。残念ながらあまり運には恵まれず、1本はロールしながらラインを越えて行ってしまいましたね。今ホームでの試合をイメージすれば、我々はいつでも得点出来るでしょうし、雰囲気も我々の力になってくれるでしょう。感情は重要ですからね。
今夜のAtleticoは間違いなく完璧なチームでした。だからこそセカンドレグが本当に楽しみだと言っているのです。
─ リターンマッチではチームが完璧に近づく必要はあるか
今日の時点では我々がどうなる必要があるのか正確には分かりません。以前にも言いましたが、今回のようなスタジアムでの試合に持ち込むインテンシティというものは、相手は常にガソリンスタンドに行けるのに対し、我々はガソリンタンク1つで向かうようなものです。感情とはそういうものですよ。Diegoは試合の大半を見ていたのかは分かりません。彼はずっと観客を活気付けていましたからね。ですが我々にも観客がいます。まずそこが変わります。全て変わるのです。Anfieldのパワーやスタジアムのパワーやスタジアムが手に出来るものは何かについて我々は時々話題にしますし、今夜はここでそれを目にしました。スタジアム全体が結果を望んでいるだけで、素晴らしいフットボールを見るためにここに存在していたのではありませんでした。彼らは結果を望み、そして手にしました。ですから現時点では幸せだろうと思いますし、我々はそうではありません。ですがもし我々が完璧でなければならないというのであれば、常に完璧であり続けるようトライしますよ。
ですが私は我々が容易には上手く出来ないことを5つ、6つ、7つと言うことが出来ます。ですが間違いなくもっと上手く出来ますよ。我々がもっと上手くやればもっと試合は難しくなるでしょう。ですがAtleticoのプレーにも良いところがいくつかあったことは言っておかなければなりません。彼らはロングボールでのビルドアップしかして来ませんでしたが、その際には当然Alvaro Morataが前にいて、受けたボールをハーフスペースに持って行くのです。
そこには2つの場面があったと思います。1つは彼らの得点の場面で、もう1つはこのロングボールに対するセカンドボールに競り負けた場面です。それ以外の場面では、我々は自分たちがボールを取りたいところでかなり取れていましたね。それでも我々は1-0でリードされてしまいましたし、これは救いにはなりません。もし今夜0-0だったとして、Atleticoの戦い方が変わったかどうかは分かりません。ですが現在のところ相手は結果を手にしてアドバンテージを得ています。ただそれだけでしかありません。そこを除けば、我々は試合の主導権を握っているように感じていますし、そこは活かさなければならないところです。もしAtleticoがLiverpoolで我々以上のプレーをするのであれば、我々はそれに対して敬意を払い、彼らが次のラウンドに進むことになるのです。それが相応しいと思いますね。そうでないのであれば、我々が次に進みたいです。我々がいかに次に進みたいと考えているかはセカンドレグの試合開始のホイッスルが吹かれたところから見せますし、それはこの記者会見の場ではありません。
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ファーストレグはいくつか誤審もあり、Liverpoolにとっては不利な展開になってしまいましたね。
失点に絡む場面でも直前のスローインは本来Liverpool側に与えられるべきものでしたし、当たってもいないのに大袈裟に痛がって倒れるAtleticoにフリーキックが与えられたりしていましたからね。
まぁそういうところもアウェイの一部ということなのでしょうが。
Atleticoとの試合で感じたのは、パス回しが相当上手いなと言うところですね。
特に失点する前の約1分間のパス回しはどうしたって止められるように思えないほど速く、的確でした。
これが出来る力を持ったチームであるとなると、舞台をAnfieldに移したところで簡単に勝てるとは思えません。
ベスト8進出を懸けて激しい戦いが繰り広げられることになると思いますが、Liverpoolの勝利を信じて応援したいですね。
ハーフタイムを迎えた時点で我々は1-0でリードされていました。ハーフタイムの15分間ではギブアップしないであろう我々が、どうしてこのあと3週間もあるのにギブアップしなければならないと言うのでしょう?その上、後半は別のスタジアム、我々のスタジアムでプレーすることになる訳ですし、また違う試合になるでしょう。Atleticoもそれを感じるでしょうし、我々はそれを楽しみにしていますよ。
─ Sadio ManeとMohamed Salahを交代させる決断をしたことについて
それは間違いなくフットボールの一部ですよ。私の好みではないのですが、今夜の相手のプランは間違いなくイエローカードでSadioを試合から追い出すことでした。Sadioが深呼吸か何かをしただけで相手は倒れるのではないかと心配になりましたし、そういうシチュエーションになることは望んでいませんでしたからね。だから彼を下げたのです。Moは単なる戦術的な変更です。それだけですよ。我々は少し変化を付けたいと考え、実行したのです。
─ ハーフタイムに到達し、これからセカンドレグに向かう試合について
結果については問題ありませんよ。通常ハーフタイムの時点で1-0でリードされていたら、「よし、ココとココとソコを変えよう」と言って、トライするでしょう。ですから我々は次の試合でも100%トライしますよ。
今夜はAtleticoやその周りの人たちの嬉しそうな顔をたくさん見ました。それは彼らにとって大きな1勝になったからだと私は受け止めていますが、まだ終わった訳ではありませんし、私はそうとしか感じていません。
今夜の雰囲気は対処するのが難しかったと思います。ヘディング自体はあの雰囲気のせいだったとは言いません。ただの我々の判断ミスでした。ですがスローインが相手に与えられたことはあの雰囲気に原因があり、審判は全く見ていませんでしたね。
ですが30分を過ぎたところから我々の時間帯はたくさんありましたし、Atleticoの選手3人は怪我をした訳でもないのに倒れていましたよ。審判はもう少し試合を意識する必要があると私は思いますね。
今夜は観客が力になりたいと考えているのは明らかでした。我々の観客が我々の力になるのとは別のやり方でね。それでも間違いなく力にはなっていました。非常に熱のこもった試合になりましたし、適切な決断をするために我々は冷静になろうとしなければなりませんでした。試合の多くの部分に好感を持ちましたね。
もちろんファイナルサードではもっと上手くやらなければならなかったと思いますし、次はそうしますよ。
─ チームのパフォーマンスに落胆したかどうか
自分たちのプレーに落胆はしませんでしたよ。これまでもっと酷い試合を見たことがありますからね。全く問題はありませんでした。先ほども言いましたが、我々はファイナルサードでは良くありませんでしたが、それだけでした。我々が70%高いポゼッションが出来るとは思ってもいませんでしたよ。実際のところもう少し我々寄りの試合になったのではないかと思いましたが、それに驚かされることはありませんね。1-0になり、その時点でベストなプレーが出来ていないのであれば全力でディフェンスをしようとするものですし、実際に相手はそうして来ました。それは全く問題ありませんし、私は彼らのプレーに対して大いに敬意を払いますよ。ですが1-0になっただけです。5-0でリードされたとかという訳ではないのです。我々にもチャンスがあると思います。ただAtleticoは恐らくJoao Felixが復帰して来るでしょうし、Diego Costaも今回とは違う形で出て来るでしょうから簡単な試合にはまったくならないでしょうね。それに当日までに我々には他の試合がたくさんあり、そこでいろいろなことが起こる可能性がありますから、誰が起用出来るのかは考えなければなりません。ですがLiverpoolのシャツを身に纏う選手が11人いる限りは全力で取り組むつもりです。チケットを手に出来たAtleticoファンはAnfieldで歓迎しますよ。
─ セカンドレグでLiverpoolは何をしなければならないか
今夜のAtleticoディフェンスの集中力の高さは別格でした。彼らは強い気持ちを持ってディフェンスをしていますが、今回のファイナルサードでの集中力の高さは本当に素晴らしかったです。我々としてはもっと上手くやれた可能性はありました。それは分かっています。我々はもっと上手くボールを持つことが出来ますよ。
今日の試合で相手のことはより理解していますし、相手を感じなければなりません。正直に言って私はハーフタイムが好きです。相手のことをより理解出来ますからね。相手を分析したことが全て試合で起きることはありませんよ。我々は多くのBarcelona戦を参考にしましたが、Barcelonaが我々と全く違うプレーをしているのは明らかですから、彼らは我々と対戦した時とは違うプレーをBarcelona戦でしていました。それに今夜はホームゲームでしたからね。
彼らが今夜の試合に勝つことで恐らくは彼らにとってのターニングポイントのようなものが少し作られたと思いますし、その後は全てが順調になります。今回は少しそんな風に感じましたね。
我々はファイナルサードでもっと良いプレーが出来るはずです。何か特別に上手くやらなければならないということではありませんが、もっと上手くやれますよ。相手をより知れたことは100%我々の力になります。
例えば我々のパスの出し方やファーストタッチのような細かい部分に関しては、間違った方向を選択してしまったことで選手たちが上手く機能していないということが何度もありました。それで相手はクロスなどに対して上手く守ることが出来たのです。ですが我々も上手くやれたところはたくさんありましたし、最後は相手ボックス内に入ってワンツーを決めたり、クロスを入れてハーフボレーのシュートを打ったりもしました。良いフットボールをしていましたよ。残念ながらあまり運には恵まれず、1本はロールしながらラインを越えて行ってしまいましたね。今ホームでの試合をイメージすれば、我々はいつでも得点出来るでしょうし、雰囲気も我々の力になってくれるでしょう。感情は重要ですからね。
今夜のAtleticoは間違いなく完璧なチームでした。だからこそセカンドレグが本当に楽しみだと言っているのです。
─ リターンマッチではチームが完璧に近づく必要はあるか
今日の時点では我々がどうなる必要があるのか正確には分かりません。以前にも言いましたが、今回のようなスタジアムでの試合に持ち込むインテンシティというものは、相手は常にガソリンスタンドに行けるのに対し、我々はガソリンタンク1つで向かうようなものです。感情とはそういうものですよ。Diegoは試合の大半を見ていたのかは分かりません。彼はずっと観客を活気付けていましたからね。ですが我々にも観客がいます。まずそこが変わります。全て変わるのです。Anfieldのパワーやスタジアムのパワーやスタジアムが手に出来るものは何かについて我々は時々話題にしますし、今夜はここでそれを目にしました。スタジアム全体が結果を望んでいるだけで、素晴らしいフットボールを見るためにここに存在していたのではありませんでした。彼らは結果を望み、そして手にしました。ですから現時点では幸せだろうと思いますし、我々はそうではありません。ですがもし我々が完璧でなければならないというのであれば、常に完璧であり続けるようトライしますよ。
ですが私は我々が容易には上手く出来ないことを5つ、6つ、7つと言うことが出来ます。ですが間違いなくもっと上手く出来ますよ。我々がもっと上手くやればもっと試合は難しくなるでしょう。ですがAtleticoのプレーにも良いところがいくつかあったことは言っておかなければなりません。彼らはロングボールでのビルドアップしかして来ませんでしたが、その際には当然Alvaro Morataが前にいて、受けたボールをハーフスペースに持って行くのです。
そこには2つの場面があったと思います。1つは彼らの得点の場面で、もう1つはこのロングボールに対するセカンドボールに競り負けた場面です。それ以外の場面では、我々は自分たちがボールを取りたいところでかなり取れていましたね。それでも我々は1-0でリードされてしまいましたし、これは救いにはなりません。もし今夜0-0だったとして、Atleticoの戦い方が変わったかどうかは分かりません。ですが現在のところ相手は結果を手にしてアドバンテージを得ています。ただそれだけでしかありません。そこを除けば、我々は試合の主導権を握っているように感じていますし、そこは活かさなければならないところです。もしAtleticoがLiverpoolで我々以上のプレーをするのであれば、我々はそれに対して敬意を払い、彼らが次のラウンドに進むことになるのです。それが相応しいと思いますね。そうでないのであれば、我々が次に進みたいです。我々がいかに次に進みたいと考えているかはセカンドレグの試合開始のホイッスルが吹かれたところから見せますし、それはこの記者会見の場ではありません。
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ファーストレグはいくつか誤審もあり、Liverpoolにとっては不利な展開になってしまいましたね。
失点に絡む場面でも直前のスローインは本来Liverpool側に与えられるべきものでしたし、当たってもいないのに大袈裟に痛がって倒れるAtleticoにフリーキックが与えられたりしていましたからね。
まぁそういうところもアウェイの一部ということなのでしょうが。
Atleticoとの試合で感じたのは、パス回しが相当上手いなと言うところですね。
特に失点する前の約1分間のパス回しはどうしたって止められるように思えないほど速く、的確でした。
これが出来る力を持ったチームであるとなると、舞台をAnfieldに移したところで簡単に勝てるとは思えません。
ベスト8進出を懸けて激しい戦いが繰り広げられることになると思いますが、Liverpoolの勝利を信じて応援したいですね。
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趣味: Liverpool
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